【共同リリース】オープンハウスアリーナ太田「POS+(ポスタス)」導入でアリーナ各店舗のキャッシュレス化を推進!
~決済端末とレジの一体型POSで売店会計エリアの省スペース化とアリーナ利用者の利便性向上を実現~
「はたらいて、笑おう。」をビジョンに掲げるパーソルグループのポスタス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:本田 興一、以下:ポスタス)は、同社が展開する小売店向けPOSレジ「POS+ retail(ポスタス リテール)」について、群馬県太田市の総合体育館「オープンハウスアリーナ太田」への提供を開始しました。
オープンハウスアリーナ太田は、株式会社群馬シティマネジメント(本社:群馬県太田市、代表:阿久澤 毅、以下:群馬シティマネジメント)が指定管理者として管理・運営する総合体育館で、日本最大級のセンタービジョンや高度な演出設備を備えています。本システムの導入により、オープンハウスアリーナ太田は、アリーナ内売店の限られたスペースの有効活用を実現しました。また、キャッシュレス利用によってアリーナ来場者の利便性の向上も期待されます。ポスタスでは今後も、オープンハウスアリーナ太田の掲げる「完全キャッシュレス」構想実現のために、店舗運営担当者にとって使いやすいキャッシュレス環境の提供を行って参ります。
■「POS+」および「POS+ retail」について
「POS+」は、店舗運営における「ヒト・モノ・カネ・情報」のすべてを一元化し、店長や店舗運営担当者の業務負担の軽減はもちろんのこと現場ではたらくすべての人々の労働生産性を向上することで、日本が世界に誇る「おもてなし」の実現を目指す店舗向けソリューションです。
「POS+ retail」は、小売り業向けに特化したクラウド型モバイルPOSレジです。在庫変動や多様な販売処理の詳細管理で、人的ミス防止や閉店作業にいたる店舗オペレーションを改善し、業務効率化・利益向上を実現します。
■群馬シティマネジメントからのコメント
群馬シティマネジメントはオープンハウスアリーナ太田の指定管理者として、アリーナの管理・運営をしています。また、自主事業としてアリーナ内での飲食の提供を行っています。売店では、POS+の外部決済一体型POSレジの利用で、限られたスペースを有効に活用し、売店でのキャッシュレス決済を可能にしています。アリーナでの電子決済をスムーズに行う事ができ、完全キャッシュレスに向けての第一歩を踏み出すことが出来たと感じています。
■オープンハウスアリーナ太田について <https://gunma-cm.com/>
国内最大級のセンタービジョンを導入しており、メインアリーナでは選手たちの心躍る試合はもちろん、多彩なイベントで利用できるよう高度な演出設備を備え、太田市とその周辺地域の活性化につながる中核的なアリーナを目指して運営を行っています。また、アリーナに入っているマルシェや飲食売店にて地元群馬のグルメを用意しておりますので、ぜひご来場下さい。
■ポスタス株式会社(POS+)について <https://www.postas.co.jp/>
ポスタス株式会社は、2013年5月のサービス提供から、有償モバイルPOSレジで国内トップクラスのシェアを誇るまで成長したクラウド型モバイルPOSレジ「POS+(ポスタス)」の事業を、パーソルグループのパーソルプロセス&テクノロジー株式会社より承継する形で、2019年12月2日に設立いたしました。
「POS+」は、店舗の売上向上や店舗運営担当者の業務負担軽減による生産性向上を実現し、また従業員にとって 利便性の高い機能を搭載する店舗向けソリューションです。飲食店向け「POS+ food」や小売業向け「POS+ retail」、理美容向け「POS+ beauty」、クリニック向けの「POS+ healthcare」のクラウド型モバイルPOSレジをはじめ、セルフレジ・券売機「POS+ selfregi」、モバイルセルフオーダーサービス「POS+ self order」、テーブルトップオーダーサービス「POS+ TTO」などの様々なソリューションで、効率的な店舗運営を支援いたします。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像