リアリゼイション、ChatGPTを活用した補助金・助成金相談サービスを今春リリース予定
リアリゼイションは、ChatGPTを活用した補助金・助成金相談サービスを今春リリース予定です
リアリゼイションは、AIチャット「ChatGPT」を活用し補助金・助成金相談サービスを今春リリース予定です。
世界一優しい行政手続きをめざす、株式会社リアリゼイション(本社:東京都渋谷区、代表者:森垣 洋平 以下リアリゼイション)は、「小規模事業者補助金」「ものづくり補助金」「事業再構築補助金」等の補助金や助成金を、人工知能「AI」にて相談を承るサービスを今春リリース予定です。
これまでリアリゼイションでは、1000社以上の補助金申請代行をしてまいりました。そして昨年、行政手続きに関するあらゆる業務のIT化を試み、オンラインで補助金・助成金の受給が可能か判定可能な「ラクリア」をリリース。
今回それにとどまらず、「補助金・助成金」の受給判定だけでなく、人工知能「AI」にて相談サービスを行うという画期的なサービスの開発に着手します。具体的には「ChatGTP」を活用し、補助金・助成金のAI事業計画書作成システムについても開発を開始しております。
今後、更に開発を進めブラシアップを行い「AI相談サービス」に関しては今春リリース予定の段取りとなり、その後「AI事業計画書作成システム」の作成サービスを開始予定となります。
▼ラクリア公式サイト▼
https://aid.rakulia.com/grant/
▼お問い合わせ▼
https://hubs.li/Q01Dk0jF0
- ChatGPTとは
人間が与えた大量のテキストデータを学習することで、自然な文章を生成。まさに人間との対話に近い応答をすることができることで人気が高まっております。
また、特定のタスクにおいて高い精度を発揮し、多様な用途に応用されることが期待されます。ChatGPTは、オープンソースで公開されており、多くの研究者や開発者が利用し、今後活躍の場は更に広がっていきます。
■ChatGPT
https://openai.com/blog/chatgpt/
- リアリゼイションについて
「リアリゼイション」が目指すのは、想いを実現するために一人ひとりにパーソナライズされ、
UI/UXに優れた現代的な電子行政サービスを実現することです。
また、それによって民間企業の方と行政の担当の方のコミュニケーションがなめらかになり、
誰もが自由にオンラインで行政サービスを活用できる、新しい当たり前を創造したいと思っております。
リアリゼイションは経済産業省が認める「認定支援機関※」。
補助金申請業務経験や中小企業診断士・行政書士等の有資格者が、採択されやすい申請内容づくりをサポートいたします。
※認定支援機関とは中小企業支援に関する専門的知識や実務経験が一定レベル以上にある者として、国の認定を受けた支援機関(税理士、税理士法人、公認会計士、中小企業診断士、商工会・商工会議所、金融機関等)です。
▼お問い合わせ▼
https://hubs.li/Q01Dk0jF0
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