「グローバルリスク」をビジネスの視点から総点検

6月17日(金) ~ 大転換期の大局観、リスクの顕在化と対処法 ~

株式会社文藝春秋

株式会社文藝春秋(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:中部嘉人)は6月17日(金)、「グローバルリスク総点検」をテーマにカンファレンスを開催します。本カンファレンスでは、地政学リスク、気候変動リスク、サイバーリスク、ファイナンスリスク、デジタルリスク、法務・労務リスク、サプライチェーンリスクなど、さまざまな経営課題に対応するためのリスクマネジメントの現在地を考察し、プロフェッショナルの講演を通じ、未来を見据えた事業運営の在り方について検証をします。是非ともご参加のほどよろしくお願い申し上げます。
公式サイト(  https://bunshun.jp/articles/-/54071  

≪プログラム≫
〇船橋 洋一氏(一般財団法人アジア・パシフィック・イニシアティブ 理事長)
「ウクライナと地経学の時代 ー経済安全保障リテラシーとは何かー」

〇深水 大輔氏(長島・大野・常松法律事務所 パートナー弁護士)
「コンプライアンス・プログラムの実効性確保」
-グローバルトレンドと日本企業の課題-


〇松本 正義氏(住友電気工業株式会社 代表取締役会長 公益社団法人 関西経済連合会 会長)
「経済人から見たグローバルリスク」
~軽減の方策と対処の指針~


〇神林 比洋雄氏(プロティビティLLC シニアマネージングディレクタ)
「グローバル戦略の見直しと企業のリスク・レジリエンス」

〇青山 利之氏(テレネット株式会社 専務取締役 防災士 緊急地震速報利用者協議会 理事)
「いざという時に、つながる通信手段をお持ちでしょうか?」
~政府発表の想定される大型地震に対して用意すべきモノと訓練~


〇萱野 稔人氏(津田塾大学教授)
「長期的な視点から日本の地政学的リスクを考察する」
~ウクライナ危機の先にあるもの~


〇小池 利和氏(ブラザー工業株式会社 代表取締役会長)
〇新谷学(文藝春秋 編集長)
「“At your side.”経営 ‐ 変革に挑戦し続ける100年企業」
~ 判断ミスを最小限に抑える、リスクマネジメントと成長の実現 ~


https://bunshun.jp/articles/-/54071

≪開催概要≫
〇日時 2022年6月17日(金) 13:00~17:40
〇形式 オンラインでのLIVE配信
〇参加対象 企業経営者、経営幹部、経営企画部門、リスクマネジメント部門、財務部門、海外部門の部門長など
〇参加費 無料(事前登録制)
〇主催 文藝春秋
〇協賛 長島・大野・常松法律事務所、プロティビティ LLC、テレネット株式会社

https://bunshun.jp/articles/-/54071

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会社概要

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URL
http://www.bunshun.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区紀尾井町3-23
電話番号
03-3265-1211
代表者名
飯窪成幸
上場
未上場
資本金
1億4400万円
設立
1923年01月