「1% チャリティキャンペーン」で社会問題から子供たちをサポート「ユナイテッドアローズ グリーンレーベル リラクシング」がキッズ商品売上の1%を寄付
株式会社ユナイテッドアローズ(所在地:東京都渋谷区、代表取締役 社長執行役員 CEO:松崎 善則)は、サステナビリティ活動「SARROWS(サローズ)」(※)の取り組みとして、「ユナイテッドアローズ グリーンレーベル リラクシング(以下、GLR)」の2023年4月29日(土・祝)~5月7日(日)におけるキッズ商品の売上の1%(※)を寄付する「1%チャリティキャンペーン」を開催します。この寄付金は、認定NPO法人フローレンスを通して、病児保育問題、待機児童問題、障害児保育問題など、子供たちをめぐるさまざまな社会問題の解決につなげるために使用されます。
(※)セール品を除きます。
GLRはブランドコンセプトに「BeHappy ~ココロにいいオシャレな毎日~」を掲げており、GLRの視点で様々な社会貢献活動を続けています。「1% チャリティキャンペーン」は2011年から継続して行っている企画で、毎年2回、ゴールデンウィークとクリスマスの時期に開催しています。前回2022年12月の回では、お客様のご支援とご協力により、563,327円の寄付につながりました。今後も、GLRは親子の笑顔につながる様々な社会貢献活動を進めてまいります。
- 開催店舗
・ユナイテッドアローズ オンライン
・ZOZOTOWN
・アイルミネ
・タカシマヤファッションスクエア
・楽天ファッション
・amazon
・マガシーク
・dfashion
・HAPPY PLUS STORE
・&mall
- 認定NPO法人フローレンスについて
親子の笑顔をさまたげる社会問題への「小さな解」を事業として生み出し、自ら実践しながら政治や行政と共に制度として広げ、全国に広がることで多くの親子が救われるよう、社会問題解決のイノベーションを牽引しています。
- (※)「SARROWS(サローズ)」について
「SARROWS(サローズ)」とは、株式会社ユナイテッドアローズのサステナビリティ活動の合言葉。「Sustainability」の「S」と、「ARROWS」の「A」を掛け合わせた造語です。
2020年4月、当社はサステナビリティ推進の指針として5つのテーマと16のマテリアリティ(重要課題)を定めました。さらに、2022年8月、2030年に向けた3つの活動目標:「Circularity(循環するファッション)」、「Carbon Neutrality(カーボンニュートラルな世界へ)」、「Humanity(健やかに働く、暮らす)」と、この3つのカテゴリーに紐づく数値目標を設定しました。これらの目標の実現を目指し、具体的な取り組みを進めるとともに、その進捗状況を積極的に情報発信していきます。
https://www.united-arrows.co.jp/sustainability/
- ユナイテッドアローズ グリーンレーベル リラクシングについて
株式会社ユナイテッドアローズが展開するブランドの一つ。
訪れるたびに新しい発見があって心が豊かになる「モノ」「コト」、を提案する服と雑貨のブランド。さまざまなライフスタイルにピッタリとフィットした自分らしい何かがみつかる「Be happy」をコンセプトにしたショップです。
- 株式会社ユナイテッドアローズについて
1989年創業。独自のセンスで国内外から調達したデザイナーズブランドとオリジナル企画の紳士服・婦人服および雑貨等の商品をミックスし販売するセレクトショップを運営しています。「ユナイテッドアローズ」「ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ」「ユナイテッドアローズ グリーンレーベル リラクシング」等のブランドやレーベルを展開。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像