凸版印刷「可能性アートプロジェクト2022」の一環として、6月28日(火)15時よりNFTStudioにてNFTアート作品の販売を開始いたしました。
ブロックチェーンゲーム、NFTサービスの開発を行う、CryptoGames株式会社(東京都渋谷区、代表取締役:小澤 孝太)と凸版印刷株式会社(東京都文京区、代表取締役社長:麿 秀晴)は、2022年6月28日(火)15:00より、「可能性アートプロジェクト2022」の一環として、NFTアート作品をNFTStudioにて、発売いたしました。
【「可能性アートプロジェクト 2022」について】
凸版印刷は、2018年より「障がい者の自立支援」、「企業の事業活動」と「人財開発」を組み合わせた新たな試みとして「可能性アートプロジェクト」を推進しています。凸版印刷の高精細な画像データ処理技術を活用し、障がいをもつアーティストの作品を付加価値化することを通して、社会的課題解決(障がい者の自立)と経済的事業活動が両立するビジネスモデルを構築することを目指す取り組みです。また、そのビジネスモデルの構築を、凸版印刷の企業研修のプログラムとして採用し、次世代リーダーの育成にも活用しています。
「可能性アートプロジェクト」は、凸版印刷が2017年4月に立ち上げた次世代の人財開発施策を研究開発する拠点である「人財開発ラボ」による活動の一環で実施しています。また、本施策は2025年大阪・関西万博の「TEAM EXPO 2025」共創チャレンジに登録されている活動です。なお、「可能性アート」は凸版印刷の登録商標です。
このたび、新型コロナウイルス感染拡大をうけて延期していたリアル展示での「可能性アートプロジェクト展 2022」を、2022 年 6 月 28 日(火)から 9 月 30 日(金)まで、トッパン小石川本社ビル 1F エントランスで開催します。展示作品は、「プリマグラフィー®」により額装して展示し、障がい者アート協会のホームページより販売するとともに、今回展示される作品がデザインされたグッズも「かなプロマーケット®」にて販売します。
【 NFTアート 販売概要 】
タイトル:可能性アートプロジェクト
販売方法:固定価格
決済方法:クレジットカード
販売開始日時:2022年6月28日(火)15時 ~ 2023年3月31日(金)23時59分
販売価格:63,000円(税込69,300円)
販売数:49種類 x 各1点=合計49点 ※なお、一部作品において販売中止となる場合がございます。
販売場所:NFTStudio
URL: https://nft-studio.com/ja/categories/kanousei-art
ネットワーク:Polygon
特典:アクリルブロック
【 特典について 】
2022年9月30日までに「可能性アートプロジェクト」NFTアート各作品を初回購入いただいた方に、各作品をあしらったミニアクリルブロックをプレゼントいたします。
詳細はご購入後にNFTStudioよりメールにてご案内いたします。
■ NFTStudioとは
HP:https://nft-studio.com/
公式twitter:https://twitter.com/NFTstudio_com
公式Discord:https://discord.gg/dK9ymAWSkV
【会社概要】
■ 凸版印刷株式会社
設立:1900年
資本金:104,986 (百万円) (2022年3月末現在)
代表取締役社長:麿秀晴
事業内容:「印刷テクノロジー」をベースに「情報コミュニケーション事業分野」、「生活・産業事業分野」および「エレクトロニクス事業分野」の3分野にわたり幅広い事業活動を展開しております。
URL:https://www.toppan.co.jp/
■ CryptoGames株式会社
2021年3月にクレジットカード決済対応の、クリエイターのNFT販売プラットフォーム「NFTStudio」をリリースし、2021年4月に「NFTStudio OEM」の提供を開始いたしました。
社名: CryptoGames株式会社
設立:2018年4月20日
資本金:7,300万円(資本準備金含む)
代表取締役:小澤 孝太
事業内容:ブロックチェーンゲーム「クリプトスペルズ」、NFTサービスの開発運営
URL:http://cryptogames.co.jp/
Email:info@cryptogames.co.jp
【「可能性アートプロジェクト 2022」について】
© TOPPAN INC.
