作業着スーツ発祥のボーダーレスウェア「WWS」法人導入企業1000社突破!日本医科大学千葉北総病院に「洗えるライトMA-1」導入!
医療業界への導入は“初”
作業着スーツ発祥のボーダレスウェアブランド「WWS/ダブリューダブリューエス」(以下、WWS)を企画・販売する株式会社オアシススタイルウェア(所在地:東京都港区、代表取締役:中村有沙 以下、オアシススタイルウェア)は、日本医科大学千葉北総病院救命救急センター(所在地:千葉県印西市、以下、北総救命)と提携し、北総救命のスタッフユニフォームとしてWWSの「洗えるライトMA-1」を導入いたしました。医療業界へは“初”導入です。法人導入企業は1000社を突破いたしました。
- 作業着スーツ発祥の「WWS」、北総救命に「洗えるライトMA-1」導入!医療業界へ“初”導入
北総救命の対応する症例の約半数は重症外傷患者さんで、患者さんの状態によっては、ドクターヘリの活動現場で気管挿管や出血した創部の処置、時には開胸手術を施すこともあり、血液などの体液がフライトスーツに付着する場合も少なくありません。今回の導入にあたり、救急医療現場活動に順応した防水性やストレッチ性、衛生面から洗濯が可能なこと、また、病院内での診療やデスクワークにも対応可能なフィット感や軽くて着疲れしないことをアウターとして重要視しました。
そこで、365日洗濯機で洗え、すぐ乾き管理が楽、かつストレッチ性があり、軽く、着疲れしないWWSの「洗えるライトMA-1」が北総救命の課題解決に繋がることから、ユニフォームとして導入することを決定しました。
北総救命のスタッフである久城正紀さんからは、「衛生面的に毎日洗えてイージーケアな点はもちろん、狭いドクターヘリ内では手を伸ばす作業や動きが多いため、ストレッチが効き、軽くてなめらかな着心地であることと、ドクターヘリに乗る際に、患者の容体が院内でリアルタイムに共有できるようにカメラ付きのスマホを胸元に固定したり、院内連絡用の携帯電話、ドクターヘリから病院に電話する用の携帯電話、無線など多くの機器を持ち歩かなければいけないため、収納力が多い面も現場で重宝している」とのお言葉を頂いています。
今後もオアシススタイルウェアは、医療業界をはじめ、あらゆる業界で働く人々に機能性とデザイン性を提供し、作業効率性とモチベーション向上を追求してまいります。
- WWS法人導入企業1000社達成
- 北総救命ご導入商品
カラー:ブラック
価格(税込):16,500円
商品URL:https://www.workwearsuit.com/shop/commodity/SOAS0738D/WO4658EU00201
- 日本医科大学千葉北総病院救命救急センター 概要
北総救命HP: http://hokusohstc.com
- WWS/ダブリューダブリューエスとは
WWS公式オンラインストア:https://www.workwearsuit.com/
- 会社概要
代表者 中村 有沙
所在地 〒107-0061東京都港区北青山1-2-3青山ビル2階
WWS法人WEBサイト: https://www.workwearsuit.com/shop/contents/business
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