富士急ハイランド 浅田舞さんが登場!今年も関東一早く屋外スケートリンクが10月20日(土)にオープン!
富士急ハイランド(山梨県富士吉田市)では今年も関東一早く平成24年10月20日(土)に
屋外スケートリンクのオープンを迎えます。当日は朝10時からオープニングイベントを開催し、
フィギュアスケート選手の浅田舞さんによるデモンストレーションや、当社が開発した初心者向け
“新型二枚刃スケート靴”のお披露目を行います。
オープニングイベントは、先ず浅田舞さんによる華やかなスケーティングから始まります。
富士山を望む広々としたスケートリンクで優雅に滑るデモンストレーションは必見です。
その後、浅田舞さんと共に、“スケートビギナーズ”(女子モデル)が初心者向け新型スケート靴の
お披露目ショーを行い、スケート初心者が実際に転ばずに優雅にスケーティング出来るかをご覧
頂きます。その他にも浅田舞さんによるトークショーや“新型二枚刃スケート靴”無料体験会など
様々なプログラムをご用意しております。
尚、この“新型二枚刃スケート靴”は、スケートを体験したことのない人が気軽に体験できるように、
当社が新たに考案したもので、刃と刃の幅が20mmと狭く、二枚刃でありながらスケート本来の
機能性を確保しています。日本スケート連盟の橋本聖子会長も「この新型二枚刃スケート靴は、
初心者の方でも“簡単に”“転ばずに”滑ることができる画期的なスケート靴であり、多くの方に
アイススケートを楽しんでいただける機会が増えたと感じております。」とコメントしています。
昭和36年12月3日に「富士五湖国際スケートセンター」としてオープンし、スケートと共に
歩んできた富士急ハイランドは、開業50年目の今年、スケート利用者やスケートリンクが減少を
続けている状況から、再びアイススケートを盛り上げるために、この新型二枚刃スケート靴を開発
致しました。今後も、スケート振興のための取り組みとして、毎日行われるスケート教室をはじめ
氷上綱引き大会やシンクロナイズドスケートショー、アイスホッケー・スピードスケート・カーリング
体験会など、3月下旬のスケートリンク営業終了まで、定期的に氷上イベントの開催を
予定して
おります。
さらに、夜は約5万5千球のイルミネーションが、スケートリンクを幻想的に彩ります。
<オープニングイベント概要>
■開催日時 平成24年10月20日(土)10:00~
■開催場所 富士急ハイランド内 屋外スケートリンク
■内 容 10:00 浅田舞さん単独でのデモンストレーション
10:05 浅田さんと“スケートビギナーズ”が“新型二枚刃スケート靴”を
履いてのお披露目滑走
10:15 トークショー
10:20 イベント終了、スケートリンクオープン
※午後は“新型二枚刃スケート靴”の無料体験教室や、氷上3輪車レースを実施予定
<“新型二枚刃スケート靴”概要>
■名 称 初心者向け“新型二枚刃スケート靴”
■登 場 日 平成24年10月20日(土)
■特 徴 ・二枚刃にすることにより、安定感を増したスケート靴
・刃と刃の幅は20mm
・滑りやすさを優先し、刃先端にフィギュア用スケート靴特有の
トウピック(トゥ)は無く、刃の後端も短くなっています
※実用新案登録および意匠登録出願中
<アイススケート人口の減少>
日本生産性本部「レジャー白書」によると、平成22年のアイススケートの参加人口は
前年比25%減の210万人。ピークであった平成5年の880万人と比較すると、
約1/4にまで減少しています。
これにより、スケートリンクも厳しい環境で次々と閉鎖され、ますますスケートが
身近なものではなくなっていくという悪循環を生んでいます。
この状況を打開し、再びアイススケートを盛り上げるために、富士急ハイランドでは
今年新たに初心者向け新型二枚刃スケート靴を開発致しました。今後も、スケート振興の
ための取り組みとして、様々なイベントを開催してまいります。
屋外スケートリンクのオープンを迎えます。当日は朝10時からオープニングイベントを開催し、
フィギュアスケート選手の浅田舞さんによるデモンストレーションや、当社が開発した初心者向け
“新型二枚刃スケート靴”のお披露目を行います。
オープニングイベントは、先ず浅田舞さんによる華やかなスケーティングから始まります。
富士山を望む広々としたスケートリンクで優雅に滑るデモンストレーションは必見です。
その後、浅田舞さんと共に、“スケートビギナーズ”(女子モデル)が初心者向け新型スケート靴の
お披露目ショーを行い、スケート初心者が実際に転ばずに優雅にスケーティング出来るかをご覧
頂きます。その他にも浅田舞さんによるトークショーや“新型二枚刃スケート靴”無料体験会など
様々なプログラムをご用意しております。
尚、この“新型二枚刃スケート靴”は、スケートを体験したことのない人が気軽に体験できるように、
当社が新たに考案したもので、刃と刃の幅が20mmと狭く、二枚刃でありながらスケート本来の
機能性を確保しています。日本スケート連盟の橋本聖子会長も「この新型二枚刃スケート靴は、
初心者の方でも“簡単に”“転ばずに”滑ることができる画期的なスケート靴であり、多くの方に
アイススケートを楽しんでいただける機会が増えたと感じております。」とコメントしています。
昭和36年12月3日に「富士五湖国際スケートセンター」としてオープンし、スケートと共に
歩んできた富士急ハイランドは、開業50年目の今年、スケート利用者やスケートリンクが減少を
続けている状況から、再びアイススケートを盛り上げるために、この新型二枚刃スケート靴を開発
致しました。今後も、スケート振興のための取り組みとして、毎日行われるスケート教室をはじめ
氷上綱引き大会やシンクロナイズドスケートショー、アイスホッケー・スピードスケート・カーリング
体験会など、3月下旬のスケートリンク営業終了まで、定期的に氷上イベントの開催を
予定して
おります。
さらに、夜は約5万5千球のイルミネーションが、スケートリンクを幻想的に彩ります。
<オープニングイベント概要>
■開催日時 平成24年10月20日(土)10:00~
■開催場所 富士急ハイランド内 屋外スケートリンク
■内 容 10:00 浅田舞さん単独でのデモンストレーション
10:05 浅田さんと“スケートビギナーズ”が“新型二枚刃スケート靴”を
履いてのお披露目滑走
10:15 トークショー
10:20 イベント終了、スケートリンクオープン
※午後は“新型二枚刃スケート靴”の無料体験教室や、氷上3輪車レースを実施予定
<“新型二枚刃スケート靴”概要>
■名 称 初心者向け“新型二枚刃スケート靴”
■登 場 日 平成24年10月20日(土)
■特 徴 ・二枚刃にすることにより、安定感を増したスケート靴
・刃と刃の幅は20mm
・滑りやすさを優先し、刃先端にフィギュア用スケート靴特有の
トウピック(トゥ)は無く、刃の後端も短くなっています
※実用新案登録および意匠登録出願中
<アイススケート人口の減少>
日本生産性本部「レジャー白書」によると、平成22年のアイススケートの参加人口は
前年比25%減の210万人。ピークであった平成5年の880万人と比較すると、
約1/4にまで減少しています。
これにより、スケートリンクも厳しい環境で次々と閉鎖され、ますますスケートが
身近なものではなくなっていくという悪循環を生んでいます。
この状況を打開し、再びアイススケートを盛り上げるために、富士急ハイランドでは
今年新たに初心者向け新型二枚刃スケート靴を開発致しました。今後も、スケート振興の
ための取り組みとして、様々なイベントを開催してまいります。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像