凸版印刷は、2018年より「障がい者の自立支援」、「企業の事業活動」と「人財開発」を組み合わせた新たな試みとして「可能性アートプロジェクト」を推進しています。凸版印刷の高精細な画像データ処理技術を活用し、障がいをもつアーティストの作品を付加価値化することを通して、社会的課題解決(障がい者の自立)と経済的事業活動が両立するビジネスモデルを構築することを目指す取り組みです。また、そのビジネスモデルの構築を、凸版印刷の企業研修のプログラムとして採用し、次世代リーダーの育成にも活用しています。
「可能性アートプロジェクト」は、凸版印刷が2017年4月に立ち上げた次世代の人財開発施策を研究開発する拠点である「人財開発ラボ」による活動の一環で実施しています。また、本施策は2025年大阪・関西万博の「TEAM EXPO 2025」共創チャレンジに登録されている活動です。なお、「可能性アート」は凸版印刷の登録商標です。
このたび、新型コロナウイルス感染拡大をうけて延期していたリアル展示での「可能性アートプロジェクト展 2022」を、2022 年 6 月 28 日(火)から 9 月 30 日(金)まで、トッパン小石川本社ビル 1F エントランスで開催します。展示作品は、「プリマグラフィー®」により額装して展示し、障がい者アート協会のホームページより販売するとともに、今回展示される作品がデザインされたグッズも「かなプロマーケット®」にて販売します。
【 NFTアート 販売概要 】
タイトル:可能性アートプロジェクト
販売方法:固定価格
決済方法:クレジットカード
販売開始日時:2022年6月28日(火)15時 ~ 2023年3月31日(金)23時59分
販売価格:63,000円(税込69,300円)
販売数:49種類 x 各1点=合計49点 ※なお、一部作品において販売中止となる場合がございます。
販売場所:NFTStudio
URL: https://nft-studio.com/ja/categories/kanousei-art
ネットワーク:Polygon
特典:アクリルブロック
【 特典について 】
2022年9月30日までに「可能性アートプロジェクト」NFTアート各作品を初回購入いただいた方に、各作品をあしらったミニアクリルブロックをプレゼントいたします。
詳細はご購入後にNFTStudioよりメールにてご案内いたします。
■ NFTStudioとは
「NFTStudio」はガス代、ウォレット不要で簡単にNFTを発行・売買できるNFTプラットフォームです。 ブロックチェーンには高騰するトランザクション手数料(ガス代)や環境問題の解決策として、Matic Network社が提供するL2ソリューション、polygon(Matic Network)、LINE Blockchainを採用しており、NFTはクレジットカードにて購入を行うことが可能です。
HP:https://nft-studio.com/
公式twitter:https://twitter.com/NFTstudio_com
公式Discord:https://discord.gg/dK9ymAWSkV
【会社概要】
■ 凸版印刷株式会社
社名: 凸版印刷株式会社
設立:1900年
資本金:104,986 (百万円) (2022年3月末現在)
代表取締役社長:麿秀晴
事業内容:「印刷テクノロジー」をベースに「情報コミュニケーション事業分野」、「生活・産業事業分野」および「エレクトロニクス事業分野」の3分野にわたり幅広い事業活動を展開しております。
URL:https://www.toppan.co.jp/
■ CryptoGames株式会社
NFTサービスの開発を⾏うCryptoGames株式会社は、ウォレット・イーサリアムなしで遊べるブロックチェーンゲーム『クリプトスペルズ』を2019年6月25日に正式リリースしています。クラウドセールの売上は900ETHを突破し、当時日本最高記録となりました。2020年6月には初の地上波テレビCMも実施しました。
2021年3月にクレジットカード決済対応の、クリエイターのNFT販売プラットフォーム「NFTStudio」をリリースし、2021年4月に「NFTStudio OEM」の提供を開始いたしました。
社名: CryptoGames株式会社
設立:2018年4月20日
資本金:7,300万円(資本準備金含む)
代表取締役:小澤 孝太
事業内容:ブロックチェーンゲーム「クリプトスペルズ」、NFTサービスの開発運営
URL:http://cryptogames.co.jp/
Email:info@cryptogames.co.jp
すべての画像