「第4回 あいち航空ミュージアムフォトコンテスト」入賞作品を決定しました!
~審査員によるトークショーも開催します~
あいち航空ミュージアムでは、「第4回あいち航空ミュージアムフォトコンテスト」を開催し、2022年2月2日(水)から3月31日(木)まで、航空機をテーマに作品を募集した結果、120点の御応募をいただきました(募集については、1月26日発表済み。)。航空写真家等の審査員による審査の結果、最優秀賞1点を始め、入賞作品35点を決定しましたのでお知らせします。
入賞作品は、あいち航空ミュージアムにおいて展示しますので、御家族、御友人をお誘い合わせの上、迫力ある作品を是非御覧ください。
入賞作品は、あいち航空ミュージアムにおいて展示しますので、御家族、御友人をお誘い合わせの上、迫力ある作品を是非御覧ください。
1 入賞作品
(1)最優秀賞(1点)
「虹の源」 藤田 元一(ふじた もといち)様
ア 民間機(旅客機)部門
「夕陽に染まる富士山とFDA」 古田 晃三(ふるた こうぞう)様
「again」 下郷 淳(しもさと じゅん)様
「与作(439号機)よ、永遠(とわ)に」 古藤 浩夫(ことう ひろお)様
「答礼航過」 高島 宗昭(たかしま むねあき)様
「夢につながれ 僕たちの翼」 anna様
ア 航空ファン特別賞
「オポジットトライアングル」 yuki*様
「HIGH RATE」 高梨 惇也(たかなし あつや)様
「Ag(アグ)」 遠藤 亮(えんどう りょう)様
「Peace」 鈴木 峻(すずき しゅん)様
(4)佳作25点
・「旅立ちの夕」 野崎 昭(のざき あきら)様
・「霊峰富士を仰ぎ見て!!」 知念 悦子(ちねん えつこ)様
・「とびだせ」 のん様
・「ちびまるこちゃんが来たー」 梶田 奈美代(かじた なみよ)様
・「ぼくの最高傑作」 吉村 要(よしむら かなめ)様
・「浪漫飛行」 𠮷川 哲也(よしかわ てつや)様
・「雪煙」 星野 透(ほしの とおる)様
・「夜空に向って」 木村 弘之(きむら ひろゆき)様
・「春よ来い!」 castle21様
・「世界の車窓から『グライダーが飛立つ風景』」 高市 司(たかいち つかさ)様
・「夕日に照らされて」 小谷 健一郎(こたに けんいちろう)様
・「Thank you Phantom!!」 shiba1049様
・「フォーメーションライト」 ずっか様
・「ずんぐりむっくり」 近藤 厚志(こんどう あつし)様
・「Phantom Forever」 佐藤 章三(さとう しょうぞう)様
・「月とのフォーメーション飛行」 神野 貴司(かみの たかし)様
・「心を一つに」 ジェシー様
・「風雲急を告げ」 東 倫太朗(あずま りんたろう)様
・「MISSION GO!」 川地 城司(かわち じょうじ)様
・「この街を守る」 後藤 陽子(ごとう ようこ)様
・「雪と共に空へ!」 丸山 由香里(まるやま ゆかり)様
・「Flare!Flare!Flare!」 勝俣 司(かつまた つかさ)様
・「空をつなぐ橋」 武田 雄作(たけだ ゆうさく)様
・「名古屋空港『空の日』フェスタ2021のシャッターチャンス」 村上 勝治(むらかみ かつじ)様
・「スポットライト」 上里 煕(あがり ひかる)様
※入賞作品については、あいち航空ミュージアムのWebページ( https://aichi-mof.com/ )に掲載します。
2 作品展示(4月7日発表済み)
フォトコンテストの入賞作品を展示します。
(1)展示期間
2022年4月29日(金・祝)から6月27日(月)まで
※休館日は除く
(2)展示場所
1階「“飛行”の教室」西側通路及び壁面
(3)展示作品
入賞作品35点
※展示では、審査員によるコメントも公開しています(最優秀賞、部門優秀賞、審査員特別賞のみ)。
※応募作品(入賞作品を除く)についても、TVモニターで紹介します。
3 フォトコンテスト審査員による審査講評及びトークショー(4月7日発表済み)
フォトコンテストの審査員である航空写真家の赤塚 聡(あかつか さとし)氏、雑誌「航空ファン」編集次長の神野 幸久(じんの ゆきひさ)氏らによる審査講評や、航空機写真の撮影のコツなどに関するトークショーを開催します。
(1)開催日時
