LINE Games、『アンディセンバー』シーズン4アップデートプレビュー

LINE Games Corporation

<『アンディセンバー』シーズン4>

■ キャラクター成長、戦略の面白さを拡大!シーズン4アップデート
ハック&スラッシュ『UNDECEMBER(以下、アンディセンバー)』は3月28日(木)に新規アップデートを行います。今回のシーズンは、『アンディセンバー』の4番目のシーズンでキャラクター成長要素の拡大と戦略的プレイ強化にフォーカスしました。
まず、今シーズンより武器と防具などに能力値が適用された「宝石」を装着できるようになり、装備しようの幅と装備を活用した戦略性が強化されました。
また、「宝石」を獲得できる新規コンテンツ「エウノス鉱山」がアップデートされました。この コンテンツはフィールドダンジョンのアクトト「カオスダンジョン」、「時間の星座」を通じて入場できます。
その他にもキャラクターレベルが100を達成した後にも成長の面白さを感じられる新規システム「ルーンマスターレベル」が追加され、すでに保有しているキャラクターと新規生成したキャラクターに「神の加護」を通じた才能を事前に付与できるシステムがアップデートされました。
また、シーズン3の中盤にアップデートされた「1人降臨レイド」が正式シーズンに入り、アイテムレベルとルーンの追加などのアップデートにて以前より戦略的なプレイを楽しむことができるようになりました。



<シーズン4新規コンテンツ「宝石」装着 >


<「宝石」は精錬と細工が可能 >


■ 「宝石」を通じて装備の活用幅が大きく増加
今回のシーズンアップデートにて装備に能力値を持った「宝石」装着が可能となりました。「宝石」は、各装備に最大2つまで装着できるようスロットが追加されます。
「宝石スロット」は、シーズン導入以降獲得する装備にて確認することができます。ただ、シーズン前に獲得した装備の内、「遺物アイテム」にもスロットが追加され宝石装着が可能です。
各々のスロットは、色で区分されていることが特徴です。ユーザーはスロットの色と獲得した宝石の色が一致するとこの宝石を装備スロットに装着することができます
「宝石」は、今シーズンより導入される新規ダンジョン型コンテンツ「エウノス鉱山」で獲得できます。このダンジョンはアクトト「カオスダンジョン」、「時間の星座」をプレイすると入場できるイベントダンジョン形式で構成されています。
「宝石」は精錬と細工が可能です。これは「研磨石」アイテムを通じて行うことができ、装備に細工された「宝石」を装着すると既存のエンド級アイテムである「レガシー装備」より強力な能力値が備えられます。


<シーズン4新規コンテンツ「エウノス鉱山」>

■ 装備の能力値を強化する「宝石」、獲得は「エウノス鉱山」で!
シーズン4アップデートを通じて装備の能力値強化の「宝石」を報酬として獲得するイベントダンジョン「エウノス鉱山」がアップデートされます。
「エウノス鉱山」はフィールドダンジョンのアクトと「カオスダンジョン」、「時間の星座」をプレイし、「鉱脈」を発見すると入場できるように構成されています。
鉱脈の発見後、モンスター及びボスと行う戦闘難易度によって異なる報酬がもらえます。また、戦闘イベントを遂行するとさらに大きく様々な報酬を獲得できます。


<シーズン4新規ボス「アポリュオン」>


<シーズン4新規ボス「ナフト」>

■ シーズン4新規ボス「アポリュオン」、「ナフト」を追加
新規シーズンアップデートに併せ、ユーザーの能動的な攻略が必要なボスモンスター2体(アポリュオン、ナフト)が追加となりました。
「アポリュオン」は、「カオスダンジョン」と「時間の星座」、「アクト」などで出現する新規ボスで、体力が一定数位以下に下がると5つの属性の内、1つの属性に変化し、属性変化によって様々なスキルを使用します。
「ナフト」は、新規11ティア偉大なるカオスカード(感覚の深淵)を使用すると出会える新規ボスです。戦闘を通じてフェーズが進むにつれて属性が変化し、変化する属性によって変わるスキルとギミックを使用し戦闘時にユーザーを苦しめるのが特徴です。


<「1人降臨レイド」正式シーズン開幕 >

■ ソロプレイユーザーのための「1人降臨レイド」正式シーズン開幕
前回のシーズンで登場した「1人降臨レイド」がシーズン4アップデートにて正式シーズンに突入、ソロプレイを楽しむユーザーに新たな面白さを提供し、レイドクリアに対する挑戦欲求を刺激します。
「1人降臨レイド」は元々8人のユーザーが一緒に入場し一緒に入場して楽しめる「降臨レイド」を1人ソロプレイで楽しむことができるよう改編したもので、強力なボスモンスターに合わせ全ての戦闘をソロプレイで行うため難易度が高いことが特徴です。
また、高難易度な分、レイドクリア時に提供される報酬も高くなり、ユーザーが参加したレイドプレイランキングによって異なる報酬が提供されます。


<「ルーンマスターレベル」システム>

■ 「ルーンマスターレベル」システム導入でレベルマックスのユーザーの成長モチベーションを拡大
「ルーンマスターレベル」は、シーズン4アップデートにあわせ、登場する新たなゲームシステムで、より大きいキャラクター成長のモチベーションを提供するために導入されました。
このシステムの核心は、キャラクターレベル100を達成した後にも一定条件(「ルーンマスターレベル」上昇)を達成するごとに追加で獲得できる「ルーンマスターポイント」を活用しキャラクターの基本ステータスを持続的に上昇させ能力値を強化できます。
さらに今後予定しているシーズン4中間アップデートでは「ルーンマスターポイント」の活用幅をキャラクター基本ステータス上昇の他に「ルーンキャスト拡張」と「クイックスロットの追加」、「トリガールーンの拡張」などに拡大し、シーズン中に高レベルを達成したユーザーに持続的なキャラクター成長欲求を提供しより様々なプレイ経験を提供する予定です。


