グループ会社のファングリー、独自の有識者・専門家ネットワークを通じたインタビュー軸のマーケティングコンテンツ企画制作サービス「オーソライズ」をリリース
コンテンツマーケティングにおけるE-E-A-T(経験・専門性・権威性・信頼性)向上を支援
ブランディングテクノロジー株式会社(代表取締役社長:木村 裕紀、本社:東京都渋谷区、証券コード:7067)のグループ会社であり、コンテンツプロデュースカンパニーとして企業のマーケティング活動を支援する株式会社ファングリー(代表取締役:松岡 雄司、本社:東京都渋谷区、以下ファングリー社)は、独自の有識者・専門家ネットワーク(キャスティング実績:200名以上)を活用したマーケティングコンテンツの企画制作サービス「オーソライズ」を正式にリリースしました。
※オーソライズは株式会社ファングリー社の登録商標(第 6472523 号)です
▼「オーソライズ(Authorize)」紹介ページ(ダウンロード資料あり)
https://fungry.co.jp/lp/authorize/
- サービスリリースの背景
またファングリー社で提供するコンテンツマーケティングサービスにおいても、専門家・有識者へのインタビュー取材や、アンケートなどのユーザーリサーチに基づいた信頼性の高いオリジナルコンテンツの提供数は増加傾向にあります。そうしたニーズ拡大に伴いファングリー社では、自社のケイパビリティでもある編集プロダクション機能の強化や専門家・有識者ネットワークの拡大を進めてきました。
そこでこの度、満を持して有識者・専門家のキャスティング実績や独自ノウハウを生かした、インタビュー軸のマーケティングコンテンツの企画制作サービス「オーソライズ」をリリースすることになりました。
▼「オーソライズ(Authorize)」紹介ページ(ダウンロード資料あり)
https://fungry.co.jp/lp/authorize/
- サービスの特長
(1)独自の専門家・有識者ネットワークを生かしたキャスティング
(2)コンテンツマーケティング支援会社ならではの企画提案力
(3)多彩で高品質なコンテンツアウトプットを可能にする体制構築
(4)取材撮影から各種コンテンツ制作まで一気通貫でプロデュース
<株式会社ファングリーについて>
ブランディングテクノロジー株式会社(証券コード:7067)のグループ会社として2020年10月に新設分割したコンテンツプロデュースカンパニー。「コンテンツの力で共創の機会を増やす」をミッションに掲げ、コンテンツマーケティング領域、企業ブランディングに関わるクリエイティブ領域、自社プラットフォームの運営を軸に事業を展開。クライアントビジネスの課題や目的、予算にあったプロジェクトチームと実効性の高いソリューションを提供しています。
【会社概要】
株式会社ファングリー
設立日:2020年10月
本社所在地:東京都渋谷区南平台町15-13 帝都渋谷ビル5F
代表取締役CEO:松岡 雄司
資本金:25百万円(資本準備金を含む)
Official Site:https://fungry.co.jp/
Facebook:https://www.facebook.com/fungry.co.jp
Twitter:https://twitter.com/FungryOfficial
Instagram: https://www.instagram.com/fungryofficial/
YouTube:https://www.youtube.com/@FUNGRY
<ブランディングテクノロジー株式会社について>
社名:ブランディングテクノロジー株式会社
設立日:2001年8月
資本金:51,554,300円
代表取締役社長:木村裕紀
本社:東京都渋谷区南平台町15-13帝都渋谷ビル4F・5F
公式サイト:https://www.branding-t.co.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ファングリー コーポレート戦略室
担当:田中
Tel:03-5457-3938
E-mail:contact@fungry.co.jp
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