マックスマーラは、時代を超越したテーラード プロジェクト、2023年秋冬「サルトリアーレ」コレクションを発表。
モダンでありながら、クラシック。実用的で汎用性の高いマックスマーラのキャンバス ジャケットは、
メンズ テーラードの職人気質にインスパイアされています。ジャケットは一枚一枚、標準的な作業時間の2倍にあたる345分もの時間をかけ、丁寧に手間をかけて作られます。内側にキャンバス地を使用し、130針の伏せ縫いをアームホールに手仕事で施し、すみずみまで丁寧なプレスやアイロンがけを行うことで、女性の身体に自然にフィットするように仕上げられています。幅広い年齢層やライフスタイルの女性にアピールする精微な作り、プロポーションへのこだわり、新しい素材や新色の追求により、ブランドを象徴するコレクションが完成しました。そして“自己啓発”と“自己肯定感”こそが「サルトリアーレ」コレクションが伝えたい価値観です。シーンやスタイリングによって求められるものはさまざまですが、「サルトリアーレ」のジャケットには制限がありません。あらゆる素材を使い、シーズンを問わずジャケットを着こなしたい女性のニーズに応えます。今シーズンのコレクションでは、最高級のクオリティの生地に着目し、コンフォートピュアウールや、ピュアカシミア、サクソンチェックの「Augusto」カシミアファブリック、ウールクレープ、ピュアキャメルヘアを贅沢に使用しています。まさに時代を超越するクラシックを極めたデザインの中に、モダンなスタイルを演出しています。「サルトリアーレ」コレクションはマックスマーラ青山店と銀座三丁目店にて7月12日(水)より先行展開、また限定ショップ及び公式オンラインショップでも展開いたします。
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