【 9月19日(金)開催】スカイディスクが「尾張共創コンソーシアム STATION Aiパートナー拠点認定記念イベント」にパネリストとして登壇します

パネルディスカッションにて共創事例についてお話します

スカイディスク

株式会社スカイディスク(本社:福岡県福岡市中央区、代表取締役CEO:内村 安里、以下「スカイディスク」)は、愛知県が開催する「尾張共創コンソーシアム STATION Aiパートナー拠点認定 記念イベント」にパネリストとして登壇します

尾張共創コンソーシアム STATION Aiパートナー拠点認定 締結式及び連携イベント

開催日:2025年9月19日(金)

場所:STATION Ai(名古屋市昭和区鶴舞1-2-32) 1階 イベントスペース

13:30~14:00 第1部 締結式

14:00~15:30 第2部 記念イベント

         「尾張共創コンソーシアム」によるスタートアップとの共創事例の発表及び             

         パネルディスカッション、今後の取組事業などについて紹介します

申込方法:以下の申込フォームからお申込みください。(9月17日(水)17:00まで)
     https://forms.gle/wFjXZ1QZeGoSCoZs9

定員:50名(先着順)

参加費:無料

お問い合わせ:愛知県 経済産業局 革新事業創造部 スタートアップ推進課
       戦略推進グループ 藤井様、別所様
       電話:052-954-6331(ダイヤルイン)
       メール:startup@pref.aichi.lg.jp

最適ワークスについて

最適ワークスは株式会社スカイディスクが開発・提供する製造業向けAI×SaaS生産計画自動立案システムです。「いつまでに、何個、どの製品を」というオーダー情報から、AIが設備稼働・人員配置の割付け計画を瞬時に立案します。 

工場運営における屋台骨ともいえる生産計画領域のDXを推進するサービスであり、2022年4月のリリース以降大手~中堅中小まで累計150社以上に導入されてきました。

最適ワークスは、計画立案業務の効率化を実現するだけでなく、生産計画の現場でのリアルタイムな運用を可能とすることで納期遵守・品質担保・在庫の適正化や現場の生産効率改善を支援する、「生産計画DX」を実現するサービスです。 

「最適ワークス」には生産計画の立案に特化した独自開発エンジンを実装。また、特許出願技術を基盤としたUI/UX設計によりマスター設定にかかる手間を劇的に改善しました。製造業各社がオーナーシップを持ち、DXの進捗が可視化しやすいスモールスタートできるサービスを実現しています。

製品サイト:https://saiteki.works/

株式会社スカイディスク 会社概要

2013年の創業以来、製造業を中心に約272社のお客様と550件のプロジェクトに取り組んできました。そこで得た知見・ノウハウをサービス・プロダクトとして世の中に還元することが私たちの使命だと考えています。「ものづくりを、もっとクリエイティブに」をミッションに、AIを活用したDX推進にチャレンジしていきます。

会社名:株式会社スカイディスク

本社所在地:福岡県福岡市中央区舞鶴2-3-6赤坂プライムビル4F

代表者:代表取締役CEO 内村 安里

事業内容: AIを活用したDX支援

設立: 2013年10月1日

会社サイト:https://skydisc.jp/

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会社概要

株式会社スカイディスク

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URL
https://skydisc.jp/
業種
情報通信
本社所在地
福岡県福岡市中央区舞鶴2-3-6 赤坂プライムビル4F
電話番号
092-738-1331
代表者名
内村 安里
上場
未上場
資本金
1億円
設立
2013年10月