高校生向けビジネスコンテスト「マイナビキャリア甲子園2022年度大会」への協賛
~高校生から持てるVisaデビットカードで開く、新しい扉の創造を応援!~
マイナビキャリア甲子園2022年度大会の詳細については特設サイトをご覧ください。
特設サイト(https://careerkoshien.mynavi.jp/)
2022年4月より成人年齢引き下げと、高校における金融教育の義務化に伴い、高校生の金融リテラシーの重要性が高まってきていると考えます。Visaが、MMDLabo株式会社(東京都港区、代表取締役:吉本浩司)が運営するMMD研究所と共同で行った、「高等学校の金融教育必修化に関する意識調査(高校生と親と教師の意識)」*では、60.3%の高校生が「金融について学びたい」と回答し、その中で今後学んでいきたい項目は「適切な収入・支出の管理方法」が52.8%で最多という結果が出ています。また、32.8%の高校生が、国際ブランドデビットカードの利用意向があり、そのうち、48.1%が「高校生から利用できること」を最も魅力的な点として挙げています。Visaデビットは、銀行口座を持つ15歳以上の方なら、どなたでも申し込み可能な、即時払いのキャッシュレス決済手段であり、銀行口座にデジタルにアクセスできるため、容易に支出管理が可能です。
Visaは、決済ネットワークで世界を結び、世界中のすべての人にとって、いつでもどこでも誰からも選ばれ受け入れられる決済手段の提供により、すべての人を包括する経済こそが、豊かな生活の実現につながると信じています。日常生活におけるキャッシュレス化が進み、デジタル化社会に向けてますます変化が求められる中、高校生の金融リテラシーの向上が重要になってきていることを踏まえ、高校生の金融に対する学習意欲を応援したいと考え、今回、以下のテーマを設定いたしました。
マイナビキャリア甲子園 2022年度大会出題テーマ: Visaの目指す、インクルーシブで豊かな社会の実現のために、Visaデビットの特長を踏まえ、 ストレスフリーな新しい生活様式に取り入れたいサービスを提案せよ。 |
(テーマ・メッセージの詳細は特設サイトをご覧ください。https://careerkoshien.mynavi.jp/company/visa/ )
現状の社会課題の認識やこれからの社会で取り組むべき問題について考察を深め、将来の新しい扉を開くアイディアを柔軟な発想と新しい視点でぜひ提案してほしいと願っています。
Visaはこれからも、金融についての学びや金融リテラシーの向上に貢献してまいります。
* 高校生とその親向けに、予備調査では15歳~69歳の全国の男女50,000人、本調査では高校生481人、高校生の親1,000人の計1,481人を対象に2022年6月24日~6月28日の期間で実施いたしました。
【Visaについて】
Visaは電子決済の世界的リーダーとして、世界200以上の国の地域における決済取引によって消費者、
加盟店、金融機関や政府機関をつないでいます。Visaのミッションは、最も革新的かつ利便性や信頼性が高く
安全な決済ネットワークで世界を結び、個人や企業、そして経済の繁栄に貢献することです。私たちは、
世界中のすべての人にとっての包括的な経済こそが、世界中の人々の生活を向上させ、経済へのアクセスが
決済の未来へつながると信じています。詳しくは、Visa.com(英語サイト)またはwww.visa.co.jp(日本語サイト)をご覧ください。
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