かわいいイラストで「コアイメージ」が一目でわかる。日本人がニガテな英語の「前置詞まちがい」を90分で卒業! デイビッド・セインの新刊『英語10前置詞』、3月7日発売
株式会社秀和システム(東京都・代表取締役会長兼社長 上田智一)は、2024年3月8日、新刊『ネイティブ流シンプル英語 日常・旅先・メール・SNS 英語 ネイティブが使うのはたった10前置詞!』を発刊します
こういう本です
「コアイメージ」がつかめるから、暗記なしで「前置詞の使い分け」ができる
たとえば、“on”のコアイメージは、学校で習った「~の上に」ではなく、
「くっついている」。天井からぶらさがっていても接触していれば“on”
――日本人は、これを知らないから間違えていた!
☆Part1で、コアイメージをかわいいイラストで表現⇒ひと目で記憶に定着!
☆フレーズ例をわかりやすく紹介。コアイメージの理解を深めつつ、フレーズを学べる。
☆Part2で、ネイティブが日々のやりとりでどう前置詞を使うかを再現。
「コアイメージ」の復習をしつつ、こなれた最新のネイティブ英語を学べる。
「Prologue」より
前置詞の使い分け、日本人はとても苦手です。間違えると意味やニュアンスが変わってキケン! でも1つひとつ暗記はできません。どうすればいいか?
前置詞の「コアイメージ」がわかればいいのです。たとえば、
light _____ the ceiling (天井のシーリングライト(照明))
_____ に入るのは、in on どっち?
“in”と思う人が多いのですが、正解は“on”。
onのコアイメージは、「くっついている」。テーブル上のスマホも、壁に貼ってある絵や柱時計も、天井から下向きに設置されているシーリングライト(照明)も、枝からぶらさがってるコウモリも、「くっついている」から、onです。ネイティブは、コアイメージで理解しているから、子どもでも正しく使い分けられるんです。
前置詞を正しく使い分けられると、会話の幅がグッと広がります。ネイティブが毎日使う超重要な「10 前置詞」さえマスターすれば、日常会話は、まず問題ありません。
at、in、to、for、from、of、on、off、by、with
ぜひ「自然な英語」を話し、書く楽しさを知って頂きたいと思います
■書籍概要
書名 ネイティブ流シンプル英語 日常・旅先・メール・SNS 英語 ネイティブが使うのはたった10前置詞!
著者 デイビッド・セイン
定価 1,430円(税込) 発売日 2024年3月8日
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