プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

株式会社紀ノ國屋
会社概要

紀ノ国屋と京都・老舗「一澤信三郎帆布」とのダブルネームかばんを紀ノ国屋公式オンラインストアで販売開始!

紀ノ国屋 岩田屋本店開業記念として販売した商品を多くのお客さまの声にお応えして紀ノ国屋公式オンラインストアでも販売を始めます。

株式会社紀ノ國屋

紀ノ国屋では、福岡・岩田屋本店の開業を記念して、岩田屋三越オンラインストア限定(エムアイカードプラス会員様限定)で販売していた京都・老舗「一澤信三郎帆布」とのダブルネームかばんを、紀ノ国屋公式オンラインストアでも販売を始めました。

紀ノ国屋でも購入したいという多くのお客さまの声にお応えして、販売が実現しました。



  • 商品概要


■商品名:<紀ノ国屋>×<一澤信三郎帆布>

 70周年限定コラボかばん

 (青ねず×紫、レンガ×紺、紫×グレー、赤×オリーブ)
■価  格:¥9,900(税込)

■素  材:綿
■サイズ:(かばん)タテ28×ヨコ(上/下)42/32×マチ11 cm

■紀ノ国屋公式オンラインストア

 https://www.super-kinokuniya.jp/c/feature/ichizawa





  • おかげさまで紀ノ国屋はスーパーマーケット開業から70周年を迎えました

「紀ノ国屋」は2023年、スーパーマーケット開業70周年を迎えました。

1953年(昭和28年)11月28日、東京・青山に“お客さま自らが商品を選び、レジで精算する日本初のセルフサービス・スーパーマーケット”として業態変更し開業いたしました。

70年を迎えられたのも、日頃より多くのお客さまにご支持いただいたからこそと改めて感謝申し上げます。

今回の企画も、「長く愛用していただけるような商品を作りたい」という想いから一澤信三郎帆布さまとの企画が実現しました。それぞれのかばんには「スーパーマーケット開業70周年」のロゴと「一澤信三郎帆布」の織りネームが縫い付けられた、特別なかばんとなります。


  • 一澤信三郎帆布とは

創業1905年の京都・老舗帆布かばん店。特別に織られた良質な帆布を使って、100年以上変わらない、職人の手仕事による「手間ひまを惜しまない」かばんづくりを続けています。「京都で作って、京都で売る」をモットーに、自分たちの目の届く範囲で、丁寧なものづくりをし「使い手の顔の見える商い」を行っています。


■紀ノ国屋ホームページ

https://www.e-kinokuniya.com/


■紀ノ国屋公式SNS

 Facebook:https://www.facebook.com/superkinokuniya

 Instagram:https://www.instagram.com/kinokuniya_super/

X (Twitter) :https://twitter.com/S_kinokuniya


■各店舗Instagram

◎紀ノ国屋 インターナショナル(青山店)

https://www.instagram.com/aoyamakinokuniya/

◎グルマンマーケット紀ノ国屋 渋谷スクランブルスクエア店

https://www.instagram.com/gourmand_market_kinokuniya

◎紀ノ国屋アントレ 金沢店

https://www.instagram.com/kinokuniya_entree_kanazawa/

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー新規登録無料

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


種類
商品サービス
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社紀ノ國屋

21フォロワー

RSS
URL
https://www.e-kinokuniya.com/
業種
サービス業
本社所在地
東京都新宿区市谷砂土原町3丁目5番 偕成ビル3階
電話番号
03-5946-8555
代表者名
富田 勝己
上場
未上場
資本金
-
設立
1910年08月
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード