エムオーテックス、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)に協賛
〜運営参加サプライヤーとしてセキュリティ製品「LANSCOPE」を提供〜
期間中は、当社が企画・開発するセキュリティプロダクト「LANSCOPE(ランスコープ)」を提供し、大阪・関西万博関係者の円滑な業務遂行を支援します。
具体的には、万博運営で使用されるPC・スマホなどの端末に対して、IT資産管理・MDM「LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版」を提供するとともに、ツール導入・運用サポートなども行い、端末のIT資産管理・情報漏洩対策・セキュリティ対策を包括的に支援します。
MOTEXは「Secure Productivity(安全と生産性の両立)」をミッションに掲げ、「LANSCOPE」ブランドのプロダクト・サービスの提供を通じて、企業・組織におけるサイバーセキュリティの課題解決を支援しています。企業・組織が営まれるビジネス・活動において、PC・スマホなどのエンドポイントや、ネットワーク、クラウドなどのITサービスを安心してご活用いただけるよう、セキュリティソフトウェアのメーカー・セキュリティサービスのベンダーとして、これまで培ってきた技術と豊富な知見でセキュリティプロダクト・サービスをご提供しています。
1990年の創業以来、大阪に開発・営業拠点を構えており、大阪の地元企業として、運営参加サプライヤーの形で大阪・関西万博の成功に貢献してまいります。
<関連情報>
・公益社団法人2025年日本国際博覧会協会|2025年日本国際博覧会 会場整備参加・運営参加に新たに59の協賛者が決定
https://www.expo2025.or.jp/news/news-20231226-03/
■ “LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版”について
“LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版”は、これまで培ってきた各種対策・ログ運用のノウハウと充実のモバイル管理により、PC・スマホの一元管理を可能とします。メーカーシェアNo.1(※)を獲得し、また、レビュープラットフォーム「ITreview」では、IT資産管理、ログ管理、MDM・EMM、統合運用管理の4部門でLeaderを獲得するなど、お客様からも高い評価をいただいています。
▶ “LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版”プロダクトサイト
https://www.lanscope.jp/endpoint-manager/
※株式会社テクノ・システム・リサーチが2023年3月に発表した「2023年版 エンドポイント管理市場のマーケティング分析」の「PC資産・PCセキュリティSaaS市場 メーカーシェア 2022年 ブランド別市場シェア」分野
■ MOTEXについて
MOTEXは「Secure Productivity」をミッションに掲げ、プロダクト・サービスの提供を通じて、お客様が抱えるサイバーセキュリティの課題解決を支援します。安全と生産性の両方を実現し、お客様がエンドポイントやネットワーク、ITサービスを安心してご利用いただけるよう、これまで培ってきた技術と豊富な知見で、世界水準のプロダクト・サービスをご提供します。
社名 | エムオーテックス株式会社 |
所在地 | 〒532-0011 大阪市淀川区西中島5-12-12 エムオーテックス新大阪ビル |
代表 | 代表取締役社長 宮崎 吉朗 |
事業内容 | サイバーセキュリティに関するプロダクト開発・サービス事業 |
資本金 | 2,000万円 |
株主 | 京セラコミュニケーションシステム株式会社(資本比率:100%) |
URL |
・記載の会社名およびプロダクト名・サービス名は、各社の商標または登録商標です。
・記載の内容は発表日時点のものです。最新の情報と異なる場合がございますのでご了承ください。
<本件に関するお問い合わせ>
エムオーテックス株式会社 経営企画本部 ブランドコミュニケーショングループ 広報担当
E-mail:press@motex.co.jp
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