【SBI VCトレード × ビーエヌ】「BGIN Block 14」の参加登録料の決済手段の一つにUSDCを試験的に導入

国際会議におけるステーブルコイン活用の新たなユースケース創出

SBI VCトレード株式会社

SBIホールディングス株式会社の連結子会社で暗号資産交換業および電子決済手段等取引業を営む SBI VCトレード株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:近藤 智彦、以下「SBI VCトレード」)と、ブロックチェーンガバナンス領域に関するグローバルな標準化団体BGINの運営を手がける 一般社団法人ビーエヌ(本店:東京都港区、代表理事:松尾真一郎、以下「ビーエヌ」)は、「BGIN Block 14」(以下、「Block 14」) において、参加登録料およびスポンサー費用の支払い手段として米ドル建てステーブルコイン「USDC」 を試験的に導入することをお知らせいたします。電子決済手段等取引業者との共同取り組みにより、イベント参加費をUSDCで支払える事例は、国内で初めて※になります。

本取り組みは、国際会議におけるステーブルコイン活用のユースケースを創出するとともに、実際の運用を通じて技術的・業務的・規制面の課題を検証することを目的としています。

※2026年2月20日時点、当社調べ

BGIN(Blockchain Governance Initiative Network)は、日本で開催された2019年のG20のコミュニケに基づき発足したグローバルな標準化団体です。開発者・規制当局・事業者・学術関係者・市民社会 など、多様なステークホルダーが一堂に会し、ブロックチェーンガバナンスのフレームワーク構築を推進しています。BGINが主催する総会(Block Meetings)は、通常は交わる機会の少ない立場の異なる参加者が、アイデンティティ、プライバシー、鍵管理、ガバナンス課題といった、パーミッションレスブロックチェーンの根幹に関わる論点について、建設的かつ継続的に議論し、標準などの共通合意文書を作成するためのプラットフォームとなっています。14回目の総会であるBlock 14は Japan Fintech Week の公式プログラムの一環 として開催されます。

 

Block 14の議論テーマにはステーブルコインが含まれており、実際のイベント運営においてもステーブルコインを取り入れることで、以下の価値を創出することを目的としています。

  • ステーブルコインを国際イベントの参加手段として採用する初の試行例の一つへ

  • 技術的・運用的・規制的な実務課題を、実トランザクションを通じて検証

  • USDC活用のユースケース拡大により、今後のイベント登録・支払いへの応用可能性を探求

  • 異なる地域・通貨圏の参加者が、よりシームレスに支払える環境を提供

本試行を通じて得られた知見は、国際ガバナンス分野におけるステーブルコイン活用モデルの検討に役立ちます。

 

Block 14では、参加登録費およびスポンサー費用においてUSDCによる支払いを試験的に導入し、国際的なガバナンス領域におけるステーブルコイン決済システムの実践的な実装に関する知見の獲得を目指します。また、会議内で開催される「FASE: Practical Stablecoin Implementation Guide(実践的ステーブルコイン実装ガイド)」セッション(3/2 15:30 – 17:00)では、本試行を通じて明らかになった技術的課題、運用面の課題、さらには規制・監督上の論点について詳しく議論し、提言レポートとして出版する予定です。

 

SBI VCトレードは、今回の取り組みでは、USDCの円転や決済プロセスに関わる実務支援を担当し、日本国内におけるステーブルコイン活用の社会実装に向けた基盤整備を支援します。

 

SBI VCトレードとビーエヌは、本試験的導入の成果を踏まえ、国際会議におけるステーブルコイン決済の標準化、多様なイベントへのUSDC活用の展開、より広い参加者層に開かれた決済手段の提供を目指し、ステーブルコインの新たなユースケース創出と社会実装を推進してまいります。

■BGIN Block 14 について

会期:2026年3月1日~3月2日

場所:渋谷パルコDGビル18階(東京都渋谷区宇田川町15-1)

会議公式サイト:https://bgin-global.org/events/20260301-block14

日本語サイト :https://bgin-global.org/events/20260301-block14/jp

 

【SBI VCトレードについて】

SBI VCトレードは、「暗号資産もSBI」のスローガンのもと、国内最大級のインターネット総合金融グループであるSBIグループの総合力を生かし、暗号資産取引におけるフルラインナップサービスを提供しております。暗号資産交換業者・第一種金融商品取引業者・電子決済手段等取引業者として高いセキュリティ体制のもと、暗号資産の売買にとどまらない暗号資産運用サービスや法人向けサービスの展開、さらにステーブルコインのUSDCの国内初の取扱い開始など、「顧客中心主義」に基づく革新的なサービス・ビジネスを創出してまいります。

公式サイト:https://www.sbivc.co.jp/

X(旧Twitter):https://x.com/sbivc_official

【ビーエヌについて】

一般社団法人ビーエヌは、大阪で開催された2019年G20のコミュニケに基づいて設立されたグローバルな標準化団体であるBlockchain Governance Initiative Network (BGIN)の運営をサポートする目的で設立された、一般社団法人です。BGINは、健全なブロックチェーンエコシステムの発展を支える技術と運用の標準を、通常は交わる機会の少ない多様なステークホルダーの共同作業で作成しております。

 

以上

 

(SBI VCトレード株式会社)

<暗号資産及び電子決済手段を利用する際の注意点>

暗号資産及び電子決済手段は、日本円、ドルなどの「法定通貨」とは異なり、国等によりその価値が保証されているものではありません。

暗号資産及び電子決済手段は、価格変動により損失が生じる可能性があります。

外国通貨で表示される電子決済手段については、為替レートの変動により、日本円における換算価値が購入時点に比べて減少する可能性があります。

暗号資産及び電子決済手段は、移転記録の仕組みの破綻によりその価値が失われる可能性があります。

SBI VCトレードが倒産した場合には、預託された金銭及び暗号資産及び電子決済手段を返還することができない可能性があります。

暗号資産及び電子決済手段は支払いを受ける者の同意がある場合に限り、代価の支払いのために使用することができます。

SBI VCトレードの取り扱う暗号資産及び電子決済手段のお取引にあたっては、その他にも注意を要する点があります。お取引を始めるに際してはサービスごとの「サービス総合約款」「暗号資産取引説明書(契約締結前交付書面)」「電子決済手段取引説明書(契約締結前交付書面)」等をよくお読みのうえ、取引内容や仕組み、リスク等を十分にご理解いただきご自身の判断にてお取引くださるようお願いいたします。

秘密鍵を失った場合、保有する暗号資産及び電子決済手段を利用することができず、その価値を失う可能性があります。

 

商号                   :SBI VCトレード株式会社

第一種金融商品取引業    :関東財務局長(金商)第3247号

暗号資産交換業       :関東財務局長 第00011号

電子決済手段等取引業    :関東財務局長 第00001号

 加入協会                      :一般社団法人 日本暗号資産等取引業協会(会員番号1011)

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会社概要

SBI VCトレード株式会社

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URL
https://www.sbivc.co.jp/
業種
金融・保険業
本社所在地
東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー
電話番号
03-6229-1166
代表者名
近藤 智彦
上場
未上場
資本金
13億5000万円
設立
2016年11月