京王 食の祭典 第34回 東西有名寿司と全国うまいもの大会
会期:10月5日(水)~10月10日(月・祝)会場:京王百貨店新宿店 7階大催場 営業時間:10時~20時 <最終日は17時閉場>
株式会社京王百貨店(本社:東京都新宿区、社長:仲岡一紀)新宿店では、10月5日(水)~10日(月・祝)の期間、東西の有名寿司と全国各地の名産品を一堂に集めた「第34回 東西有名寿司と全国うまいもの大会」を開催します。東京にいながら現地のうまいものを味わえる、また、東京にいても普段なかなか味わう機会のない銘品に出会える秋の名物催事。会場内にすしカウンターと回転すし用のレーンを設け、その場で本場の味を堪能できるほか、持ち帰り用のすしも「握り」、「押し」、「ちらし」、「稲荷」とバラエティ豊かにそろえました。「うまいもの」では、行列必至の人気グルメや定番の地域名産品が出店し、すし、うまいもの合わせて59店舗が全国から集結します。
- 言わずと知れた名店と地元で人気の回転すしがイートインで競演
●東京都/銀座久兵衛 「久兵衛」(1人前 <計15貫、1本>) 10,000円
実演 イートイン
東京・銀座に本店を構える「銀座久兵衛」は、北大路魯山人に愛され、志賀直哉、バラク・オバマ氏など国内外の要人が訪れた名店。昔ながらの砂糖を使わないシャリと丁寧に仕事を施したネタの絶妙な味わい、職人の技が堪能できます。
●富山県/氷見きときと寿し「にぎり寿司各種」(1皿)200円~
実演 イートイン
県内の空港などに出店する地元客・旅行客から人気の回転寿司店。
白エビ、紅ズワイガニ、ホタルイカなど富山湾で獲れる新鮮なネタ、県内の醸造所で丁寧に仕込まれた醤油など、地産食品にこだわっています。会場内に回転寿司用レーンを設け、地元さながらのスタイルで登場、お好みのネタを召し上がれます。
- 人気の握りすし、押しすし、ちらしすし、いなりすしが16店
1653年に大阪で「雀鮨」の商いを始めて以来370年近くの歴史を持つ「大阪すし」の元祖。「小鯛雀鮨」、「阿奈古すし」、「阿奈古巻」など「すし萬」伝統の味を彩りよく詰め合わせました。その美しさから「二寸六分の懐石」と称されすし萬でも特に人気の高いすしです。
●愛知県/壼屋「秋色稲荷」(1折)896円
1888年創業。豊橋駅で稲荷すしを作り続けて130余年。豊橋の名物駅弁にもなっている濃い味付けが特徴です。壼屋自慢のこってりとした「甘口の稲荷すし」と秋の食材を使用した季節の稲荷ずしとの詰合せです。
- そのほかにも
- 普段は手に入りにくい行列必至の有名店が登場
(豚まん6個、焼売10個、焼餃子15個入り) 2,550円
創業以来、毎日一つ一つ店頭での手作りにこだわる大阪の人気店。当催事でも会場内で手包みします。タマネギとダイス状に荒切りカットした豚肉が入った豚まん、ボリューム満点の焼売、豚肉と新鮮な野菜のバランスが絶妙な焼餃子と、定番の商品をセットで販売します。
- 生産数に限りがあり、現地でも手に入りにくい人気のスイーツ店が出店します
<10月5日(水)・6日(木)・7日(金)のみ、各日500個販売予定お一人様6個まで>
※「杉山フルーツ」は午前10時より会場にて整理券配布
フルーツコーディネーターの店主が手掛ける生フルーツゼリーの行列店。フルーツ本来の味と香りが楽しめる彩りもきれいなフルーツゼリー。毎回売切れ必至です。
- 秋の味覚、芋と栗を使ったスイーツも盛りだくさん
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像