シリーズ累計販売台数100万台突破!(※1) 業界最高水準(※2)のパワフル温風とツインノズル搭載 「ふとん乾燥機 カラリエ ツインノズル」を新発売
「ふとん乾燥機 カラリエ」は2015年の発売以降、専用マットを使わずホースをふとんの間に差し込むだけで乾燥できる手軽さと、コンパクトで軽量な設計が好評で、2016年に発売したダブルベッドにも対応する製品と合わせたシリーズ累計販売台数100万台を突破しています。近年では、花粉やPM2.5などの大気汚染や梅雨の長雨に加え、共働き世帯の増加によりふとんを室内で干す家庭が増えていることも好調な販売を下支えしています。
■新モデルの特長■
1. ツインノズルによりふとん2枚(※3)を同時に乾燥
伸縮ノズルを2本搭載することでふとん2枚(※3)を同時に乾燥できます。また、2本のホースの長さをそれぞれ調整することにより胸元から足元までの広範囲に温風を送れます。また、従来と同様、フラップを搭載することで敷ふとんと掛けふとんの間に空間をつくり、より広範囲に温風が行き渡ります。
2つのふとんを同時に乾燥
2本を調整することで胸元から足元まで温風が広がる
フラップが空間をつくり、温風を届ける
2. ヒーター出力約36%(※4)増により業界最高水準(※2)を実現
内部ファンの構造とモーターを改良することにより、従来のモデルと比較して約36%増(※4)という業界最高水準(※2)のヒーター出力を実現しました。これにより、より強力にふとんを乾燥でき、冷たいふとんでも急速にあたためられます。
▲ダブルサイズ、ふとん乾燥約60分の場合のあたためイメージ。※当社調べ(ふとん自動乾燥 冬モードで60分の運転終了直後に掛けふとんを外しサーモカメラで撮影)。室温20℃、敷ふとん:ポリエステル、掛けふとん:ポリエステル
高さのあるベビーベッド
ベッドサイドからの使用
■「ふとん乾燥機 カラリエ」共通特長
①ホースを差し込むだけでふとんを乾燥
専用マットを使用せず、わずか10秒で準備が完了
持ち運びやすい軽量設計。コンパクトサイズで省スペースに収納が可能です
手動モードでは手動で温度と時間設定が可能。ふとんに入る少し前に短時間であたためたり、くつ乾燥に使用できます。
新モデルは靴アタッチメントが2足分付属しているため、2足同時に乾燥が可能
(※1) 2018年4月現在。当社調べ。
(※2) 日本国内の家庭用ふとん乾燥機の消費電力において。2018年4月現在。当社調べ。
(※3) シングルサイズに対応。
(※4) ふとん乾燥機カラリエFK-C2(560W)と比較して。
(※5) ふとん乾燥機カラリエFK-C2と比較して。
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