“Manpower to You.” キャンペーンに土屋太鳳さんが登場、本日より全国展開

マンパワーグループ、土屋太鳳さん出演の広告キャンペーン、YouTube・各地デジタルサイネージ等で展開

総合人材サービスのマンパワーグループ株式会社 (本社・東京都港区、代表取締役社長：池田 匡弥、以下マンパワーグループ)は、土屋太鳳さんが出演する“Manpower to you.”広告キャンペーンを2021年9月6日より開始。YouTube、全国各地のデジタルサイネージ、タクシーサイネージ等で展開いたします。

• ”Manpower to you.” 特設サイト

企業のご担当者様向け：https://www.manpowergroup.jp/lp/campaign_b/

お仕事をお探しの方向け：https://www.manpowergroup.jp/lp/campaign_c/

• “Manpower to you.”コンセプト

マンパワーグループは、働く世界に力を与えて半世紀。変化し続ける働く世界において、​企業・組織、そして働く人々がパワーアップするソリューションを提供しています。 “Manpower to you.”というキーメッセージで、“We power the world of work/働く世界に力を与える”マンパワーグループの経営理念を表現しました。
 

• "Manpower to you."「残業中の田中部長」クリエイティブストーリー

人手が足りず残業中の田中部長。そんな悲壮感漂う雰囲気の中、「マンパワーで検索してほしいのに」という想いの化身・土屋太鳳さんが現れます。バースデーソングにのせて『マンパワートゥユー』と楽しく歌い出したり、マンパワー不足でも頑張る田中部長の心の内を全身全霊で代弁する土屋さん。最後は「マンパワーで検索すればいいのか！」と、田中部長が解決策にたどり着き、土屋さんも田中部長もニッコリの大団円で締めくくります。
 

• "Manpower to you."キャンペーン概要

[WEBメディア]
期間：９月６日（月）～
媒体：YouTube ほか

[屋外広告]
期間：９月６日（月）～（地域によって異なります）
エリア：首都圏、関西圏、札幌、仙台、名古屋、広島、福岡

[タクシーサイネージ]
期間：９月６日（月）～

エリア：札幌、仙台、東京、神奈川、埼玉、千葉、名古屋、京都、大阪、神戸、広島、福岡
 

• 出演者情報

土屋太鳳（つちや たお）
1995年、東京都生まれ。
2008年映画デビュー。
NHK連続テレビ小説に2作品出演後、2015年オーディションを経て「まれ」のヒロインに抜擢。2016年エランドール新人賞、日本アカデミー賞新人俳優賞2017年TAMA映画賞最優秀新進女優賞、2018日本アカデミー賞優秀出演女優賞など受賞。
初舞台「プルートゥ　PLUTO」では日本のみならず欧州（イギリス・オランダ・ベルギー）公演を務め、好評を博した。
女優業と同時にSIA「ALIVE」日本版MVでの圧巻のダンスや、MV「クラシック・マッシュアップ」での世界的ピアニスト　ラン・ラン氏との演奏、「輝く！日本レコード大賞」での２年連続司会など、幅広く活躍。
2020年映画「フード・ラック！食運」公開や、Netflixドラマ「今際の国のアリス」が配信。
2021年映画「哀愁しんでれら」「るろうに剣心－最終章‐The Final」「ヒノマルソウル～舞台裏の英雄たち～」「鳩の撃退法」アニメ映画「アイの歌声を聴かせて」が公開され、2022年映画「大怪獣のあとしまつ」などが公開予定。NHK音楽番組「シブヤノオト」MCレギュラー出演。
 

• 制作スタッフ

• マンパワーグループ株式会社　会社概要

社名：マンパワーグループ株式会社
所在地：〒108-0023東京都港区芝浦3 -1 -1 田町ステーションタワーN 30階
代表者：代表取締役社長 池田 匡弥
資本金： 40億円
設立年月日：1966年11月30日
業務内容：人材派遣／請負事業、職業紹介事業、アウトソーシング事業、再就職支援、タレントマネジメント等
概要： マンパワーグループ株式会社は、マンパワーグループ（NYSE: MAN）の100％出資の日本法人で、1966年に設立された日本で最初の人材派遣会社です。現在は、一般派遣・人材紹介サービスを提供する「マンパワー(Manpower)」、IT系のアウトソーシングサービス等を提供する「エクスペリス（Experis）」、採用・タレントマネジメントサービス等を提供する「タレントソリューション(Talent Solution)」の3つのブランドで構成された総合人材サービス会社として、全国のネットワークから幅広いサービスを提供しています。
ホームページURL： www.manpowergroup.jp