「Forbes 30 Under 30 Asia 2021」にアイデミー 代表取締役社長 石川聡彦が選出
AIに関する人材育成から実運用まで一気通貫で支援する株式会社アイデミー(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 石川聡彦、以下「アイデミー」)は、2021年4月20日にForbesが発表した「Forbes 30 Under 30 Asia 2021」のEnterprise Technology部門に、代表取締役社長 石川聡彦が選出されたことをお知らせいたします。なお石川は「Forbes 30 UNDER 30 JAPAN 2019」のBusiness -to-Business部門に続いての選出となります。
【Forbes 30 Under 30 Asiaとは】
「30 Under 30」はアートやテクノロジー、教育など多様なカテゴリーごとに、今後世界を変えていく30歳未満の30人を選出する名物企画で、2011年「Forebes US版」よりスタートしました。現在は各国、各地域で実施されており、「30 Under 30 Asia 2021」はアジア太平洋地域23の国と地域を対象に、2500人を超える起業家のノミネートから10のカテゴリー各30名、計300名が選出されました。
石川が選出されたEnterprise Technology部門の審査員の一人はウォンテッドリー株式会社 代表取締役CEO 中暁子氏、またRetail-Ecommerce部門では楽天グループ株式会社 代表取締役会長兼社長 三木谷浩史氏も審査員を務めています。
Forbes 30 Under 30 Asia 2021
https://www.forbes.com/30-under-30/2021/asia/
Enterprise Technology部門
https://www.forbes.com/30-under-30/2021/asia/enterprise-technology
石川聡彦紹介ページ
https://www.forbes.com/profile/akihiko-ishikawa/?list=30under30-asia-enterprise-technology&sh=7efa057a7f64&fbclid=IwAR385a6ZNwfT44aa7w9Er5J7j3FFg-aAZpAaBV6In1RVkX8p3wK2ETKUpaU
【プロフィール】
石川 聡彦(いしかわ あきひこ)
株式会社アイデミー代表取締役社長。東京大学工学部卒。同大学院中退。在学中、研究・実務でデータ解析に従事した経験を活かし、法人向けAIシステムの内製支援クラウドソリューション「Aidemy Business」や機械学習モデルの実運用プラットフォーム「modeloy」を開発・運営している。著書に『人工知能プログラミングのための数学がわかる本』(KADOKAWA/2018年)、『投資対効果を最大化する AI導入7つのルール』( KADOKAWA/ 2020年)など。
【株式会社アイデミー】
株式会社アイデミーは「先端技術を、経済実装する。」を企業理念とする、2014年創業のベンチャー企業です。
2017年12月に「10秒で始めるAIプログラミング学習サービスAidemy」をリリースし、サービス開始約3年で登録ユーザー数10万人を突破した日本最大級のAI学習オンラインサービスとなりました。
現在では個人向けに留まらず法人向けにもサービスを展開しており、企業のAIプロジェクト内製化に向け、教育研修から事業定義・試作品開発・実運用まで一気通貫でご支援しております。こうした事業を通じて、「先端技術が社会実装されるまでの壁」を取り除くべく尽力して参ります。
【株式会社アイデミー概要】
会社名:株式会社アイデミー
所在地:東京都千代田区神田小川町1-1 山甚ビル3F
代表者:代表取締役社長 石川聡彦
設立:2014年6月
URL:https://aidemy.co.jp/
株主:経営陣, 東京大学エッジキャピタルパートナーズ(UTEC), Skyland Ventures, 大和企業投資, ダイキン工業,
テクノプロ, 東京大学協創プラットフォーム開発(東大IPC), 千葉道場ファンド, 個人投資家
事業内容:AIに強い人と組織体制を構築するためのクラウドソリューション「Aidemy」の提供、機械学習モデル運用プラットフォーム「modeloy」の提供
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