新たな食の選択肢、プラントベースで作ったタコス「チミシュレッドマッシュルームタコス」を2022年12月1日からファストカジュアルスタイルのメキシカンダイナー「Guzman y Gomez」で発売開始。
株式会社トランジットメキシカンフードオペレーション(本社:東京都渋谷区恵比寿 代表:木村学也)が運営する、ブリトーやタコスなどのメキシカンフードをファストカジュアルスタイルで提供するオーストラリア発のメキシカンダイナー「Guzman y Gomez (以下 GYG)」で、プラントベースで作った“お肉のようでお肉より美味しい”タコス「チミシュレッドマッシュルームタコス」を2022年12月1日(木)から発売致します。
研究開発に二年を要し完成した「チミシュレッドマッシュルームタコス」は、本国で2021年に販売を始め、健康志向が高まるオーストラリアで人気を得ています。
GYGオリジナルの卵不使用マヨネーズ風ソース“チミマヨ”と、ガーリック・オニオン・スモークパプリカ等香辛料で仕上げながらも素材の旨味をしっかり感じられ、その他添加物不使用のシュレッドマッシュルームをメインに、 2種類のサルサ・トマティーヨサルサと自家製のピコ・デ・ガヨを加え、お肉のようでお肉より美味しい味わいを実現。創設者・スティーブンマークスはこのフィリングの美味しさに「虜になった」と語ります。
また、プラントベースフィリング<チミシュレッドマッシュルーム>はレギュラーメニューのブリトー・ブリトーボウル・ナチョスのフィリングとしてもお選びいただけます。(追加料金+50円)
是非、新たな食の選択肢としてお召し上がりください。
- プラントベースとは
- チミシュレッドマッシュルームタコス
GYGオリジナルの卵不使用マヨネーズ風ソース“チミマヨ”と、ガーリック・オニオン・スモークパプリカ等香辛料で 仕上げながらも素材の旨味をしっかり感じられ、その他添加物不使用のシュレッドマッシュルームをメインに、2種類のサルサ・トマティーヨサルサと自家製のピコ・デ・ガヨ を加え、“お肉のようでお肉より美味しい”味わいを実現!
プラントベースフィリングは、植物性の代替食材を用いた具材であり、宗教的な理由やアレルギーなどとの向き合い方を変えてくれるだけでなく、食の満足と健康志向を両立する、新たな選択肢として注目されています。
- Guzman y Gomezとは
シグネチャーである、ブリトーやタコスに入れるフィリング具材は、オリジナルスパイスで丁寧にマリネしてからグリルで焼き上げ、ピコ・デ・ガヨやコーンチップスは毎朝スタッフの手で仕込み、全ての食材を翌日に持ち込まない事もおいしさの秘訣。
“本場のメキシカンのおいしさとラテンカルチャーの体験を広める”をコンセプトに、本場のメキシカンフードをお楽しみ頂けます。
また、2019年7月に香港で開催された、アジア太平洋地域の飲食業界関係者とメディアが参加したテクノロジーと食産業のサミット<Uber Eats Future of Food Conference>にて、数あるレストランの中からSUSTAINABILITY賞を受賞致しました。
- 店舗概要
Guzman y Gomez SHIBUYA
東京都渋谷区神南1-11-3 第二大外ビル 1階
03-3461-3800
Guzman y Gomez IKSPIARI
千葉県浦安市舞浜1-4 イクスピアリ 2階
047-711-1700
Guzman y Gomez Laforet Harajuku
東京都渋谷区神宮前1-11-6 ラフォーレ原宿 2階
03-3470-0770
Guzman y Gomez FOOD&TIME ISETAN ATRE SHINAGAWA
東京都港区港南2-18-1 アトレ品川 3階 FOOD&TIME ISETAN 内
03-6433-9070
リリースはこちら
https://prtimes.jp/a/?f=d40062-20221130-7ec55d205ec879ec4574a33c4eca794e.pdf
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