現場業務向け超機能デジタルノート・アプリ「GEMBA Note」法人版のアップデート版を出荷開始
2016年12月15日
株式会社MetaMoJi
MetaMoJiが、現場業務向け超機能デジタルノート・アプリ「GEMBA Note」法人版のアップデート版を出荷開始
株式会社MetaMoJi(本社:東京都港区、代表取締役社長:浮川 和宣)は、現場業務向け超機能デジタルノート・アプリ「GEMBA Note」の法人向け製品「GEMBA Note for Business」に、リアルタイム伝搬技術「Share」を統合し、管理者視点での帳票作成を大幅に強化した新バージョンのiOS版を本日出荷開始しました。Windows 版の出荷開始は2017年3月を予定しています。
現場では、パソコンを持ち歩いて操作することが困難で、これまでIT化がなかなか進んでいませんでした。「GEMBA Note」は、MetaMoJiが培ってきたモバイル端末用のアプリケーション・ノウハウを結集した、現場のIT化の切り札です。多種多様な現場のニーズに対応した使いやすいアプリとして、現場の目線で開発し、2016年5月より製品を提供してきました。
今回のバージョンアップでは、MetaMoJiが開発したリアルタイム伝搬技術「Share」により、同時書き込み可能な共有ノートを作成できるようになりました。また、管理者視点で現場情報を集約可能な「マネジメント・コンソール」機能を搭載し、組織単位での現場業務の生産性向上に大きく貢献します。
MetaMoJi では、今後も現場のIT化に貢献するアプリケーションとソリューションの開発を進めてまいります。
【GEMBA Note概要】
<今回のバージョンアップのポイント>
・リアルタイム伝搬技術「Share」を採用し、同時書き込み可能な共有ノートを作成
・管理者視点で現場情報を集約可能な「マネジメント・コンソール」機能を搭載
・様々なデバイス・装置と連携
・ノート内動画
・簡易作図
・ワークフロー
・カレンダーUI など
<GEMBA Noteの主要機能>
「GEMBA Note」では、刻々と変化する現場の瞬間を、待ったなしで確実に記録、処理する豊富な機能を搭載しています。事務所に戻ることなく現場で完了する業務を増やし、作業効率の改善、現場での業務品質の向上、ミスの削減に大きく貢献します。
・紙とペンのようにスイスイ書ける「ノート編集機能」
・ページに日付が自動的に付加され、あとからの検索、再利用が容易になる「日付管理機能」
・写真を直接撮影、ノートに貼って、手書きでメモも可能な「写真機能」
・見積書や業務テンプレートを計算できるノートに埋め込めるスプレッドシート「表計算ユニット」
・1ページに複数のカレンダーを置き、イベントの読み込み・書き込みができる「カレンダーユニット」
・書いた文字、写真、PDF にあとから、タグをつけることで、期限管理もできる「ToDo」管理
・使うシーンごとに、利用するコマンド、テンプレートをカスタマイズできる「ツールボックス」
・1ページに複数のPDFを置いて、大量の文書の処理を可能にする「PDFユニット」
・プログラミング無しでビジネスの定型フォームを、定義することができる「フォームデザイン」
・現場の「今」を聞き逃さない「音声録音」
・作成したノートや報告書を瞬時にチームで共有できる「共有ドライブ」
・カスタマイズしたテンプレートやアイテム、ツールボックスをチームで共有できる「コンテンツ配信」など
<GEMBA Noteのソリューション例>
・手書き現場調査メモ
・多品種少量生産情報共有
・工程一気通貫する検査ソリューション
・人が介在する IoTのフロントエンドソリューション
・フィールドサービス記録
・変化点可視化・記録ソリューション など
<価格>
GEMBA Note for Business チーム クラウド版
年間利用料: 1ライセンス 20,000円で、5ユーザーから
初期導入費: 250,000円
オプション製品
・ミーティングオプション
年間利用料: 1ライセンス 5,000円 で、5ユーザーから
初期導入費: 250,000円
・mazecオプション : 3,000円
・MetaMoJi クラウド容量追加(100GB) 年額利用料: 100,000円
※「GEMBA Note」に関する詳細は、下記サイトをご覧ください。
http://product.metamoji.com/gemba/gembanote_biz/
■株式会社MetaMoJiについて
株式会社MetaMoJiは、研究開発(R&D)機能を有するビジネスインキュベーターです。先進的なIT技術をベースとし個人や組織の活動から製品やサービスまで多様な情報の革新的な知識外化(みえる化)システムの研究開発、さらにそれらを基盤とした多方面にわたる知的コミュニケーション・システムを研究開発し、その成果を事業化することを目指します。http://www.metamoji.com/
