AGRIST、農林水産省のフードテック官民協議会の事例集に選出
〜政府が掲げる「成長戦略」を具現化し、AIロボットで食品産業の生産性向上と食料安全保障に貢献へ〜
テクノロジーで農業課題を解決するスタートアップ、AGRIST株式会社(本社:宮崎県新富町、以下AGRIST)は、この度、農林水産省が公表したフードテックに関する最新資料「食品産業の生産性向上(農業・水産業のスマート化)」において、アグリテックの先進事例として政府資料に掲載されたことをお知らせいたします。
本件は、高市政権が掲げる「科学技術・イノベーションによる成長戦略」および「食料安全保障」の文脈に合致する取り組みとして、官民一体となったスマート農業の推進を加速させるものです。
■ 農林水産省資料への掲載背景

農林水産省の「フードテック官民協議会」※1が取りまとめた資料※2において、AGRISTは「アグリテック」分野の主要企業として掲載されました。AIを活用し、ピーマンやキュウリの自動収穫を行うロボットの開発、および大規模施設園芸ハウス内でのデータ収集・収穫量予測システムの構築が、労働力不足の解消と農業経営の効率化に直結するソリューションとして注目されています。
※1 「フードテック官民協議会」は、2020年に産学官連携で設立され、資源循環型の食料供給や食のQOL向上に向けた技術基盤の確立と、新市場創出を推進する組織です。
参照:https://food-tech.maff.go.jp/
※2 引用元:農林水産省「フードテックをめぐる状況」(令和8年2月)
■AI搭載自動収穫ロボット「Q」について
AGRISTのAI搭載自動収穫ロボット「Q」は畝間に敷かれたレール上を移動します。独自開発の収穫ハンドには、誤収穫防止センサーとカメラが搭載されており、AIが収穫適期の作物を自動で判別・収穫します。また、施設園芸ハウスのキュウリに特化して開発を進めたことにより、収穫ハンド部分の交換だけで他の作物にも対応可能な、汎用性の高い設計の実現を目指しています。

■ 高市政権の成長戦略・食料安全保障への合致
AGRISTの事業は、現在政府が成長戦略の最重要項目として掲げている「科学技術・イノベーション」と「食料安全保障」という国家戦略の中核を担うものです。
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労働力不足の抜本的解決(生産性向上)
少子高齢化が進む日本において、ロボット技術を活用して農作物の安定供給を確保することは、国の成長戦略における重要な柱となっています。
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食料安全保障と食料自給率の向上
AIとロボティクスによるスマート農業の推進は、外部環境に左右されない農業基盤を構築し、日本の食料安全保障を強化します。
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地方創生とグローバル展開
日本発の高度なアグリテックを地方から世界へ展開し、これを輸出産業として確立することは、日本の次世代経済を牽引する重要な原動力となります。
■ AGRIST株式会社 代表取締役 秦裕貴のコメント
今回、国の公的資料において弊社の取り組みが紹介されたことは、私たちが推進してきた『テクノロジーによる農業課題の解決』が、国家の成長戦略に資するものであると認められた証です。政権の方針に沿い、AIロボットによる生産性向上を通じて、持続可能な農業の未来と、日本の食料安全保障の確立に貢献してまいります。1
弊社の事業は、現在政府が成長戦略の最重要項目として掲げている「科学技術・イノベーション」と「食料安全保障」という国家戦略の中核を担うものです。
具体的には、少子高齢化が進む日本における労働力不足に対し、AI搭載自動収穫ロボット「Q」などのロボット技術を活用することで農作物の安定供給を確保し、農業の生産性を抜本的に向上させます。
また、AIとロボティクスによるスマート農業の推進は、外部環境に左右されない強靭な農業基盤を構築することで、日本の食料安全保障を強化することに直結します。さらに、日本発の高度なアグリテックを地方から世界へ展開し、これを輸出産業として確立することは、日本の次世代経済を牽引する重要な原動力となると確信しております。私たちは、これらの取り組みを通じて、国の成長戦略の実現を具体的に推進してまいります。



AGRIST株式会社
AGRISTは、テクノロジーで農業課題を解決し、100年先も続く持続可能な農業を実現するスタートアップ企業です。 AIを搭載した自動収穫ロボットを活用したスマート農業を全国で展開しております。 本社は、国の地方創生優良事例にも選出された農業が盛んな宮崎県新富町です。 2025年までに農林水産大臣賞を含む国内外で27個以上の賞を受賞しました。
媒体資料:https://agrist.com/media
AGRISTでは、AI農業プラットフォーム「AGRIST Ai」の構築を行うエンジニア、ロボット開発エンジニア、次世代農場の栽培および農業技術の研究開発を行う農場スタッフの採用を強化しています。詳しくは下記の採用サイトをご覧ください。
採用サイト:https://agrist.com/recruit
代表者:斎藤潤一、秦裕貴
本社所在地:宮崎県児湯郡新富町富田南一丁目53番地1
設立:2019年10月
事業内容:AIとロボットを活用したスマート農業
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