親子で楽しむハロウィン工作
高槻市立子育て総合支援センターでハロウィン風バッグを作る
令和5年10月19日(木曜日)、高槻市立子育て総合支援センター「カンガルーの森」で牛乳パック製のハロウィン風バッグを親子一緒に作る「工作の日」を開催し、ひと足早いハロウィン気分を味わいました。
同センターでは、毎月第3木曜日を「工作の日」として、主に季節や行事をテーマにした工作遊びを0歳から就学前の乳幼児と保護者を対象として開催しています。
ハロウィンを前にこの日行われた「工作の日」では、同センターが牛乳パックにオレンジ色の画用紙を貼ったカボチャの形をしたバッグを用意し、子どもたちは、黒色の折り紙で作った目・鼻・口を、ジャック・オー・ランタンを模するように貼り付けていきました。また、別の面には、様々な色の折り紙で作られたキャンディを貼り付けて装飾。子どもたちの個性が光る、自分だけのハロウィン風バッグが完成しました。
完成したバッグを持って、子どもたちは「これにおもちゃ入れて遊ぶ」と嬉しそうに話していました。
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