【ラス恋1,365名に調査】中高年の95%が「寂しさを感じる」と回答!「気軽に連絡できる相手がいない」男性は女性の1.7倍に
〜孤独対策では「趣味活」「テレビ鑑賞」に続き「恋活」がランクイン!〜
人生経験でつながるマッチングアプリ「ラス恋」を運営する株式会社ラス恋(アイザックグループ/本社:東京都渋谷区/代表取締役CEO:山口 昂星)は、5月の「孤独・孤立対策強化月間」に寄せて、2026年5月にラス恋ユーザー1,365名を対象に「ミドルシニアの幸福度に関する実態調査」を実施しました。
調査では、中高年の95.5%が寂しさを感じている一方、86.4%は何らかの対処行動を取っていることが分かりました。寂しさ対処法の3位には「マッチングアプリで恋活」がランクイン。中高年世代において、恋活が「自ら外部とつながりを持とうとする」前向きな選択肢として位置づけられつつあることが明らかになりました。

■調査概要

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調査名 |
ミドルシニアの幸福度に関する実態調査 |
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調査期間 |
2026年5月3日(日)〜5月6日(水) |
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調査対象 |
40〜80代のユーザー 1,365名 |
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調査方法 |
「ラス恋」アプリ内アンケート |
■調査結果(サマリ)
・中高年の95%以上が「寂しさ」を感じている
-「よく感じる」27.8%、「感じる」26.7%、「たまに感じる」41.1%の合計で95.5%。
-「まったく感じない」はわずか4.5%にとどまります。
-死別経験者は「よく感じる」が38.3%と、未婚の回答者(24.3%)より14pt高く、パートナーを失った経験が継続的な寂しさにつながっていることがわかります。
・86.4%が寂しさに「何らかの行動」、対処法3位に「恋活」がランクイン
-1位「好きな趣味に没頭する」40.4%、2位「自宅で映画・ドラマ」29.8%、同率3位で「マッチングアプリで恋活」「お酒を飲む」28.1%。
-「特に何もしていない」は13.6%にとどまり、中高年は寂しさを受け身で受け入れず、自ら対処行動を取っていることが伺えます。
・寂しさ対処に表れる男女差、男性は「お酒」、女性は「友人と外出」が人気
-「お酒を飲む」は男性30.4%に対して女性23.1%。50代に絞ると男性34.5% vs 女性24.8%と約10ptに差が拡大します。
-「友人と出かける」は女性30.8%、男性12.3%と約2割の差。男性は自宅完結、女性は外でつながりを補充する傾向が見られます。
・「気軽に連絡できる相手はいない」中高年男性は44.6%、女性の1.7倍
-男性44.6%、女性25.7%と男女で約2割(18.9pt)の差。寂しさに対して、中高年男性が声を上げにくいことが顕著な結果となりました。
■調査背景
2026年4月に発表された内閣府の調査(※1)によると、単身者は有配偶者と比べて孤独感が約3.8倍高く(離別者9.1%・有配偶者2.4%)、熟年離婚の増加や生涯未婚率の上昇とあいまって、パートナーのいない中高年は確実に増えています。こうした社会的背景のもと、恋活・再婚活に踏み出す中高年が増加。マッチングアプリの利用もその一つです。
ラス恋・ラス婚研究所が2025年に40〜80代1,926名を対象に実施した調査では、87.6%が「恋は健康寿命を延ばす」と回答しており、中高年世代にとって恋愛・婚活は、社会的なつながりや心身の活力を取り戻す機会として位置づけられつつあります。
これらを踏まえ、ラス恋・ラス婚研究所は、中高年の恋活・婚活当事者が「寂しさ」をどう受け止め、どう対処しているのかを可視化することを目的に本調査を実施しました。
※1 出典:内閣府「人々のつながりに関する基礎調査(令和7年)」
※2 出典:ラス恋・ラス婚研究所「ミドルシニアの終活と恋愛・健康に関する意識調査(2025年)」
■調査結果(詳細)
【1】 中高年の95.5%が「寂しさを感じる」、「まったく感じない」は4.5%

「ふと『寂しい』と感じることはありますか?」という設問に対し、「よく感じる」27.8%、「感じる」26.7%、「たまに感じる」41.1%と、中高年の95.5%が日常のどこかで寂しさを感じていることが顕著な結果となりました。
自由回答では、「仕事を終えて帰宅した時、部屋が暗いので、ふと寂しく感じる時があります(茨城県/50代/男性)」「美味しい料理が出来上がった時、感想を言ってくれる人が側にいない(千葉県/60代/女性)」など、日常のふとした瞬間に寂しさが訪れるという意見が数多く寄せられています。
特に死別経験者では「よく感じる」が38.3%と、未婚者の24.3%より14pt高く、「出掛けたり何かを見たりすると、いろいろ思い出します。居ると知ってしまったための寂しさです。(茨城県/40代/男性)」「帰宅しても1人ご飯を食べ、酒を飲み寝る。仏壇をみて悲しくなる。(山形県/50代/男性)」という声にもあるように、人生のパートナーを失った経験が継続的な寂しさにつながっていることが伺えました。
【2】86.4%が寂しさに、何らかの行動を取っている。3位には「恋活」も。

