【新刊書籍】『はじめて取り組む自治体職員のための 成果連動型委託契約(PFS)/ソーシャル・インパクト・ボンド(SIB)実践ガイドブック』発刊!
はじめてPFS/SIBに取り組む自治体担当者のための具体的な情報を提供する日本で初めての書籍。
法律関連出版物、各種データベースを提供する第一法規株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:田中 英弥)が、『はじめて取り組む自治体職員のための 成果連動型委託契約(PFS)/ソーシャル・インパクト・ボンド(SIB)実践ガイドブック』を10月4日に発刊しました。
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https://www.daiichihoki.co.jp/store/products/detail/104288.html
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はじめて成果連動型委託契約(PFS)/ソーシャル・インパクト・ボンド(SIB)に取り組む自治体職員のためのガイドブックです。
PFS/SIB 事業化における計画の立て方・進め方や契約方法・リスクヘッジ方法などを具体的に提示しています。
具体的にどうすれば実行できるか、どんな情報をどこで収集すればよいかなど、不安を解決するための解説や事例を豊富に紹介。
地域を変える官民連携の新たな選択肢として、PFS/SIB の手法を紹介しています。
PFS/SIBの事業化に対応した一冊です。
【目次(抜粋)】
はじめに
第1章 PFS/SIBという思想
第1節 成果連動型報酬という考え方
第2節 パートナーシップという考え方
第3節 地方自治体の資金調達
第4節 PFS/SIB的発想
第2章 制度としてのPFS/SIB
第1節 PFS/SIBとは何か
SIBの仕組み
PFS/SIBの現状
第2節 諸外国及び日本におけるPFS/SIBの動向
日本におけるPFS/SIB
日本のSIBは何がユニークか
第3章 PFS/SIB的発想で考える
第1節 公共政策としての位置づけ
第2節 PFS/SIB的発想事例
第3節 PFS/SIB的発想でゼロからやってみた
第4章 PFS/SIBの制度設計~計画の立て方・進め方
巻末特別収録 有識者インタビュー(京都大学公共政策大学院長 建林正彦教授)
公共政策におけるアートとサイエンスの関係
公共政策とは何か
実務家が公共政策を学ぶ意義
あとがき
【商品概要】
商品名:はじめて取り組む自治体職員のための 成果連動型委託契約(PFS)/ソーシャル・インパクト・ボンド(SIB)実践ガイドブック
著:北野隆志 藤田力
定価:3,300円(本体3,000円+税10%)
ページ数:272ページ
判型:A5判
発売日:10月4日
発売元:第一法規株式会社 https://www.daiichihoki.co.jp/
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