SkyDrive、Jリーグ「名古屋グランパス vs 川崎フロンターレ」試合開始直前に豊田スタジアムの夜空を彩るドローンショーを8月23日(土)に実施
「空飛ぶクルマ」(※1)の開発およびドローン関連サービスを提供する株式会社SkyDrive(本社:愛知県豊田市、代表取締役CEO:福澤知浩、以下「SkyDrive」)は、2025年8月23日(土)に豊田スタジアム(愛知県豊田市)で開催される「明治安田J1リーグ 第27節 名古屋グランパス vs 川崎フロンターレ」において、ドローンショーを実施することをお知らせいたします。

本ドローンショーは、夏の一大イベント「鯱の大祭典」の中で、名古屋グランパスが主催し、SkyDriveが企画・運航を担当いたします。
300機のドローンが豊田スタジアム内の大型スクリーンに映る選手紹介映像と連動し、名古屋グランパスのロゴやエンブレム、「鯱の大祭典」を象徴する金鯱グランパスくんなどを描きます。
■ドローンショー概要

主催 |
株式会社名古屋グランパスエイト |
日時 |
2025年8月23日(土)18時48分頃 ※強風、雨天の場合、ドローンショーの公演を中止する場合があります。 |
実施場所 |
豊田スタジアム(〒471-0016愛知県豊田市千石町7丁目2番地) 上空 ※ドローンショーは豊田スタジアム内から御覧いただけます。 |
台数 |
300機 |
備考 |
豊田スタジアム内の座席の位置によっては見えない(見えづらい)席があります。ドローンショーが見えない(見えづらい)お席については、ページ下部の席種マップをご確認ください。 詳細はこちらをご覧ください。 https://nagoya-grampus.jp/news/pressrelease/2025/0803823f.php |
<ドローンショーが見えない(見えづらい)お席について>

※1 空飛ぶクルマとは:電動化、自動化といった航空技術や垂直離着陸などの運航形態によって実現される、利用しやすく持続可能な次世代の空の移動手段です。諸外国では、Advanced Air Mobility(AAM)や Urban Air Mobility(UAM)と呼ばれています。
引用元:国土交通省(令和6年4月付) https://www.mlit.go.jp/koku/content/001739488.pdf
≪株式会社SkyDrive 概要≫

設立 |
2018年7月 |
代表者 |
代表取締役CEO 福澤知浩 |
URL |
|
所在地 |
豊田本社:愛知県豊田市挙母町2-1-1 豊田開発センター:愛知県豊田市西中山町山ノ田20-2 豊田テストフィールド:愛知県豊田市足助地区 名古屋空港オフィス:愛知県西春日井郡豊山町大字豊場 県営名古屋空港2F 東京オフィス:東京都千代田区平河町1-3-13 平河町フロントビル3F 大阪オフィス:大阪府大阪市北区梅田1-3-1-800 大阪駅前第一ビル8F |
子会社 |
株式会社Sky Works:静岡県磐田市 SkyDrive America, Inc. :500 Carteret Street, Suite D, Beaufort, South Carolina 29902, U.S.A. |
事業内容 |
「100年に一度のモビリティ革命を牽引する」をミッションに、「日常の移動 に空を活用する」未来を実現するべく、2018年7月に設立し、豊田市を主拠 点に「空飛ぶクルマ」の開発、「ドローンサービス」の提供をしています。 「空飛ぶクルマ」の開発においては、2020年に日本で初めて公開有人飛行試 験に成功し、官民協議会の構成員として制度設計にも関与しております。 「空飛ぶクルマ」は、現在3人乗りの機体を開発中。製造パートナーであるス ズキ株式会社と共に、2024年3月からスズキグループの工場にて製造を開始 しました。早ければ2026年に型式証明の取得を目指しております。 |
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像