12月23日-24日に開催されたRiot Games主催の「Riot Games ONE」プロプレイヤー&人気ストリーマーの試合で横浜アリーナが熱狂
フィナーレでは国際大会「VCT Masters 2023」が 2023年6 月に日本で開催することを発表!2ヶ月に及ぶオンライン・オフライン統合イベントが終幕
株式会社CyberZ、エイベックス・エンタテインメント株式会社、株式会社テレビ朝日が運営する国内最大級のeスポーツエンターテインメント「RAGE(レイジ)」が制作・運営に参加した、合同会社ライアットゲームズが主催するオフラインイベント「Riot Games ONE」が2022年12月23日(金)、24日(土)に横浜アリーナで開催されました。
2日間にわたって行われたオフラインイベントのうち、Day1はおもに人気ストリーマー、Day2は国内外の『VALORANT』のプロチームが出演しました。観客は彼らが繰り広げるエキシビションマッチを観戦しました。
▼配信アーカイブURL
・YouTube 【DAY1・DAY2】
https://www.youtube.com/c/VALORANTjp
・Twitch VALORANT 【DAY2のみ】
https://www.twitch.tv/valorant_jpn
・Twitch Riot Games 【DAY1・DAY2】
https://www.twitch.tv/riotgamesjp
■DAY1
【Special Opening Show】
【Crazy Raccoon Cup Special】
つよつよの人たち:VanilLa、Clutch-Fi、するがモンキー、hNt、れんにき
同接最下位:Wokka、MOTHER3、ボドカ、Ruri、Ts
第1マップでは「つよつよの人たち」が13:3の大差で勝利。すると「同接最下位」は第2試合を得意のアイスボックスで戦えるよう相手に頼み込んだことで、急遽マップを変更することに。そのおかげで第2試合は「同接最下位」が取りますが、フラクチャーでの第3試合は「つよつよの人たち」が勝利し、優勝を決めました。
【The k4sen- League of Legends -】
Team The k4sen:k4sen、しゃるる、たぬき忍者、なぎさっち、うるか※オンライン参加
Team The SHAKA:SHAKA、らいじん、JapaneseKoreanUG、象先輩、葛葉※オンライン参加
粘り強く戦った「Team The k4sen」が勝利し、優勝賞として巨大なトロフィーが贈られました。さらにMVPに相当するThe k4sen of the Year賞にはk4senさんに巨大な剣(インフィニティ エッジ)が贈られました。ほかにも「一番早くお弁当を食べた人」(象先輩さん)などユニークな“シークレット賞”も発表され、観客の笑いを誘っていました。
【THE DEFIERS】
ヌチョパノグネ:Jasper、SHAKA、だるまいずごっど、MOTHER3、Clutch-Fi
PRO PLAYERS:Art、BlackWiz、Meiy、Minty、neth
対戦前には「パワーを届けに来た」というケインコスギさんとなかやまきんに君さんがゲストとしてステージに登場。前日にオンライン企画「DUO PRESSURE」に参加していたふたりでしたが、この日はストレッチを教えたり、きんに君さん得意の「パワー!」のパフォーマンスをしたりして会場を湧かせました。
■DAY1会場の様子
【PRO INVITATIONAL】
Day2は世界レベルのプレイヤーを擁する国内外のプロチームを5つ招待し、Bo1形式でエキシビションマッチを6試合行いました。
DetonatioN FocusMe:Suggest、Reita、xnfri、Anthem、Seoldam、takej
DRX:stax、Rb、BuZz、MaKo、Zest、foxy9
Fnatic:Boaster、Leo、Alfajer、Chronicle、Derke
Paper Rex:Benkai、cgrs、d4v41、f0rsakeN、Jinggg、mindfreak
ZETA DIVISION:Laz、crow、Dep、SugerZ3ro、TENNN、barce
・第1試合:ZETA DIVISION vs Paper Rex(マップ:ブリーズ)
・第2試合:DetonatioN FocusMe vs Paper Rex(マップ:アセント)
・第3試合:ZETA DIVISION vs DRX(マップ:フラクチャー)
・第4試合:DetonatioN FocusMe vs DRX(マップ:アイスボックス)
・第5試合:DetonatioN FocusMe vs Fnatic(マップ:パール)
・第6試合:ZETA DIVISION vs Fnatic(マップ:ヘイヴン)
最後の試合でもFnaticが世界有数の実力を見せつけ5-13で、Fnaticが勝利しました。
その後のエンディングステージでは、Day2のベストインプレッション賞としてDRXのBuZz選手が表彰されました。また全チームのリーダーからの挨拶後にはRiot Gamesの『VALORANT』エグゼクティブ・プロデューサーであるAnna Donlonからのメッセージ動画が流され、そこで2023年の「VCT Masters 2023」が日本で開催されることが明かされると、会場からは歓声とスティックバルーンを鳴らす大きな音が響きわたりました。熱狂の渦の中、「Riot Games ONE」は終幕。その後出口では、「VCT Masters 2023」の号外が来場者に配られました。
ライアットゲームズ公式サイト:https://www.riotgames.com/ja
Riot Games Japan公式Twitter:https://twitter.com/riotgamesjapan
■『VALORANT』とは
正式リリースから1年で毎月の平均アクティブプレイヤー数が1,400万人を超え、プレイされた対戦数は5億回を突破。「2022 VALORANT Champions Tour」』の国際大会Masters1において国 内での同時接続数は過去最大の41万人を記録。決勝戦の同時接続数が世界で推定100万人以上に上り、5月に開催された「RAGE VALORANT 2022 Spring」では事前のチケット販売が数時間で完売。当日の総来場者数は13,000人を超え、さらに6月には「2022 VALORANT Champions Tour Challengers Japan」が、さいたまスーパーアリーナで開催され、チケットは両日完売、総来場者数は2日間で2万6千人を突破、国内eスポーツ史上最多動員記録を達成しました。さらに最高同時接続者数も合計50万人(1日目:21万、2日目:29万)超えを達成しました。
※最高同時接続者数は公式配信(YouTube、Twitch)と公式ミラー配信の合計数値です。
VALORANT公式サイト: https://playvalorant.com/ja-jp/
VALORANT公式Twitter:https://twitter.com/VALORANTjp
■RAGEとは
オンライン視聴による最高同時接続数は41万人を超え、eスポーツイベントの国内同時接続数TOP3をRAGEが席巻※1。2022年に2年ぶりに行われたオフラインイベント※2では1万3千人超のチケットを即完売させ、その翌月にはさいたまスーパーアリーナ※3においてもチケットは完売。国内最多動員数を記録する2万6千人超が来場し、日本のeスポーツイベントにおける歴史的な記録を達成しました。
RAGEは国内公式大会における同時接続者数の記録を更新し続け、eスポーツイベントにおける総動員数、総視聴数においても国内No.1となり、今、Z世代を突き動かすeスポーツエンターテインメントです。
※1 同時接続数は公式のYouTube、Twitchのウォッチパーティー合計 ※Esports Charts調べ
※2 RAGE VALORANT 2022 Spring
※3 2022 VALORANT Champions Tour Challengers Japan Stage2 Playoff Finals
公式サイト:https://rage-esports.jp/
公式Twitter:https://twitter.com/eSports_RAGE
【Riot GamesONEオフィシャル素材はこちら】
https://onl.bz/38Ryx3D
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