結成20周年を記念するJAM Project初のドキュメンタリー映画が2月26日(金)から公開!それに先駆け JAM Projectとゆかりが深い音楽関係者からのコメント解禁!

CSファミリー劇場では本作品の劇場公開を記念し、JAM Projectが主題歌を担当した作品を2月に特集放送!

株式会社ファミリー劇場

世界に日本の「Anison(アニソン)」を躍進させた開拓者JAM Projectに460日間に渡り密着取材!メンバーさえも互いに知らなかった“真実”の姿を映し出した究極のリアルドキュメンタリー! http://Jamproject-movie.jamjamsite.com

©2021「GET OVER -JAM Project THE MOVIE-」FILM PARTNERS©2021「GET OVER -JAM Project THE MOVIE-」FILM PARTNERS


2020年に結成から20周年という記念すべきアニバーサリーイヤーを迎えたJAM Project。現在は、影山ヒロノブ、遠藤正明、きただにひろし、奥井雅美、福山芳樹の5名のメンバー構成で、それぞれがヒットソングを生み出し、「アニソン界」を代表する実力派シンガーが集結したスーパーユニットとして活動を続けている。そんな「アニソン」を世界に躍進させた開拓者である彼らの初のドキュメンタリー映画『GET OVER -JAM Project THE MOVIE-』が、2月26日(金)から3月11日(木)まで2週間限定ロードショーされます。
                                 

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今回、新たにJAM Projectの結成20周年と本作品の映画公開に向けて、JAM Projectとゆかりが深い音楽関係者からのコメントが解禁されました。

今回コメントを寄せたのは、森雪之丞(作詞家・詩人)、喜多修平(アニソンシンガー)、橋本みゆき(アニソンシンガー)、美郷あき(Artist)、nano.RIPE(アーティスト)、佐咲紗花(アニソンシンガー)の6人。
それぞれがJAM Project結成20周年とドキュメンタリー映画公開へのお祝いとともに、“アニソン”の開拓者として戦い続けてきたJAM Projectへの共感、そしてリスペクトを込めたコメントを贈っています。

作詞家で詩人の森雪之丞からはコメントならぬJAM Projectの存在、そしてパフォーマンスを激烈に表現した“詩”が届きました。その全文を掲載します。

森雪之丞森雪之丞

神は、嗤う。

20年前、誰が想像しただろう?絡みつくPOPの鎖を引きちぎり、アニソンにROCKの魂をブチ込むヤツらが現れるなんて。

彼らのパフォーマンスは戦闘(バトル)だ!個性が武器のリード・ヴォーカリスト5人のシャウトはぶつかり、擦れ、軋み、膨張し、破裂したかと思えば、奇蹟と呼ぶべき“調和”へと僕達を導く。己を殺さず居場所を知り、互いを認めあう5人の人間達を見て、神はまたニタリと嗤(わら)う。

●森雪之丞(作詞家・詩人)

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2月6日(土)22時より放送の「SWITCHインタビュー達人達」(NHK Eテレ)では、影山ヒロノブとの対談企画もあり、お互い自らの歌のルーツを語り合う内容も見逃せません。
(番組公式サイト:https://www.nhk.jp/p/switch-int/ts/LX2PXXL3KL/

また、アニソンシンガー・アーティストとしてJAM Projectの後輩にあたる彼らは、「大先輩方の雄姿、言葉、歌声、その覚悟、生き様の表から裏までもがギュギュギュッと濃縮された最高密度の内容に圧倒されつつも、まさにタイトル通り、いま苦境にあえぐ世の中を乗り越えて行く為の熱い力を分け与えてもらえた気がします。」(喜多修平/アニソンシンガー)、「今私が観るべき時、観るべき作品だったのだと頑張らねばと勇気をもらい、背中を押して頂いた気分です。」(橋本みゆき/アニソンシンガー)、「大好きで大尊敬する皆さまの軌跡を辿り、胸を打たれっぱなしでずっと涙が止まりませんでした。」(美郷あき/Artist)、「JAM Projectの歌がココロを奮い立たせる理由を ぼくらは本当の意味では知らなかったのかもしれない」(nano.RIPE/アーティスト)、「どんな覚悟を持って、どんなスキルを要して、JAM ProjectがJAM Projectで居続けているのかということを、この映画を観ることできっと頭ではなくハートで理解できるでしょう。」(佐咲紗花/アニソンシンガー)と、JAM Projectの凄さの本質を言葉で真摯に表現するとともに、本作品が観るものに勇気を与えるであろう作品であることをコメント。

