課題先行型マッチングイベント「STARTUP PITCH#4」採択企業決定! 新たに3社との協業にチャレンジします!!
JR東日本スタートアップ株式会社(代表取締役社長:柴田裕、以下「JR東日本スタートアップ」)が主催し、JR東日本グループ各社が抱える課題を提示した上で、その課題解決に繋がる優れたアイディアや技術を持つスタートアップ企業とJR東日本グループ各社を繋ぐ課題先行型マッチングイベントSTARTUP PITCHを本年8月9日に開催しました。今回は東日本旅客鉄道株式会社(代表取締役社長:深澤祐二、以下「JR東日本」)電気システムインテグレーションオフィスが登壇、当日は150名を超える方に参加いただきました。その後11社よりご応募があり、選考の結果、下記の3社と協業に向けた検討を開始することになりました。これらの会社とは、次年度のスタートアッププログラムや技術開発等のスキームの中で実証実験等を行っていく予定です。
STARTUP PITCHは今後も開催していきますので、高いマッチング率を誇る当イベントにご注目下さい!
【今回の採択企業一覧】
株式会社アドダイス
代表取締役CEO 伊東大輔
AIによる電気融雪器の制御最適化
株式会社SIRC
代表取締役CEO 髙橋真理子
電力センサシステムによる信号機器室電源容量最適化
ソナス株式会社※
代表取締役 大原壮太郎
無線技術による配電設備モニタリング
※協業イメージについては今後の検討に応じて変更になる可能性もあります。
※ソナス株式会社は2020年スタートアッププログラム採択企業で、鉄道電気部門とのさらなる協業にチャレンジします。
STARTUP PITCHは今後も開催していきますので、高いマッチング率を誇る当イベントにご注目下さい!
【今回の採択企業一覧】
株式会社アドダイス
代表取締役CEO 伊東大輔
【協業イメージ】
AIによる電気融雪器の制御最適化
株式会社SIRC
代表取締役CEO 髙橋真理子
【協業イメージ】
電力センサシステムによる信号機器室電源容量最適化
ソナス株式会社※
代表取締役 大原壮太郎
【協業イメージ】
無線技術による配電設備モニタリング
※協業イメージについては今後の検討に応じて変更になる可能性もあります。
※ソナス株式会社は2020年スタートアッププログラム採択企業で、鉄道電気部門とのさらなる協業にチャレンジします。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像