テックタッチ、オープンハウスグループの総合建築企業オープンハウス・アーキテクトとウェビナーを開催

〜「開発不要」でスピーディなシステム改善を実現したDX事例をご紹介〜

テックタッチ株式会社

2024年1月17日 11時00分

「テックタッチ」（https://techtouch.jp/）を開発・提供するテックタッチ株式会社（本社：東京都港区、代表取締役 CEO：井無田仲、以下当社）は1月25日、株式会社オープンハウス・アーキテクト（本社：東京都中野区、代表取締役社長：長井光夫、以下、OHA）と無料オンラインセミナーを開催します。
お申し込みはこちら：https://techtouch.jp/event/20240125-oha/

このたびのウェビナーは、顧客向けWebシステムを提供している企業に所属している方や企画、DX部門、または、顧客対応部門（サポートやカスタマーサクセス）の方を対象に、オープンハウスグループで都心を中心とした住宅設計・建築を手がけるオープンハウス・アーキテクト様による講演を実施します。当ウェビナーを通じて、デジタルを使って顧客がWebシステムを使いこなす世界を実現した方法とそのポイントについて理解を深めることが可能です。システム改善を行ったOHAの基幹Webシステム「KIZUNA-X」の課題解決のプロセスを解説いただきます。

■開催の背景
年間5,500棟以上の住宅設計・建築を行うOHAと、Webシステム画面上でナビゲーションを作成・表示することによってシステム活用を支援するテックタッチが、ウェビナーを共催することで、顧客が自らシステムを使いこなすことができるシステム改善のノウハウを伝えるきっかけを作りたいという思いから開催に至りました。

■1/25開催「【成功事例紹介】「開発不要」でスピーディーなシステム改善を実現したDX事例とは？」開催概要

開催日時	2024年1月25日(木) 12:00-13:00
開催形式	オンライン開催（Zoom）
対象	顧客向けWebシステムを提供している企業に所属している方、企画、DX部門、または顧客対応部門（サポートやカスタマーサクセス）の方。特に以下のようなお悩みを解決できるオンラインセミナーです。・開発コストが高い、スピードが遅いと感じている方・顧客サポート担当社員の教育コストが高いと感じている方・マニュアルの作成・運用コストが高いと感じている方
参加費	無料
申し込み方法	以下の申し込みフォームへの情報登録でご参加いただけます。 https://techtouch.jp/event/20240125-oha/ 申し込み受付後、登録いただいたメールアドレスにZoomの視聴リンクをお送りします。当日はメール内に記載のリンクよりウェビナーをご視聴ください。

■タイムライン

12:00-12:05	オープニング
12:05-12:10	OHA・テックタッチ会社紹介／サービス紹介
12:10-12:40	パネルディスカッション・オープンハウス・アーキテクト様が感じられていた課題感と「テックタッチ」導入経緯・「テックタッチ」の活用事例と効果
12:40-13:00	質疑応答

■登壇者プロフィール

テックタッチ株式会社

CX事業部カスタマーサクセスマネージャー

守村融

新卒で大手総合建設コンサルタント会社に入社し、国土交通省などの官公庁を顧客としたコンサルティング業務に従事。
その後、民間の顧客向けSaaSの立ち上げやソリューション検証、MVP構築に従事。新規開拓営業やカスタマーサポートを担当し、CS組織立ち上げも行う。
プロダクトの魅力やカルチャーに惹かれ、テックタッチにジョイン。現在はカスタマーサクセスとしてオープンハウス・アーキテクト様を担当。

株式会社オープンハウス・アーキテクト

DX推進部部長代理

二井谷豊

アプリケーション開発のエンジニア職を経て、外資コンサル会社および大手監査法人にてITシステムの導入コンサルティング業務に約13年間従事。
よりユーザーに近い立ち位置で真の課題改善に取り組みたいという思いから、2019年にオープンハウス・アーキテクトへ入社。
現在、DX推進部のリーダーとして各種業務システムの企画・構築・導入に携わる。

■ノーコードのガイド・ナビゲーションツール「テックタッチ」について

テックタッチは「すべてのユーザーがシステムを使いこなせる世界に」をミッションに掲げるデジタルアプリケーションツールを開発・提供する企業です。あらゆるWebシステムの入力をアシストするDXプラットフォーム「テックタッチ」を提供しています。大手企業や自治体・官公庁から、カスタマーサクセス部門を強化するクラウドサービス提供企業まで幅広く導入され、ユーザー数は300万人超。これまでグッドデザイン賞などを多数受賞し、2023年には経済産業省が選ぶJ-Startupにも認定されました。国内シェアNo.1の「テックタッチ」を通じ、日本のDX推進を後押ししていきます。

＜テックタッチで設定したナビゲーションの例＞