導入は進むのか?「『ワーケーション』イメージ調査」を無料公開
~リモートワーカーのワーケーションに対するイメージや経験を調査~
従業員総活躍を実現するHRサービス、Humap(ヒューマップ)を提供する株式会社アスマーク(本社:東京都渋谷区、代表取締役:町田正一)は、一定頻度で在宅勤務をする全国の会社員を対象に「ワーケーション」に関するアンケートを実施し、その結果をまとめた資料を無料で公開いたしました。
ワーケーションへの参加意向とその理由は?
観光地やリゾート地で休暇を取りながらリモートワークをする「ワーケーション」。地域経済活性化が期待でき、令和2年度の環境省の補正予算にも「国立・国定公園、温泉地でのワーケーションの推進事業」として組み込まれています。新しい働き方・暮らし方としても注目されるワーケーションですが、実際に導入に踏み切った企業はまだ多くありません。
< 掲載内容について >
一定頻度でリモートワークを行っている全国の会社員を対象に、ワーケーションの認知や経験、ワーケーションに行く機会があった場合の参加意向とその理由を調査しました。参加に興味を持つ人・持たない人がそれぞれどのようなイメージを持っているのかを通して、ワーケーションの可能性と課題を探ります。
- ワーケーション制度に興味がある
- ワーケーションの経験率や参加意向が知りたい
- ワーケーションについてのイメージや意見を知りたい
▶詳しい資料ダウンロードはこちら
https://www.asmarq.co.jp/white_paper/workation/
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