寂しさを感じた時に実践していること(※複数回答可)では、「特に何もしていない」と答えた人は13.6%にとどまり、中高年の86.4%が何らかの対処行動を取っていることがわかりました。
その内訳を見ると、1位は「好きな趣味に没頭する」40.4%、2位「自宅で映画・ドラマを楽しむ」29.8%。同率3位に「マッチングアプリで恋活」と「お酒を飲む」でいずれも28.1%と、中高年世代において恋活が、晩酌と並ぶ主要な対処の選択肢になっていることが示されました。

寂しさ対策には男女差も見られました。男性は「お酒を飲む」が30.4%だったのに対し、女性は23.1%。50代に絞ると男性と女性の差は約10ptに広がります。
一方、「友人と出かける」は女性30.8%に対し男性は12.3%にとどまり、「友達とモーニングランチお茶をして、おしゃべりをして気持ちを切り替えています(岐阜県/50代/女性)」のように、中高年女性は外でつながりを補充するのに対し、「淋しい時はサウナに行って汗をかいていると淋しいことを忘れます(群馬県/60代/男性)」「将来を考えた時、このまま一人かと思う時、音楽を聞いたり、ギターを弾いて時間を過ごす(神奈川県/70代以上/男性)」といった声にも表れるように、中高年男性は自宅完結や趣味への没頭で寂しさを乗り越える傾向のようです。
【3】「気軽に連絡できる相手はいない」男性44.6%・女性25.7%、一方で恋活を通じて新しいつながりを取りに行く前向きな姿も

「寂しさを感じた時、気軽に連絡できる相手はいますか?」という設問に対し、「気軽に連絡できる相手はいない」と回答したのは全体で38.7%。男女別では男性44.6%と半数近くに上ったのに対し、女性は25.7%と1.7倍以上の差(18.9pt)が見られました。
一方自由回答では、気軽に連絡できる相手が身近にいない中でも、恋活を通じて新しいつながりを開こうとする前向きな声が多く寄せられました。
「夜時間が空いた時に寂しく感じることがよくあります。ラス恋を始めてから、おかげさまで、それが無くなりつつあります(東京都/50代/男性)」
「既婚者の友達は夜、連絡取りにくいけどアプリの恋活の人は時間を気にしなくて良い。(東京都/50代/女性)」
「ラス恋で見つけたお相手と連絡をとり合うようになって、寂しいと思うことがなくなりました。(兵庫県/50代/女性)」
など、中高年にとって恋活は「気軽に話せる相手」を新しく作る入り口にもなっており、寂しさから一歩踏み出す選択肢として選ばれているようです。
■ラス恋・ラス婚研究所コメント
内閣府は毎年5月を「孤独・孤立対策強化月間」と定め、「孤独・孤立に至っても助けを求める声を上げやすい・声を受け止める・声をかけやすい社会」の実現を目指した啓発活動を行っています。
本調査で示されたのは、中高年が日常的に寂しさを感じながらも、多くが自ら行動し、より良いこの先の未来を掴もうとする姿でした。
ラス恋・ラス婚研究所は、恋愛・婚活という入り口が、結果として中高年の社会的なつながりを取り戻す機会になりうることを、今後もデータと当事者の声の両面から発信してまいります。
■「ラス恋」について

40歳以上を対象とした恋活・婚活マッチングアプリです。離婚や再婚、子育てなど、さまざまな人生経験を持つ「生涯現役世代」が、安心して出会える場を提供しています。
40代、50代を中心に、60代以上の方にもご利用いただいており、会員登録から1ヶ月以内のマッチング率は97%(※)と極めて高い水準を保っております。
■ラス恋・ラス婚研究所について(https://laskoi.jp/blog)

「ラス恋・ラス婚研究所」は、40代以上の恋愛・婚活の実態を、データと声の両面から読み解き、社会に発信していく専門機関です。定期的なアンケート調査、インタビュー、体験ストーリーの収集を通じて、「人生後半の恋が、もっと自然に語られ、共感が広がる社会」の実現を目指します。
■株式会社ラス恋 概要

「恋する自由とときめきが、すべての人に開かれた社会をつくる。」をミッションに掲げ、40歳以上を対象としたマッチングサービス「ラス恋」を運営しています。
グループ全体で10年以上にわたりマッチングアプリ事業を展開しており、ラス恋ではマッチングアプリの品質・信頼性を第三者が審査・認証する「IMS認証」(2026年3月取得)やISMS認証を取得するなど、安心・安全な運営体制を確立。
一般社団法人恋愛・結婚マッチングアプリ協会(通称:DMMA)正会員Bとして(2025年10月加盟)、業界全体の健全な発展と安心・安全な利用環境づくりにも積極的に取り組んでいます。
会社名: 株式会社ラス恋
代表取締役CEO: 山口昂星
所在地: 〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西1-10-1 フジワラビルディング 2F
Webサイト: https://laskoi.jp/
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