<「キャラクター特性システム」>

■ キャラクター成長方向を事前に決める!「キャラクター特性システム」アップデート
シーズン4アップデートと併せて保有しているキャラクターと新規キャラクターの生成段階から今後の成長方向性を事前に決められる「キャラクター特性システム」がアップデートされました。
この一ステム導入を通じてユーザーが望むスタイルにより適合したキャラクター特性を「神の加護」を通じて付与できます。
「神の加護」は、スポーツゲームで選手を生成する時、選手の長所短所を事前に決められる方式と似ており、この機能を使用しキャラクターの出身地と長所、短所を事前に付与することが可能です。
「キャラクター特性システム」の一番大きな長所はシーズンを進めるためにキャラクター育成方針を前もって設定できるということで、これによりキャラクターの成長に必要な資源をより効率的に配分し使用できます。

■ スキル追加と改善による「ボウガン」スキルの効率性が増加
ユーザーがより様々なビルドを構成しプレイを楽しむことができるよう、今まで使用が少し避けられていた「ボウガン」スキルに対する強化が行われ、今までのスキルの活用度をより向上させられるよう新たなメカニズム「影のスキル」が追加されます。

1. ボウガンスキル / ゾディアックの大幅強化
今までの「ボウガン」召喚スキルはほかの召喚スキルに比べ、選好度が少し低かったです。今回のシーズンアップデートではこの点を補完し、「ボウガン」の防御スペックを始め、スキル維持時間と攻撃能力に対する能力値向上が行われました。
2. 「影のスキル」の新規メカニズム追加
スキル的中/ 使用時召喚される影の分身を通じて追加打撃を行う事ができ、今までの打撃回数と発射体個数などにより選好度が低かったスキルのメカニズムにも変化を与え、このスタイルのスキル使用に対する効果が向上されます。

■ その他シーズン4アップデートの項目
新規遺物アイテム38種の追加
アイテムとモンスターレベルが160レベルまで拡張
一定回数の間、ガチャの条件を満たすと該当アイテムの獲得が可能な「天井システム」の導入



【ゲーム概要】
タイトル:UNDECEMBER (アンディセンバー)

ジャンル:マルチプラットフォームハックアンドスラッシュアクションRPG

料金体系:基本無料(一部アイテムは課金購入となります)

プラットフォーム:PC(LINE Games FLOOR、Steam)、モバイル(AOS/iOS)

公式サイト:https://undecember.line.games/jp

公式YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCO1YHH625KZdI66PjAEHDWQ/about

App Store:https://apps.apple.com/us/app/undecember/id6443444355

Google Playストア:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.linegames.udg

Steam:https://store.steampowered.com/app/1549250/UNDECEMBER/

公式discordhttps://discord.com/invite/Q7syAnHfha

公式Facebook:https://www.facebook.com/UNDECEMBER

コピーライト表記:ⓒ LINE Games Corporation & Needs Games Inc. All Rights Reserved.


■本リリースに関する問い合わせ
LINE Games Corporation
担当 :岡崎
メール:dl_jpr@line.games

■会社概要
会社名 :LINE Games Corporation
代 表  :パク ソンミン
設立年月:2012年10月
住 所  :
《韓国本社》
2F, AP Tower, Teheran-ro 218, Gangnam-gu, Seoul, 06221
《日本オフィス》
〒160-0023 東京都新宿区西新宿1-20-3 西新宿髙木ビル7階
事業内容:ゲームの開発・運営・コンサルティング
U R L  :https://www.line.games/

LINE Games Corporation(代表:パクソンミン)はグローバルモバイルメッセンジャープラットフォームLINEヤフー株式会社(LINEヤフー、代表:出澤剛)の関係会社で、ゲーム開発及びパブリッシングなど各分野で多様性と専門性に基づいた事業を展開しています。
LINE Gamesは2012年にリリースした『ドラゴンフライト』を皮切りに収集型RPG『エグゾスヒーローズ』、ハック&スラッシュアクションRPG『アンディセンバー』、オープンワールドMMORPG『大航海時代 Origin』自社開発コンソールタイトル『べリードスターズ』などをリリースし、モバイル及びPC、コンソールなど様々なプラットフォームを網羅したゲームを披露しています。
現在は、SRPGからTPSシューター、アドベンチャー、RPGに至るまで多彩なジャンルのゲームをコンソール、PC、モバイルプラットフォームで開発するグローバルゲーム会社として力量を備えています。
LINE Gamesはグローバルユーザー数が約2億人となるモバイルメッセンジャープラットフォーム「LINE」と多方面にわたり協業を進めており、今後も様々なジャンルとプラットフォームを通じて「面白い挑戦」を続けていきます。
※画面はすべて開発中のものです。
※社名、ロゴマーク、商品名およびサービス名は各社の商標または登録商標です。
※記載されている内容は、2024年3月26日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。




このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

LINE Games Corporation

7フォロワー

RSS
URL
-
業種
情報通信
本社所在地
218, Teheran-ro, Gangnam-gu, Seoul, Republic of Korea 2F AP tower
電話番号
-
代表者名
朴 盛敏
上場
未上場
資本金
-
設立
2012年10月