【返礼品はふるさと納税限定オリジナルデザイン!】ふるさと納税で社会貢献「犬の可能性は無限大!一歩踏み出すあなたのそばに(日本介助犬協会の活動支援)」が本日受付開始

●愛知県長久手市で支援型のふるさと納税が開始

●支援先である日本介助犬協会(https://s-dog.jp/)は「人にも動物にもやさしく楽しい社会をめざして」介助犬育成普及啓発活動の他、犬たちの個性を活かした人と犬をつなぐ取り組みを行っている

●協会の活動費用は約90%が寄付でまかなわれており、ふるさと納税を通して寄せられた寄付は介助犬総合訓練センター(長久手市)での活動全てに活用される

●今年の返礼品は「ふるさと納税限定のオリジナルデザイン タオルハンカチ」


 愛知県長久手市に拠点をかまえ、「人にも動物にもやさしく楽しい社会をめざして」という事業理念のもと、介助犬の育成をはじめ、さまざまな困難を抱える方々に犬を通して笑顔を届ける活動を行っている、社会福祉法人日本介助犬協会(以下、協会 https://s-dog.jp/ )が、今年も長久手市のふるさと応援活動支援事業補助制度(ふるさと長久手寄附金)を活用したガバメントクラウドファンディング®を本日から実施する。


ガバメントクラウドファンディング®

「犬の可能性は無限大!一歩踏み出すあなたのそばに(日本介助犬協会の活動支援)」


●募集期間:2024年10月7日(月)~2024年12月31日(火)

●返礼品:「オリジナルタオルハンカチ」

●申込URL:https://www.furusato-tax.jp/gcf/3378 

●目標金額:500万円


※ガバメントクラウドファンディング🄬とは、ふるさと納税制度を活用して行うクラウドファンディング


 今年のふるさと納税返礼品は、協会初となる「ふるさと納税限定オリジナルデザイングッズ」だ。ふるさと納税を通じた社会貢献に加え、返礼品のタオルハンカチを使用することが啓発となり協会の応援に繋がる。




 協会では手足が不自由な方の手助けをする「介助犬」の育成の他に「犬の可能性を信じ、一人ひとりのニーズに寄り添って歩む」を基本姿勢とし、困難を抱える方に犬を通して笑顔を届ける活動として、「With Youプロジェクト※①」や「Dog Intervention®(犬による介入)活動※②」など、それぞれの相談に合わせた事業を行っている。

 介助犬を1頭育成する費用は約250万円~300万円かかるが、使用者には無償で貸与されている。この介助犬育成のための費用の約90%が寄付で成り立っているのが現状である。また、「介助犬」育成以外の「Dog Intervention®」活動等には公的な補助制度はない。ふるさと納税を通じて寄せられた支援は上記の事業を含め、協会の活動全てに活用される。

Dog Intervention®(犬による介入)活動Dog Intervention®(犬による介入)活動

※①With Youプロジェクト:

発達障害や知的障害など障がい児者がいるご家庭に対して両者の個性を丁寧にマッチングして犬を譲渡する取り組み ( https://s-dog.jp/works/with-you-project )


※②Dog Intervention®(犬による介入)活動:

病院への訪問(動物介在活動)や特定の患者さんに対して医師の依頼のもとに行う動物介在療法、虐待や性被害を受けた子どもが司法の場などで証言できるよう傍で寄り添いサポートを行う付添犬派遣といった取り組み ( https://s-dog.jp/works/dog-Intervention )




  • 【問合せ先】

社会福祉法人日本介助犬協会

総務・広報グループ 石田・松坂

℡0561-64-1277

info@s-dog.jp

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会社概要

URL
https://s-dog.jp
業種
医療・福祉
本社所在地
神奈川県横浜市港北区新横浜2-5-9 新横浜フジカビル301号室
電話番号
045-476-9005
代表者名
高柳 友子
上場
未上場
資本金
1億5398万円
設立
2004年03月