西日本シティ銀行の店舗に、安全性と快適性をサポートする、リアルタイム混雑配信サービス「VACAN」を提供開始

 株式会社バカン(本社:東京都千代田区、代表取締役:河野剛進、以下「バカン」)は、株式会社西日本シティ銀行(本社:福岡県福岡市、頭取 谷川 浩道、以下西日本シティ銀行)の千早支店に、混雑情報可視化IoTサービス「VACAN」の提供を開始しました。店内に設置したカメラで混雑情報を検知し、スマートフォンやパソコンで店舗の混雑度合いを利用者へ提供します。


■店舗の利便性と安全性を向上
今回の導入では、西日本シティ銀行 千早支店(※1)に、リアルタイム空き情報配信を行うインターネットサービスを提供します。混雑情報の配信は、バカンが提供するリアルタイム空き情報配信プラットフォーム「VACAN(バカン)」を利用して行われます。

混雑情報はロビー天井に設置したAIカメラ(※2)で検知し、リアルタイムの混雑情報を取得・配信します。混雑情報はAIによって自動的に判定され、利用者の方は専用ページにアクセスすることで、店内のリアルタイム混雑情報をPCやスマートフォンからダウンロードなどなしに簡単に確認できるようになります。

店内の混雑をリアルタイムに可視化することで、「行ってみたら混んでいた」という体験の抑制や、コロナ禍で重要となっている密回避の効果が期待でき、安全性と快適性を両立したWithコロナ時代の新しい店舗環境の実現をサポートします。


※1、順次、導入店舗の拡大を検討中です
※2、撮影した映像は人数把握のために利用し、外部に公開されることはございません。
 

図:画面イメージとアクセス用2次元バーコード図:画面イメージとアクセス用2次元バーコード


■導入の背景
これまで同店舗では、来店者の利便性向上に向けて店舗窓口での番号カードの発券などの施策をおこなってきました。しかし番号カードの発行数を見るだけでは、実際のお客さまのご来店状況を正確に把握することは困難なため、事前のお客様への混雑状況の配信は難しい状態でした。

それに加え新型コロナウイルスの感染拡大により、感染防止の観点から密を防ぐ対策の重要性が高まっています。これは銀行店舗も例外ではなく、密を防ぎつつ安心して利用ができる環境の整備が求められています。

今回の取り組みにより、店舗内の混雑情報を利用者が手元でいつでも確認できるようにすることで、利用者のストレス低減や利便性の向上をサポートします。また混み具合を事前に知れることで、密の自主的な回避を促す効果も期待できます。

■リアルタイム空き情報配信サービス「VACAN」について
VACANは、お店や施設のリアルタイムの空き情報をスマートフォン等で見られるよう配信するサービスです。空きや混雑を検知するには様々な方法がありますが、今回はAIカメラを用いて混雑状況を更新します。混雑状況表示は、「空きあり」「やや混雑」「満」の3段階で表示されます。
 

 

(画像)空き状況可視化の仕組みイメージ(画像)空き状況可視化の仕組みイメージ


■株式会社西日本シティ銀行について
会社名:株式会社西日本シティ銀行
取締役頭取(代表取締役):谷川浩道
所在地:福岡県福岡市博多区博多駅前三丁目1番1号
設立:1944年12月
URL:https://www.ncbank.co.jp/

■株式会社バカンについて
会社名:株式会社バカン
代表者:河野剛進
所在地:東京都千代田区永田町2−17−3 住友不動産永田町ビル2階
設立:2016年6月
URL:https://corp.vacan.com/
バカンは経済産業省が選定する官民による支援プログラムJ-Startup 2019選定企業です。IoT、AIを活用してあらゆる空席情報を収集し提供。レストラン街やカフェ、トイレ、会議室、社員食堂などの空き状況をセンサーやカメラで自動検知し、デジタルサイネージやスマートフォンに配信するサービスなどを提供しています。

 
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