「みつばち文庫」(1セット8冊)寄贈校を募集
全国の小学校のおよそ3割が図書不足です!
株式会社山田養蜂場(本社:岡山県苫田郡鏡野町、代表:山田英生)は、毎年全国の小学校に「みつばち文庫」として、書籍の寄贈を行っています。この度、第24回「みつばち文庫」の寄贈先となる小学校の募集を開始いたしました。
本活動は、子供たちに読書を通じて豊かな心を育んで欲しいとの願いを込めて、「自然環境の大切さ」、「人と人とのつながり」、「命の大切さ」をテーマとした書籍を選定し、「みつばち文庫」として寄贈するものです。1999年から開始して以降、合計で全国65,478校の小学校に71万冊以上の書籍を寄贈しています。
寄贈先の小学校を指定して、個人からの応募も受け付けております。
昨年度は応募者様に送料の一部をご負担いただきましたが、本年度は応募者様にご負担を頂くことなく小学校に本を寄贈できることとなりました。多くの方からのご応募をお待ちしております。
本活動は、子供たちに読書を通じて豊かな心を育んで欲しいとの願いを込めて、「自然環境の大切さ」、「人と人とのつながり」、「命の大切さ」をテーマとした書籍を選定し、「みつばち文庫」として寄贈するものです。1999年から開始して以降、合計で全国65,478校の小学校に71万冊以上の書籍を寄贈しています。
寄贈先の小学校を指定して、個人からの応募も受け付けております。
昨年度は応募者様に送料の一部をご負担いただきましたが、本年度は応募者様にご負担を頂くことなく小学校に本を寄贈できることとなりました。多くの方からのご応募をお待ちしております。
【寄贈先小学校の募集要項】
◆応募締切:2023年3月31日(金)消印有効
◆応募方法:WEBサイトの「応募フォーム」、「はがき」、「ファックス」にて以下を明記してご応募ください。
①お名前(フリガナ) ②郵便番号 ③住所 ④電話番号 ⑤メールアドレス ⑥年齢 ⑦職業(学生は学年) ⑧みつばち文庫を何で知ったか ⑨寄贈したい小学校の校名・郵便番号・住所・電話番号 ⑩寄贈したい想いや理由
・WEBサイト「応募フォーム」:http://beekeeper.3838.com/activity/bunko/
※WEBサイトから「はがき」「ファックス応募用紙」の印刷ができます。
・はがき宛先:〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島3-19-15 第3三ツ矢ビル8F「みつばち文庫」事務局(TMS内)HP係
・ファックス番号:06-6306-0290
【募集から寄贈の流れ】
◆未だにおよそ3割の小学校の図書館で本が足りていません
全国学校図書館評議会の調査では、2021年度の小学校1校あたりの図書購入費は、10年前と比較して10万円以上減少していることが分かっています。
また、文部科学省が発表している、最新の「学校図書館の現状に関する調査(令和3年7月29日発表)」によると、令和元年末時点での小学校の図書標準達成学校数の割合は71.2%にとどまり、およそ3割の小学校の図書館に本が足りていません。
◆山田養蜂場が「みつばち文庫」を選ぶ基準
1.「自然環境の大切さ」…楽しく読書をすることで自然や環境について、自ら考える力をつけることのできる図書。
2.「人と人とのつながり」…すべての生命は、お互いにつながりを持って生きていることを理解してもらえる図書。
3.「命の大切さ」…命の尊さを知ることにより、相手の立場に立って考え、他者を思いやる心を育てる図書。
低学年から高学年まで楽しめるよう、絵本と読み物のバランス、ジャンルに偏りがないかを考慮して選書しています。
◆「みつばち文庫」へのお喜びの声がたくさん届いています
毎年、「みつばち文庫」の応募者や寄贈先小学校からお喜びの声がたくさん届きます。
私たちは読書の大切さや本を贈る活動の必要性を感じています。
◆応募締切:2023年3月31日(金)消印有効
◆応募方法:WEBサイトの「応募フォーム」、「はがき」、「ファックス」にて以下を明記してご応募ください。
①お名前(フリガナ) ②郵便番号 ③住所 ④電話番号 ⑤メールアドレス ⑥年齢 ⑦職業(学生は学年) ⑧みつばち文庫を何で知ったか ⑨寄贈したい小学校の校名・郵便番号・住所・電話番号 ⑩寄贈したい想いや理由
・WEBサイト「応募フォーム」:http://beekeeper.3838.com/activity/bunko/
※WEBサイトから「はがき」「ファックス応募用紙」の印刷ができます。
・はがき宛先:〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島3-19-15 第3三ツ矢ビル8F「みつばち文庫」事務局(TMS内)HP係
・ファックス番号:06-6306-0290
【募集から寄贈の流れ】
◆未だにおよそ3割の小学校の図書館で本が足りていません
全国学校図書館評議会の調査では、2021年度の小学校1校あたりの図書購入費は、10年前と比較して10万円以上減少していることが分かっています。
また、文部科学省が発表している、最新の「学校図書館の現状に関する調査(令和3年7月29日発表)」によると、令和元年末時点での小学校の図書標準達成学校数の割合は71.2%にとどまり、およそ3割の小学校の図書館に本が足りていません。
◆山田養蜂場が「みつばち文庫」を選ぶ基準
1.「自然環境の大切さ」…楽しく読書をすることで自然や環境について、自ら考える力をつけることのできる図書。
2.「人と人とのつながり」…すべての生命は、お互いにつながりを持って生きていることを理解してもらえる図書。
3.「命の大切さ」…命の尊さを知ることにより、相手の立場に立って考え、他者を思いやる心を育てる図書。
低学年から高学年まで楽しめるよう、絵本と読み物のバランス、ジャンルに偏りがないかを考慮して選書しています。
◆「みつばち文庫」へのお喜びの声がたくさん届いています
毎年、「みつばち文庫」の応募者や寄贈先小学校からお喜びの声がたくさん届きます。
私たちは読書の大切さや本を贈る活動の必要性を感じています。
【昨年度の寄贈時に、学校関係者から頂いたご感想の一部】
・本をいただける取組み、とてもありがたいです。大切に読ませていただきます。1年生から6年生までそれぞれに 読める本があるのもありがたいです。さっそく子供たちに紹介します。 ・いつも子供たちのために良い本を寄贈していただきありがとうございます。「自然環境の大切さ」「命の大切さ」 について多くの子ども達がしっかりと受け取っていることを感じます。 ・今年度、図書の予算が減った為、寄贈していただいて、有難いです。新しい本が増え、児童も喜びます。 ・卒業生が親になって応募してくださり、届いたこともあります。離島ですので本屋も少なく、送って下さった本を たのしみにしています。ありがとうございました。 |
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