『シナネンホールディングス 統合報告書 2024』を発行
新たな経営体制、新本社ビルへの移転を中心に新たなスタートを切った当社グループを多角的に解説
エネルギー・住まい・暮らしの総合サービス事業を提供するシナネンホールディングス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長CEO:中込 太郎)は、『シナネンホールディングス 統合報告書 2024』を発行し、当社Webサイトにて公開したことをお知らせいたします。
このたび発行した統合報告書は、経済産業省の「価値協創ガイダンス」、国際統合報告評議会(IIRC)の「国際統合報告フレームワーク」を参考に制作しており、2024年度版におきましては、トップメッセージ、新任役員メッセージ、新本社ビルへの移転など、新たなスタートを切ったシナネンホールディングスグループの現状につきまして、様々な観点からご説明しております。
シナネンホールディングスは今後も、様々なステークホルダーの皆様との建設的な対話をするコミュニケーションツールの一つとして統合報告書を活用し、持続的な成長と企業価値の向上を目指してまいります。
■当社Webサイト 『シナネンホールディングス 統合報告書 2024』PDF閲覧・ダウンロードページ
https://sinanengroup.co.jp/ir/library/annual/
■シナネンホールディングス株式会社について
シナネンホールディングス株式会社は、1927年に創業したエネルギー・住まい・暮らしの総合サービス事業を展開する企業グループの持株会社です。グループのミッションとして、「エネルギーと住まいと暮らしのサービスで地域すべてのお客様の快適な生活に貢献する」を掲げ、消費者向けのエネルギー卸・小売周辺事業、法人向けのエネルギーソリューション事業、非エネルギー事業(自転車事業、シェアサイクル事業、環境・リサイクル事業、システム開発事業、抗菌事業、建物維持管理事業等)を提供しています。脱炭素社会の実現に向け、環境配慮型の新規事業開発や、企業としての取り組みも強化しています。
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