MINI JCW × Deus Ex Machina 誕生。MINIのレーシングの伝統と、両者の創造への情熱を体現した、2台のエクスクルーシブなカスタムワンオフモデル。
交差する二つの世界。共鳴する二台のマシン。ひとつに結晶する情熱。

常識を超えて挑み続ける2つのブランド──
Deus Ex Machina(デウス エクス マキナ、以下デウス)と
MINI John Cooper Works(ミニ ジョン クーパー ワークス、以下ミニ)。
レーシングスピリットとカルチャーを融合させた、特別なコラボレーションがいま走り出します。

ミニとデウス ──クルマとサーフカルチャー、それぞれが培ってきた情熱が出会い、新たなパートナーシップが誕生しました。
レーシングの伝統と現代的なデザイン感覚をシームレスに融合させたこのコラボレーションでは、MINIとDeus、そして長年のコラボレーター Matt Willey がタッグを組み、2台の特別なカスタムワンオフモデルを生み出しました。
その中心にあるのは、語り継がれる物語のキャンバスとして愛され続ける存在──MINI John Cooper Works。

The Skeg(スケグ)
海のスピリットから生まれたThe Skegは、サーフボードや潮風、そしてミニマルなビーチライフを体現する電動モデル。
鮮やかなイエローとシルバーのボディは未来志向の電動モビリティを象徴し、ファイバーグラスやセミトランスペアレントパネルが軽量化と空力性能を高めています。静かでクリーン、そして挑戦的──波とともに生きる自由の象徴です。

The Machina(マキナ)
対照的にThe Machinaは、サーキットに根ざしたJohn Cooper Worksの血統を受け継ぐモデル。
赤・白・黒のペイントワークとリアのDeusロゴがレーシングスピリットを鮮烈に主張します。低く構え、力強く、燃焼の鼓動で走る──モータースポーツの伝統を敬いながら、現代的な機能美を宿したピュアな一台です。

The Skeg──波と共鳴する自由の象徴。
The Machina──サーキットの鼓動を受け継ぐヘリテージ。

そして、このストーリーはまだ続きます。
ミニとデウスが紡ぐ世界観は、サーキットから海、そしてライフスタイルへ──さらに広がりを見せるでしょう。

Deus Ex Machina について ラテン語で「機械仕掛けの神」を意味するDeus Ex Machina(デウス エクス マキナ)は、2006年にオーストラリアで誕生したカルチャーブランド。サーフィン、モーターサイクル、アート、音楽、ファッションが融合し、「クリエイティビティな文化を讃える」というブランド哲学のもと、世界中に熱狂的なファンを持つ。アパレルや物販にとどまらず、カフェを併設した独自のスタイルで、その土地の文化や人を巻き込みながら「ライフスタイル」を表現。現在では世界12カ国の旗艦店より、それぞれの地域に根ざした独自のカルチャーが発信されている。
【Deus Ex Machina デウス エクス マキナ 公式 アカウント】
直営店 https://jp.deuscustoms.com/pages/store-list
Online Store https://jp.deuscustoms.com/
Deus Japan Instagram @deusexmachina.jp https://www.instagram.com/deusexmachina.jp/
Deus Cafe Instagram @deuscafe_tokyo https://www.instagram.com/deuscafe_tokyo/
LINE @deus_ex_machina https://lin.ee/KfSOR0M
X @deus_japan https://twitter.com/deus_japan
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