ターゲティング屋外広告でもっと賢く、もっと魅力的に 首都圏から広げる革新的広告ネットワーク
Eskimi(エスキミ)ネットワークを活用した広告配信の本格開始
デジタルビジネス支援を行う、海外SaaS商社の株式会社ギャプライズ(本社:東京都千代田区、代表取締役 CEO:甲斐 亮之、以下「当社」)は、広告配信プラットフォーム「Eskimi」(エスキミ)を活用した、DOOH広告(※)の本格的な国内販売の開始をお知らせをします。
※Digital Out of Home、デジタル屋外広告のこと。 街中や駅、交通機関などに設置される大型ビジョンをはじめとしたスクリーン型などを指します。
■EskimiDOOH広告の特徴
Eskimiはコカ・コーラ、ペプシ、audi、nintendoなど世界中の多くのブランドに支持をされている、ユニークなアウトプットを実現する広告配信プラットフォームです。
-デモグラフィック設定できるターゲティング
EskimiDOOH広告は、ネットワークで接続されたOOH広告へプログラマティック取引の仕組みを搭載し、運用を行うことができるデジタル屋外広告です。
従来の時間枠・面・金額を指定した広告枠の売買とは異なり、性別、年齢、天候などターゲットユーザーのデモグラフィックを設定したターゲティングが可能です。
首都圏を中心に国内OOH広告各社のスクリーンを保有しているため、街ナカの大型ビジョンから空港、駅ナカ、電車内のスクリーンに対して、ユーザーが看板の近くにいるタイミングで広告配信が可能となります。
更にDOOH広告を見たユーザーに対して、EskimiのDSPを使ってリターゲティングも実現します。
-配信レポートをベースとした改善施策が可能
Web広告同様、配信レポートを基にした運用調整が行うことができるため、効率的なPDCAサイクルを素早く回すことが可能です。
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■株式会社ギャプライズについて
ガートナージャパンによると、日本のエンタープライズIT総支出(ICT市場支出)は2023年に2022年比4.7%増の約28.5兆円、2025年には30兆円を超えるとの予測が立てられました。その内、SaaS市場は2022年時点で1.1兆円と全体の4%弱を占めるに過ぎず著しい成長潜在力を秘めています。
技術が複雑に絡み合い、競争が激化するSaaS市場において、ギャプライズは2012年以降、世界各地から革新的なテクノロジーを見出し、提案し続けることで差別化を目指してきました。monday.comやriskifiedなどの国外上場企業や、ContentsquareやYotpoのような数億ドル規模の資金調達を成功させた企業、成長性の高いベンチャーとの強固なアライアンスを築く中で、徐々に市場におけるユニークな地位を確立してきたと自負しております。
更に2023年のGoogleオプティマイズサービス終了に際し、公式推奨される3つのABテストツールを国内で唯一取り扱い、2024年2月からはサイトスピード改善ツールを複数取り扱うサービスを開始するなど、特定のテクノロジーの紹介にとらわれない、クライアントのニーズに応じた多様な選択肢を提供できるSaaS商社としての取り組みに磨きをかけています。
私たちは先進テクノロジーの導入やコンサルティング業務を通じて、市場分析、認知や獲得を目的としたオンライン集客、サイト内ユーザー体験の最適化、コンテンツ管理、プロジェクト管理、AI技術など幅広くクライアントの課題解決を行いながら、ビジネス成長を加速するための伴走を続けてまいります。
社名 : 株式会社ギャプライズ
設⽴ : 2005年1⽉27⽇
代表者: 代表取締役CEO 甲斐 亮之
資本⾦: 2,000万円
所在地: 東京都千代⽥区神⽥錦町2-2-1 KANDA SQUARE WeWork 11F
コーポレートサイト:https://www.gaprise.com/
※記載されている会社名及び商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
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