近畿・北陸の9大学の学生代表が集結し、コロナ禍の学生自治を議論。『第3回関西学生サミット』をオンライン開催
追手門学院大学(大阪府茨木市、学長:真銅正宏)を含め、近畿と北陸にある9大学の学友会・学生自治会の代表が集まり、学生自治活動の活性化を目指し意見交換を行う「第3回関西学生サミット」を12月19日(土)にオンラインで開催します。
このサミットは、本学の学友会組織「学友会追風」が呼びかけ開催されるもので、各大学の課外活動の状況を意見交換し、各組織の更なる発展と、ひとつの大学にとらわれない学生団体のコミュニティ作りを狙いとして、今年で3年目を迎えます。
今回のサミットでは、「コロナ禍での学生自治活動」をテーマに、課外活動が制限される中でも学生同士で活動を盛り上げようと、SNSやライブ配信を積極的に活用した情報発信について議論します。また、ニューノーマルな学生生活をおくる学生たちが、今後の「新たな学生生活の様式」について検討します。
参加する大学は、第1回の開催より3大学増え、全9大学が参加する予定です。春学期にもインスタライブ等で交流活動を行っていましたが、このサミットでは学生活動の活性化を真剣に議論し、「共同宣言」にまとめます。
来年以降も学生団体同士の結びつきを強め、全国規模での開催も検討しています。
▼関西学生サミット 概要
開催日時:12月19日(土)13:00~17:00
開催場所:オンライン
テーマ:2020年度コロナ禍での学生自治活動
13:00~13:30 あいさつ、開催目的説明
13:30~14:30 各大学の活動内容共有
14:45~16:45 質疑応答&交流会
16:45~17:00 共同宣言
▼参加大学
大阪産業大学、大阪人間科学大学、金沢星稜大学、関西学院大学、甲南大学、梅花女子大学、和歌山大学、追手門学院大学(順不同)
【ポイント】
このサミットは、本学の学友会組織「学友会追風」が呼びかけ開催されるもので、各大学の課外活動の状況を意見交換し、各組織の更なる発展と、ひとつの大学にとらわれない学生団体のコミュニティ作りを狙いとして、今年で3年目を迎えます。
今回のサミットでは、「コロナ禍での学生自治活動」をテーマに、課外活動が制限される中でも学生同士で活動を盛り上げようと、SNSやライブ配信を積極的に活用した情報発信について議論します。また、ニューノーマルな学生生活をおくる学生たちが、今後の「新たな学生生活の様式」について検討します。
参加する大学は、第1回の開催より3大学増え、全9大学が参加する予定です。春学期にもインスタライブ等で交流活動を行っていましたが、このサミットでは学生活動の活性化を真剣に議論し、「共同宣言」にまとめます。
来年以降も学生団体同士の結びつきを強め、全国規模での開催も検討しています。
第1回関西学生サミットの様子(2018年)
▼関西学生サミット 概要
開催日時:12月19日(土)13:00~17:00
開催場所:オンライン
テーマ:2020年度コロナ禍での学生自治活動
13:00~13:30 あいさつ、開催目的説明
13:30~14:30 各大学の活動内容共有
14:45~16:45 質疑応答&交流会
16:45~17:00 共同宣言
▼参加大学
大阪産業大学、大阪人間科学大学、金沢星稜大学、関西学院大学、甲南大学、梅花女子大学、和歌山大学、追手門学院大学(順不同)
【ポイント】
- 近畿・北陸の9大学の学生代表者たちが「コロナ禍での学生自治活動」について議論を交わす
- 本学の学友会組織「学友会追風」が独自に各大学学生団体に呼びかけ、今年で3年目を迎える
- ニューノーマルな学生生活を送る学生たちが、コロナ禍での『新しい大学生活様式』について検討
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