喜多修平喜多修平

橋本みゆき橋本みゆき

美郷あき美郷あき

nano.RIPEnano.RIPE

佐咲紗花佐咲紗花


こちらは公式サイトにて解禁となります(順次、公式TwitterでもUP予定)。今後も、毎週木曜日に、JAM Projectと所縁のある著名人からの応援コメントを発表していく企画を作品公式サイトおよびSNSにて実施予定ですので、ご期待ください。 

現在、劇場前売り券(ムビチケ)が発売中だが、前売特典としてライブが難しい時期だからこそファンにはたまらないデザインの「バックステージパス風ステッカー」全5種が数量限定でランダム配布されており、すでにTwitterなどのSNS上でも話題となっている。ムビチケの発売は2月25日(木)までなので、売り切れる前にファンは必ずゲットして欲しい。 

また、CSファミリー劇場では本作品の劇場公開を記念し、JAM Projectが主題歌を担当した作品の中から、主演の山田孝之自らJAM ProjectにOPテーマをオファーした『勇者ヨシヒコと導かれし七人』、第1作目から長年にわたり主題歌を担当してきた特撮ドラマ『牙狼<GARO>』シリーズ最新作『GARO-VERSUS ROAD-』ほかを特集放送。さらに、世界中どこへでも出向き、歌い、現地ファンを熱狂させてきたJAM Projectが、中東アブダビ初のアニメ・フェスに招聘され、アラブ圏での初ライブに挑む姿を追ったドキュメンタリーもTV初放送、さらに、JAM Projectの20周年を振り返るスペシャルコンテンツ『JAM Project 20年のあゆみ』もTV初放送します。
 

<コメント(詩)全文> 
●森雪之丞(作詞家・詩人)
神は、嗤う。

20年前、誰が想像しただろう?絡みつくPOPの鎖を引きちぎり、アニソンにROCKの魂をブチ込むヤツらが現れるなんて。
彼らのパフォーマンスは戦闘(バトル)だ!個性が武器のリード・ヴォーカリスト5人のシャウトはぶつかり、擦れ、軋み、膨張し、破裂したかと思えば、奇蹟と呼ぶべき“調和”へと僕達を導く。己を殺さず居場所を知り、互いを認めあう5人の人間達を見て、神はまたニタリと嗤(わら)う。

■喜多修平(アニソンシンガー)
結成20周年、そして初のドキュメンタリー映画の公開、おめでとうございます!!
大先輩方の雄姿、言葉、歌声、その覚悟、生き様の表から裏までもがギュギュギュッと濃縮された最高密度の内容に圧倒されつつも、まさにタイトル通り、いま苦境にあえぐ世の中を乗り越えて行く為の熱い力を分け与えてもらえた気がします。僕達同業のアーティストやアニソンファンだけにとどまらず、自身の人生を戦う全ての方に・・・御覧あれ!!

■橋本みゆき(アニソンシンガー)
声も考え方も歩んで来た道も違うJAMのみなさんに共通していること、それは音楽に対してとても真剣であるということです。ライブだけでは見られない普段のみなさん、レコーディングでは決して妥協せず意見を出し合い、一人一人の良さを引き出し、違う声と歌が一つに、そしてより良いものになっていく過程を見せて頂きとても勉強になりました。構成も音も素晴らしく、見応えがあって最後まで引き込まれてしまいました。今私が観るべき時、観るべき作品だったのだと頑張らねばと勇気をもらい、背中を押して頂いた気分です。

■美郷あき(Artist)
大好きで大尊敬する皆さまの軌跡を辿り、胸を打たれっぱなしでずっと涙が止まりませんでした。
映画化してくださりありがとうございます。JAM Project さんと出会えた奇跡に感謝です。
間違いなく私の人生のバイブルです。改めましてJAM Project の皆さま20 周年おめでとうございます!

