世界的プロデューサーDiploをはじめ、多くのクリエイターたちが注目する“Doul(ダウル)”が初EP[One BeyonD]とリード曲MVを配信開始。
そして、過去にDua Lipaも選出されたYouTubeのアーティスト支援プログラム“Foundry”に大抜擢!
楽曲、ヴィジュアルなど全てを自己プロデュースする18歳のアーティスト“Doul(ダウル)”。
昨年9月にデビューし、まもなく国内外にファンを獲得してきた彼女が7/28に自身初となるEP[One BeyonD](ワンビヨンド)とリード曲[Bada Bing Bada Boom feat.Zag](バダビンバダブーン フィーチャリング ザグ)のミュージックビデオを配信した。
昨年9月にデビューし、まもなく国内外にファンを獲得してきた彼女が7/28に自身初となるEP[One BeyonD](ワンビヨンド)とリード曲[Bada Bing Bada Boom feat.Zag](バダビンバダブーン フィーチャリング ザグ)のミュージックビデオを配信した。
<作品に関して>
世界90ヶ国、3,000以上のプレイリスト入りをしたデビュー曲[16yrs]、Spotify[VIRAL 50(Japan)]の上位にチャートインした[Howl]の既発2曲、配信を前にして既に世界中の人気TikTokerたちが使用している激キャッチーなリード曲[Bada Bing Bada Boom feat.Zag]やフィンランドの気鋭プロデューサーと共作した楽曲などの新作3曲の計5曲を収録した作品となっている。
<YouTube ”Foundry 2021”に関して>
そして、YouTubeが新人アーティストをサポートするプログラム“Foundry 2021”に選出された。これは過去にDua Lipaも選出されている。Doulが世界に羽ばたく足がかりになりそうだ。
<リード曲ミュージックビデオに関して>
なお、[Bada Bing Bada Boom Feat.Zag]ミュージックビデオも前作に続き、ソニーが先日国内本格導入した体験”360 Reality Audio(サンロクマル・リアリティオーディオ)“を駆使した音源とリンク、疑似体験出来るものになっており、全方位から音が降り注ぐ、新しい音楽体験で世界中から注目されている。
サウンドと映像でこの楽曲の中毒性を増幅する内容となっている。
【[One BeyonD]作品情報】
<作品名>[One BeyonD] (読み:ワンビヨンド)
<配信日>2021年7月28日(水)<収録曲>
1.Bada Bing Bada Boom feat. Zag
(読み:バダビンバダブーン フィーチャリング ザグ)
☆リード曲/新曲
2.Howl (4th single/2020.12.04配信)
3.Heart is Breaking (新曲)
4.From The Bottom (新曲)
5.16yrs (1st single/2020.09.06配信)
【[One BeyonD]配信サービスリンク一覧】
https://orcd.co/onebeyond
【[Bada Bing Bada Boom Feat.Zag]ミュージックビデオ】
【ライブ情報】
9/11(土) [MUSER FEST. 2021 -MUSIC AID-] オンライン https://muser.link/__b/
9/27(月)[THREE WAVES] @渋谷WWW X https://www-shibuya.jp/schedule/013682.php
10/18(月) [CLAPPERBOARD] @渋谷クラブクアトロ
https://www.club-quattro.com/shibuya/schedule/detail.php?id=12428
【プロフィール】
福岡出身18歳のアーティスト”Doul(ダウル)”
数々のヒットアーティストを輩出したSpotify[RADAR:Early Noise 2021]に大抜擢された完全自己プロデュースアーティスト。Nike Japanとアンバサダー契約を結ぶなど、音楽はもちろんファッションでも世界中の同世代から注目を浴びている。
2020年9月のデビュー曲[16yrs]がいきなり世界90ヵ国以上で再生され、米国の超ビッグプレイリストを始め、9,000以上にリスト入りしている。しかもデビュー日にあの"Diplo"にInstagramをフォローされるなど、話題が尽きない。12月配信の[Howl]ではSpotify[VIRAL 50(Japan)]の6位にチャートインするなど、メディア露出がほぼ無い中でもその声と楽曲、世界観で世界中の同世代からの夢中を引き寄せている。
アジアだからこそ生まれた、この時代だからこそ育った、ボーダレス/混血の才能。
そしてYoutube、サブスク世代の彼女は60年代~2021年の音楽・ファッション・アートを自由に、無意識に飛び回わり、年代・ジャンル・国境・性別を軽やかに飛び越える。
彼女から生み出される楽曲・アート/ヴィジュアルワークは懐かしくも新しい違和感を含んでいる。
実は最大の魅力であるパフォーマンス力など、まだまだ巨大な才能の全貌を露わにしていない、世界照準の彼女にご注目を。
【Doul SNSのまとめリンク】 https://linktr.ee/Doul
【レギュラー番組】J-WAVE[SONAR MUSIC](月-金曜日 21:00-24:00放送)内の“SONAR’S ROOM”木曜日担当
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