2022年4月29日(金・祝)午後1時30分から午後3時まで
(2)会場
1階フライングボックス前ステージ
(3)定員
先着40名程度の座席を御用意(立ち見も可)、事前申込不要
(4)出演
航空写真家 赤塚 聡氏
雑誌「航空ファン」編集部 編集次長 神野 幸久氏
ブルーインパルス元編隊長 吉田 信也(よしだ しんや)氏
あいち航空ミュージアム館長 鈴木 真二(すずき しんじ)
<略歴等>
【赤塚 聡氏】
1966年岐阜県生まれ。航空自衛隊に勤務後、カメラマンに転向。前職の経験を生かし、主として官用機の撮影を得意分野とし、同乗による空撮も手がける。現在、航空専門誌などに作品を発表する傍ら、各種カレンダーの制作、撮影等を担当する。
【吉田 信也氏】
1960年熊本県生まれ。1980年に航空自衛隊航空学生第36期生として入隊。第303飛行隊及び第302飛行隊において、F-4EJ戦闘機操縦者として勤務した。2004年には宮城県松島基地の第11飛行隊(ブルーインパルス)飛行班長兼1番機編隊長として務めた。
【鈴木 真二】
1953年岐阜県生まれ。1979年東京大学大学院工学系研究科修士課程修了。豊田中央研究所から、東京大学助教授を経て、大学院工学系研究科航空宇宙工学専攻教授へ。2019年から東京大学未来ビジョン研究センター特任教授並びに名誉教授を務める。
イベントの参加費は無料ですが、別途入館料が必要です。
5 新型コロナウイルス感染防止対策について
あいち航空ミュージアムでは、「博物館における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」を踏まえて、「3つの密(密閉・密集・密接)」への対策をはじめ、消毒・除菌作業の実施など、様々な感染防止対策を実施しています。
主な感染防止対策
○大型換気扇の使用や排煙窓の開放、大扉の定期的な開放などにより、換気を実施
○館内各所に手指用消毒液を設置
○お客様が直接触れる機会の多い場所の定期的な除菌作業
○受付カウンターに飛沫感染防止用のアクリル板を設置
○お客様へのサーモグラフィーや非接触型体温計による検温の実施、体調等の確認
○スタッフの勤務前の検温・体調確認、勤務中のマスク等の着用
※その他感染防止対策や最新の情報については、あいち航空ミュージアムのWebページ(https://aichi-mof.com/)から御確認ください。
6 イベントに関するお問合せ先
あいち航空ミュージアム
電話 0568-39-0283
<参考1:「第4回 あいち航空ミュージアムフォトコンテスト」の概要>
(1)募集作品
航空機をテーマに、民間機(旅客機)部門、民間機(その他)部門、官用機(自衛隊機)部門、官用機(その他)部門、航空関連施設・車両等部門の5部門で募集。
(2)募集期間
2022年2月2日(水)から3月31日(木)まで
(3)応募総数
120点
<参考2:あいち航空ミュージアムについて>
場 所:西春日井郡豊山町大字豊場(県営名古屋空港内)
電 話:0568-39-0283
設置日:2017年11月30日
設置者:愛知県
指定管理者:名古屋空港ビルディング株式会社
開館時間:午前9時30分から午後5時まで(最終入館は午後4時30分まで)
休館日:火曜日(祝日、または振替休日の場合は翌日)
○入館料 ※未就学児は無料
(1)最優秀賞(1点)
「虹の源」 藤田 元一(ふじた もといち)様
(2)部門優秀賞(5点)
ア 民間機(旅客機)部門
「夕陽に染まる富士山とFDA」 古田 晃三(ふるた こうぞう)様
イ 民間機(その他)部門
「again」 下郷 淳(しもさと じゅん)様
ウ 官用機(自衛隊機)部門
「与作(439号機)よ、永遠(とわ)に」 古藤 浩夫(ことう ひろお)様
エ 官用機(その他)部門
「答礼航過」 高島 宗昭(たかしま むねあき)様
オ 航空関連施設・車両等部門
「夢につながれ 僕たちの翼」 anna様
(3)審査員特別賞(4点)
ア 航空ファン特別賞
「オポジットトライアングル」 yuki*様
イ 赤塚氏特別賞
「HIGH RATE」 高梨 惇也(たかなし あつや)様
ウ 吉田氏特別賞
「Ag(アグ)」 遠藤 亮(えんどう りょう)様
エ 館長特別賞
「Peace」 鈴木 峻(すずき しゅん)様