株式会社MetaMoJi
MetaMoJiが、現場業務向け超機能デジタルノート・アプリ「GEMBA Note」法人版のアップデート版を出荷開始
株式会社MetaMoJi(本社:東京都港区、代表取締役社長:浮川 和宣)は、現場業務向け超機能デジタルノート・アプリ「GEMBA Note」の法人向け製品「GEMBA Note for Business」に、リアルタイム伝搬技術「Share」を統合し、管理者視点での帳票作成を大幅に強化した新バージョンのiOS版を本日出荷開始しました。Windows 版の出荷開始は2017年3月を予定しています。
現場では、パソコンを持ち歩いて操作することが困難で、これまでIT化がなかなか進んでいませんでした。「GEMBA Note」は、MetaMoJiが培ってきたモバイル端末用のアプリケーション・ノウハウを結集した、現場のIT化の切り札です。多種多様な現場のニーズに対応した使いやすいアプリとして、現場の目線で開発し、2016年5月より製品を提供してきました。
今回のバージョンアップでは、MetaMoJiが開発したリアルタイム伝搬技術「Share」により、同時書き込み可能な共有ノートを作成できるようになりました。また、管理者視点で現場情報を集約可能な「マネジメント・コンソール」機能を搭載し、組織単位での現場業務の生産性向上に大きく貢献します。
MetaMoJi では、今後も現場のIT化に貢献するアプリケーションとソリューションの開発を進めてまいります。
【GEMBA Note概要】
<今回のバージョンアップのポイント>
・リアルタイム伝搬技術「Share」を採用し、同時書き込み可能な共有ノートを作成
・管理者視点で現場情報を集約可能な「マネジメント・コンソール」機能を搭載
・様々なデバイス・装置と連携
・ノート内動画
・簡易作図
・ワークフロー
・カレンダーUI など
<GEMBA Noteの主要機能>
「GEMBA Note」では、刻々と変化する現場の瞬間を、待ったなしで確実に記録、処理する豊富な機能を搭載しています。事務所に戻ることなく現場で完了する業務を増やし、作業効率の改善、現場での業務品質の向上、ミスの削減に大きく貢献します。
・紙とペンのようにスイスイ書ける「ノート編集機能」
・ページに日付が自動的に付加され、あとからの検索、再利用が容易になる「日付管理機能」
・写真を直接撮影、ノートに貼って、手書きでメモも可能な「写真機能」
・見積書や業務テンプレートを計算できるノートに埋め込めるスプレッドシート「表計算ユニット」
・1ページに複数のカレンダーを置き、イベントの読み込み・書き込みができる「カレンダーユニット」
・書いた文字、写真、PDF にあとから、タグをつけることで、期限管理もできる「ToDo」管理
・使うシーンごとに、利用するコマンド、テンプレートをカスタマイズできる「ツールボックス」
・1ページに複数のPDFを置いて、大量の文書の処理を可能にする「PDFユニット」
・プログラミング無しでビジネスの定型フォームを、定義することができる「フォームデザイン」
・現場の「今」を聞き逃さない「音声録音」
・作成したノートや報告書を瞬時にチームで共有できる「共有ドライブ」
・カスタマイズしたテンプレートやアイテム、ツールボックスをチームで共有できる「コンテンツ配信」など
<GEMBA Noteのソリューション例>
・手書き現場調査メモ
・多品種少量生産情報共有
・工程一気通貫する検査ソリューション
・人が介在する IoTのフロントエンドソリューション
・フィールドサービス記録
・変化点可視化・記録ソリューション など
<価格>
GEMBA Note for Business チーム クラウド版
年間利用料: 1ライセンス 20,000円で、5ユーザーから
初期導入費: 250,000円
オプション製品
・ミーティングオプション
年間利用料: 1ライセンス 5,000円 で、5ユーザーから
初期導入費: 250,000円
・mazecオプション : 3,000円
・MetaMoJi クラウド容量追加(100GB) 年額利用料: 100,000円
※「GEMBA Note」に関する詳細は、下記サイトをご覧ください。
http://product.metamoji.com/gemba/gembanote_biz/
■株式会社MetaMoJiについて
株式会社MetaMoJiは、研究開発(R&D)機能を有するビジネスインキュベーターです。先進的なIT技術をベースとし個人や組織の活動から製品やサービスまで多様な情報の革新的な知識外化(みえる化)システムの研究開発、さらにそれらを基盤とした多方面にわたる知的コミュニケーション・システムを研究開発し、その成果を事業化することを目指します。http://www.metamoji.com/
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