ワークライフバランスの向上にむけた「リフレッシュ休暇」の導入について
株式会社レオパレス21(東京都中野区、社長:深山英世、以下:レオパレス21)は、ワークライフバランス(仕事と生活の両立)の向上を図るため、2015年4月1日より「リフレッシュ休暇」制度を導入します。
レオパレス21は、これまで「半日有給休暇取得制度」の導入や「ワークライフバランス推進室」の設置を通じて働きやすい職場環境の実現に取り組んでまいりました。「半日有給休暇取得制度」は半日単位で年次有給休暇(以下:有休)を取得するため従来より業務への影響が少なく、社員の個々の状況に応じた柔軟な取得が可能となっております。また、「ワークライフバランス推進室」が行う各種研修やeラーニングを通じた社員教育により、時間外労働時間の削減などワークライフバランスの向上につながっております。
今後は有休が取得しやすくなる「リフレッシュ休暇」制度の導入を通じ、有休取得率の向上と社員のワークライフバランスに対する意識の醸成を図り、より働きやすい職場環境づくりを目指してまいります。
■「リフレッシュ休暇」制度の概要
・期初に全社員に対して3日間の「リフレッシュ休暇」取得日を設定
・通常の公休日、長期休暇に続けて取得することが可能
・1日単位、もしくは連続して取得することが可能
レオパレス21は「リフレッシュ休暇」制度の導入などにより、来年度を目途に政府が新成長戦略で掲げた「2020年までに有休取得率70%」とする目標の早期達成を図ってまいります。今後もワークライフバランス向上につながる施策を通じて社員個人の能力や可能性を最大限に発揮できる職場環境の構築に取り組み、お客さまの満足度向上を図ってまいります。
今後は有休が取得しやすくなる「リフレッシュ休暇」制度の導入を通じ、有休取得率の向上と社員のワークライフバランスに対する意識の醸成を図り、より働きやすい職場環境づくりを目指してまいります。
■「リフレッシュ休暇」制度の概要
・期初に全社員に対して3日間の「リフレッシュ休暇」取得日を設定
・通常の公休日、長期休暇に続けて取得することが可能
・1日単位、もしくは連続して取得することが可能
レオパレス21は「リフレッシュ休暇」制度の導入などにより、来年度を目途に政府が新成長戦略で掲げた「2020年までに有休取得率70%」とする目標の早期達成を図ってまいります。今後もワークライフバランス向上につながる施策を通じて社員個人の能力や可能性を最大限に発揮できる職場環境の構築に取り組み、お客さまの満足度向上を図ってまいります。
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