(4)佳作25点
・「旅立ちの夕」 野崎 昭(のざき あきら)様
・「霊峰富士を仰ぎ見て!!」 知念 悦子(ちねん えつこ)様
・「とびだせ」 のん様
・「ちびまるこちゃんが来たー」 梶田 奈美代(かじた なみよ)様
・「ぼくの最高傑作」 吉村 要(よしむら かなめ)様
・「浪漫飛行」 𠮷川 哲也(よしかわ てつや)様
・「雪煙」 星野 透(ほしの とおる)様
・「夜空に向って」 木村 弘之(きむら ひろゆき)様
・「春よ来い!」 castle21様
・「世界の車窓から『グライダーが飛立つ風景』」 高市 司(たかいち つかさ)様
・「夕日に照らされて」 小谷 健一郎(こたに けんいちろう)様
・「Thank you Phantom!!」 shiba1049様
・「フォーメーションライト」 ずっか様
・「ずんぐりむっくり」 近藤 厚志(こんどう あつし)様
・「Phantom Forever」 佐藤 章三(さとう しょうぞう)様
・「月とのフォーメーション飛行」 神野 貴司(かみの たかし)様
・「心を一つに」 ジェシー様
・「風雲急を告げ」 東 倫太朗(あずま りんたろう)様
・「MISSION GO!」 川地 城司(かわち じょうじ)様
・「この街を守る」 後藤 陽子(ごとう ようこ)様
・「雪と共に空へ!」 丸山 由香里(まるやま ゆかり)様
・「Flare!Flare!Flare!」 勝俣 司(かつまた つかさ)様
・「空をつなぐ橋」 武田 雄作(たけだ ゆうさく)様
・「名古屋空港『空の日』フェスタ2021のシャッターチャンス」 村上 勝治(むらかみ かつじ)様
・「スポットライト」 上里 煕(あがり ひかる)様
※入賞作品については、あいち航空ミュージアムのWebページ( https://aichi-mof.com/ )に掲載します。
2 作品展示(4月7日発表済み)
フォトコンテストの入賞作品を展示します。
(1)展示期間
2022年4月29日(金・祝)から6月27日(月)まで
※休館日は除く
(2)展示場所
1階「“飛行”の教室」西側通路及び壁面
(3)展示作品
入賞作品35点
※展示では、審査員によるコメントも公開しています(最優秀賞、部門優秀賞、審査員特別賞のみ)。
※応募作品(入賞作品を除く)についても、TVモニターで紹介します。
3 フォトコンテスト審査員による審査講評及びトークショー(4月7日発表済み)
フォトコンテストの審査員である航空写真家の赤塚 聡(あかつか さとし)氏、雑誌「航空ファン」編集次長の神野 幸久(じんの ゆきひさ)氏らによる審査講評や、航空機写真の撮影のコツなどに関するトークショーを開催します。
(1)開催日時
2022年4月29日(金・祝)午後1時30分から午後3時まで
(2)会場
1階フライングボックス前ステージ
(3)定員
先着40名程度の座席を御用意(立ち見も可)、事前申込不要
(4)出演
航空写真家 赤塚 聡氏
雑誌「航空ファン」編集部 編集次長 神野 幸久氏
ブルーインパルス元編隊長 吉田 信也(よしだ しんや)氏
あいち航空ミュージアム館長 鈴木 真二(すずき しんじ)
<略歴等>
【赤塚 聡氏】
1966年岐阜県生まれ。航空自衛隊に勤務後、カメラマンに転向。前職の経験を生かし、主として官用機の撮影を得意分野とし、同乗による空撮も手がける。現在、航空専門誌などに作品を発表する傍ら、各種カレンダーの制作、撮影等を担当する。
【吉田 信也氏】
1960年熊本県生まれ。1980年に航空自衛隊航空学生第36期生として入隊。第303飛行隊及び第302飛行隊において、F-4EJ戦闘機操縦者として勤務した。2004年には宮城県松島基地の第11飛行隊(ブルーインパルス)飛行班長兼1番機編隊長として務めた。
【鈴木 真二】
1953年岐阜県生まれ。1979年東京大学大学院工学系研究科修士課程修了。豊田中央研究所から、東京大学助教授を経て、大学院工学系研究科航空宇宙工学専攻教授へ。2019年から東京大学未来ビジョン研究センター特任教授並びに名誉教授を務める。
雑誌「航空ファン」 1952年11月に創刊した日本の月刊航空専門誌。写真や模型の愛好家に加え、官民の航空関連業界で働くプロフェッショナルにも読者が多い。特に有名カメラマンによる、世界の最新航空機の迫力あるフォトリポートは定評があり、海外にも多くの読者を持っている。 |
