「とうほく・北海道 新技術・新工法展示商談会」を開催
~日程:2月1日(木曜)・2月2日(金曜) 場所:トヨタ自動車本社~
独立行政法人中小企業基盤整備機構北海道本部(略称:中小機構北海道、所在地:北海道札幌市、本部長:戸田 直隆)と北海道では、共同事業として東北7県との共催により「とうほく・北海道 新技術・新工法展示商談会」を開催します。
記
展示会名:とうほく・北海道 新技術・新工法展示商談会
開催日時:平成30年2月1日(木曜) 9:30~17:00
平成30年2月2日(金曜) 9:30~16:00
開催場所:トヨタ自動車株式会社本社 「本館ホール」(愛知県豊田市トヨタ町1番地)
開催目的:この展示商談会は、トヨタ自動車株式会社をはじめとした東海地区の自動車関連企業に、
北海道や東北の企業が持つ「新技術・新工法」に関する技術を提案し、具体的取引や協力関係の
構築を目的に開催するものです。
主 催:北海道自動車産業集積促進協議会
(中小機構北海道、北海道ほか)
とうほく自動車産業集積連携会議
(青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、新潟県ほか)
出展者:北海道・東北に事業所を有する企業103社・団体。
うち、道内企業は以下12企業・団体。
その他:・北海道では自動車生産の拠点化が進んでいる東北地域との連携を進めており、その取組の一つとして
開催しているものです。
・北海道発EV研究開発・利活用プロジェクトは、本年の札幌モーターショー2018に出展した
寒冷地対応EV「ネイクル・タイプⅡ」のデモンストレーション走行を本館ホール前で実施する
予定です。
<中小機構について>
中小機構は、日本の中小企業政策の総合的な実施機関として中核的な役割を担う経済産業省所管の独立行政法人です。全国9ヶ所に展開する地域本部を通じ、中小企業の発展と地域振興の実現に向け、創業や新事業展開、販路開拓、海外展開、セーフティネットを含む経営基盤の強化をはじめとする中小企業の様々なニーズに対し、経営アドバイス、共済制度、研修、ファンドを通じた資金提供など多様な支援メニューを揃えています。
記
展示会名:とうほく・北海道 新技術・新工法展示商談会
開催日時:平成30年2月1日(木曜) 9:30~17:00
平成30年2月2日(金曜) 9:30~16:00
開催場所:トヨタ自動車株式会社本社 「本館ホール」(愛知県豊田市トヨタ町1番地)
開催目的:この展示商談会は、トヨタ自動車株式会社をはじめとした東海地区の自動車関連企業に、
北海道や東北の企業が持つ「新技術・新工法」に関する技術を提案し、具体的取引や協力関係の
構築を目的に開催するものです。
主 催:北海道自動車産業集積促進協議会
(中小機構北海道、北海道ほか)
とうほく自動車産業集積連携会議
(青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、新潟県ほか)
出展者:北海道・東北に事業所を有する企業103社・団体。
うち、道内企業は以下12企業・団体。
- 不二電子工業(株) 千歳工場 (千歳市)
- 京浜精密工業(株) 北海道工場 (岩見沢市)
- 佐藤鋳工(株) (妹背牛町)
- 上原ネームプレート工業(株) 旭川事業所 (旭川市)
- エア・ウォーター(株) 北海道支社 (札幌市)
- (有)アルフ (室蘭市)
- (株)キメラ (室蘭市)
- (有)島田自動車工業 (旭川市)
- シンセメック(株) (石狩市)
- (株)メディカルプロジェクト 札幌営業所 札幌技術開発部 (札幌市)
- 理研計器(株) 函館工場 (函館市)
- 北海道発EV研究開発・利活用プロジェクト(コア企業10社) (札幌市ほか)
その他:・北海道では自動車生産の拠点化が進んでいる東北地域との連携を進めており、その取組の一つとして
開催しているものです。
・北海道発EV研究開発・利活用プロジェクトは、本年の札幌モーターショー2018に出展した
寒冷地対応EV「ネイクル・タイプⅡ」のデモンストレーション走行を本館ホール前で実施する
予定です。
<中小機構について>
中小機構は、日本の中小企業政策の総合的な実施機関として中核的な役割を担う経済産業省所管の独立行政法人です。全国9ヶ所に展開する地域本部を通じ、中小企業の発展と地域振興の実現に向け、創業や新事業展開、販路開拓、海外展開、セーフティネットを含む経営基盤の強化をはじめとする中小企業の様々なニーズに対し、経営アドバイス、共済制度、研修、ファンドを通じた資金提供など多様な支援メニューを揃えています。
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