■nano.RIPE(アーティスト)
弱さを知っている人の強さを
ヒーローがヒーローであり続ける意味を
JAM Projectの歌がココロを奮い立たせる理由を
ぼくらは本当の意味では知らなかったのかもしれない

■佐咲紗花(アニソンシンガー)
開始3分後くらいからずっと涙が流れ続けていました。憧れの存在であるJAM Projectメンバーの皆さんの、ステージで見せる凛々しさや温かさとはまた違った、生の魂の一部を見せていただいたような気持ちになります。どんな覚悟を持って、どんなスキルを要して、JAM ProjectがJAM Projectで居続けているのかということを、この映画を観ることできっと頭ではなくハートで理解できるでしょう。

 

 

■追加コメント解禁
公式サイトURL:http://Jamproject-movie.jamjamsite.com

■劇場前売り券(ムビチケ)
発売中(2月25日まで)/価格:2,300円(税込)
<前売特典>「バックステージパス風ステッカー」(全5種ランダム配布)
※前売券(ムビチケ)1枚のご購入につき特典1枚。
※特典の種類はお選び頂けません。
※特典は数量限定につき、なくなり次第配布終了。
 

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<about『GET OVER -JAM Project THE MOVIE-』>
【イントロダクション】
世界で日本の「アニソン」ジャンルを開拓し、結成20周年を迎えたJAM Project初のドキュメンタリー映画!
世界に日本の「Anison(アニソン)」を躍進させた開拓者であり、”レジェンド”と称されるスーパーユニット、JAM Project(JAPAN ANIMATIONSONG MAKERS PROJECT)の結成20周年を記念した初のドキュメンタリー映画。460日間に渡る長期密着を敢行。レコーディング、海外LIVE、LIVEツアーリハーサル…だが、誰も予測し得なかったCOVID-19 の影響により、予定されていたLIVEツアーは次々と中止になっていった…。そんな“現在(いま)”だからこそ浮かび上がる、音楽を通して世界を勇気づけてきた彼らの真実のメッセージとは?メンバー自身でさえ知らなかったと驚く“誰もみたことのないJAM Project”の姿が、ここにある。

【JAM Projectとは】
「アニソン界」を代表する実力派シンガーによって、2000年に立ち上げられたスーパーユニットです。世界に誇る進歩した日本のアニメーションに見合う主題歌を作り歌っていきたいと、シンガー達自らが立ち上がり、集いました。アニメやゲームに付随した主題歌文化に磨きをかけていきたい…そんな欲望をもってJAM Projectは「アニソン」というジャンルの中で独自の地位を築き上げました。現メンバーは、影山ヒロノブ、遠藤正明、きただにひろし、奥井雅美、福山芳樹の5人。メンバー自らが主題歌の「曲づくり」にも携わっており、プロデューサーや監督達との打合せ、デモづくり、ディレクションと、「作品」=「主題歌」を目指して、常に制作者と表現者を兼ねて邁進しています。

【CAST】
JAM Project:影山ヒロノブ 遠藤正明 きただにひろし 奥井雅美 福山芳樹
Guest Artist:ALI PROJECT angela GRANRODEO FLOW 梶浦由記

【STAFF】
監督:大澤嘉工
製作:井上俊次 二宮清隆/企画:松村起代子 宇田川美雪/プロデューサー:高橋義人/撮影:脇屋弘太郎 西岡章/録音・音響デザイン:石寺健一/オンライン編集:波江野剛/ラインプロデューサー:安養寺紗季 原啓介/制作:東北新社/配給:東宝映像事業部 2021年/日本/カラー/16:9/114分

<作品情報>
■作品タイトル:『GET OVER -JAM Project THE MOVIE-』
■公開表記:2021年2月26日(金)から3月11日(木)まで2週間限定ロードショー
■コピーライト表記: ©2021「GET OVER -JAM Project THE MOVIE-」FILM PARTNERS
■公式サイトURL: http://Jamproject-movie.jamjamsite.com
■公式Twitter:@JAMProject_eiga  #JAMMOVIE

<放送情報>
■CSファミリー劇場にて特集放送!
【TV初放送】「JAM Project First Steps into the Middle East ANIME SONGS unite the world」(2016年)2月21日(日)23:40~・26日(金)26:45/【TV初放送】「JAM Project 20年のあゆみ」(2020年) 2月21日(日)23:30~・26日(金)26:35~/「勇者ヨシヒコと導かれし七人」(2016年・全12話) 2月27日(土)18:55~ [一挙放送]/「薄墨桜 -GARO-」 [PG-12] (2018年) 2月9日(火) 25:30~ ・25日(木)25:30~/「神ノ牙-JINGA-」 (2018年・全13話) 2月10日(水)スタート毎週(月)-(木) 25:30~ [3話連続放送]/「GARO -VERSUS ROAD-」 (2020年・全13話) 2月17日(水)スタート毎週(月)-(木) 25:30~ [3話連続放送]
 

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業種
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本社所在地
東京都港区赤坂4-8-10
電話番号
045-330-2177
代表者名
栁田昌賢
上場
未上場
資本金
2億5200万円
設立
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