＜イチロー出演の最新CM公開＞イチローが、様々な人の人生に寄り添う　SMBC日興証券新TV-CM「資産には、物語がある。」篇 2024年4月16日（火）より全国で放映開始！

音響機器メーカー社長、夫婦、スタートアップ企業役員などが人生の出来事を幸福度で表現した「自分史年表」を公開

SMBC日興証券株式会社

2024年4月16日 00時00分

SMBC日興証券株式会社は、ブランドパートナーであるイチローさんを起用した新TV-CM「資産には、物語がある。」篇を、2024年４月１６日（火）より、全国で放映開始いたします。

■URL：（30秒）https://www.youtube.com/watch?v=-rJ6WrxundE

　今回のCMでは、人の物語と同様、資産にも物語があるという当社の考え方に着目。当社のスローガンである「いっしょに、明日のこと。」のもと、その物語にしっかりと耳を傾け、物語のつづきに寄り添っていきたいという当社の想いをお伝えするCMです。イチローさんが様々な登場人物の「自分史年表」を読みながら、優しい目で「あなたの物語を聞かせてください。」というメッセージを送ります。

イチローさんの寄り添うような優しい雰囲気が魅力の新CMを、ぜひお楽しみください。

◆新TV-CM「資産には、物語がある。」篇

■タイトル ：「資産には、物語がある。」篇（30秒）

■放映開始日 ： 2024年４月１６日（火）

■放映地域 ：全国

■出演 ：イチローさん

■URL ：

「資産には、物語がある。」篇（30秒）https://www.youtube.com/watch?v=-rJ6WrxundE

「資産には、物語がある。」社長篇（30秒）　https://www.youtube.com/watch?v=WICd8b3GBpI

「資産には、物語がある。」夫婦篇（30秒）　https://www.youtube.com/watch?v=p0EpMPFm39U

「資産には、物語がある。」役員篇（30秒）　https://www.youtube.com/watch?v=qCn-RMHX-ao

■ストーリー

　光の差し込む部屋で、何かを読んでいるイチローさん。それはあらゆる人がこれまでの歩みと、自らの人生の変遷を書いた“自分史年表”でした。そしてイチローさんは、“自分史年表”を持ちながら、「人に物語があるように、人の資産にも、物語があります。物語のつづきに寄り添っていきたい。」と語りかけます。

　イチローさんの真摯な言葉とともに映し出されるのは、真剣な表情で自分史を書いている音響機器メーカーの社長、両親から資産というバトンを受け継いだ夫婦、オフィスで自分史を書くスタートアップ企業の役員の姿。さらには、それぞれが自ら記載した自分史年表も登場します。

　そんな様々な人生を前向きに生きる人々に寄り添うように、イチローさんは優しい表情を見せます。そして、イチローさんに背中を押されるかのように笑顔を見せる登場人物たち。最後は、「あなたの物語を聞かせてください。」のメッセージが皆さんに送られます。

■SMBC日興証券　担当者からのメッセージ

皆さまのご資産を単に「お金」、と捉えるのではなく、人生の物語とともに紡がれてきたものとして向き合っていく当社の姿勢を表現しています。多くの証券会社がある中、皆さまのパートナーとして明日のことを話せる、未来を共有できる。そのような存在でありたいと思っています。

■撮影エピソード

「真剣な表情で」、「少しにこやかに」といったオーダーに対して、瞬時に雰囲気を変えるイチローさん。役者さんさながらの演技に魅了されます。また当社のブランドパートナーとなり24年目を迎えるイチローさん。「当社の想いをしっかりと伝えないといけないというのがすごくあった。」という撮影後のコメントにあったように、想いのこもったナレーションとなっています。

■イチローさんプロフィール

本名：鈴木一朗

1973年10月22日、愛知県生まれ。

1991年にオリックス・ブルーウェーブ（現オリックス・バファローズ）に入団。4年目の1994年から3年連続でパシフィック・リーグ最優秀選手、7年連続で首位打者を獲得するなど華々しい成績を収め、2001年にMLBのシアトル・マリナーズに入団。それ以降もMLB年間最多安打記録「262本」を樹立するなど、数々の記録を達成。2019年3月、現役引退を表明。現在、シアトル・マリナーズの会長付特別補佐兼インストラクターを務める。2001年よりSMBC日興証券のブランドパートナー。

■スタッフリスト

企画制作：博報堂＋東北新社

ECD/ 企画：ツクリテ永見浩之

企画：鈴木智也、審良聡太郎

AD：市田啓幸

Pr：味方優介

PM：山下涼味方鏡介

演出：森義仁

撮影：吉田明義

照明：髙田紹平

美術：吉嶺直樹

編集：岩間徳裕(オフライン) / 金沼怜(オンライン)