4 その他
イベントの参加費は無料ですが、別途入館料が必要です。
5 新型コロナウイルス感染防止対策について
あいち航空ミュージアムでは、「博物館における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」を踏まえて、「3つの密(密閉・密集・密接)」への対策をはじめ、消毒・除菌作業の実施など、様々な感染防止対策を実施しています。
主な感染防止対策
○大型換気扇の使用や排煙窓の開放、大扉の定期的な開放などにより、換気を実施
○館内各所に手指用消毒液を設置
○お客様が直接触れる機会の多い場所の定期的な除菌作業
○受付カウンターに飛沫感染防止用のアクリル板を設置
○お客様へのサーモグラフィーや非接触型体温計による検温の実施、体調等の確認
○スタッフの勤務前の検温・体調確認、勤務中のマスク等の着用
※その他感染防止対策や最新の情報については、あいち航空ミュージアムのWebページ(https://aichi-mof.com/)から御確認ください。
6 イベントに関するお問合せ先
あいち航空ミュージアム
電話 0568-39-0283
<参考1:「第4回 あいち航空ミュージアムフォトコンテスト」の概要>
(1)募集作品
航空機をテーマに、民間機(旅客機)部門、民間機(その他)部門、官用機(自衛隊機)部門、官用機(その他)部門、航空関連施設・車両等部門の5部門で募集。
(2)募集期間
2022年2月2日(水)から3月31日(木)まで
(3)応募総数
120点
<参考2:あいち航空ミュージアムについて>
○施設概要
場 所:西春日井郡豊山町大字豊場(県営名古屋空港内)
電 話:0568-39-0283
設置日:2017年11月30日
設置者:愛知県
指定管理者:名古屋空港ビルディング株式会社
開館時間:午前9時30分から午後5時まで(最終入館は午後4時30分まで)
休館日:火曜日(祝日、または振替休日の場合は翌日)
○入館料 ※未就学児は無料
区分 | 一般 | 高校・大学生 | 小・中学生 |
個人 (※1) | 800円 (通常は1,000円) |
640円 (通常は800円) |
400円 (通常は500円) |
団体(20人以上) | 800円 | 640円 | 400円 |
年間パスポート | 4,500円 | 3,500円 | 2,000円 |
※1 個人料金は、2021年4月1日から2023年3月31日まで団体料金相当額(2割引)となります(2022年3月4日発表済み)。
○その他
・日にち、条件により貸切利用も可能です。
・あいち航空ミュージアムには専用の駐車場がありませんので、公共交通機関を御利用ください。
〇Webページ
https://aichi-mof.com/
○開催中のイベント ・開館4周年特別企画展「日本の飛行機づくりと富士T-1初鷹」を2022年9月30日(金)まで開催。日本の飛行機づくりの歴史や、我が国初の実用ジェット機である富士T-1の開発から引退までのエピソードを大型パネルで分かりやすく紹介するほか、航空自衛隊練習機「富士T-1初鷹866号機」及び「XJ3エンジン」を館内に展示(2022年3月9日発表済み)。 ◯開催予定のイベント ・八谷和彦特別展「M(エム)-02J(ゼロニジェイ)とHK1(エイチケーワン)」~無尾翼機に魅せられて~を4月27日(水)から5月30日(月)まで開催。メディアアーティストとして名高い八谷和彦氏が制作した無尾翼機「M-02J」の実機を中心に、無尾翼機について分かりやすく解説したパネル等を展示。5月5日(木・祝)には八谷氏によるトークショーも開催(2022年4月7日発表済み)。 ・「ナイトミュージアム2022春」として5月7日(土)、5月14日(土)は、午後6時から午後9時まで特別営業を行います。また、当日は特別コンテンツとして「YS-11機内公開」や「夜の空港解説(空港の灯火について)」などのイベントを実施します(2022年4月13日発表済み)。 |
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