アクティオが業界の問題を解決する最先端の商品を出展! 「第4回 建設DX展 東京」 ~建設現場の未来を変える~
アクティオブース 東京ビッグサイト 屋内34-6
総合建設機械レンタルの株式会社アクティオ(本社:東京都中央区日本橋、代表取締役社長兼COO:小沼直人、以下アクティオ)は、2024年12月11日(水)~13日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催される建設業のDXが一堂に会する「第4回 建設DX展 東京」に出展いたします。本展は、日本最大級の建築展「JAPAN BUILD TOKYO-建築の先端技術展-」内で開催されます。
建設業界は深刻な人手不足に直面しています。労働人口の減少などが主な要因となっており、この課題に対応するため、建設DXによる業務効率化と労働環境の改善が急務となっています。
今回、アクティオは、建設現場の生産性向上と労働環境の改善を実現する、最新技術を駆使した商品群を出展します。これらの革新的なソリューションは、人手不足の緩和や作業効率の飛躍的な向上を実現し、建設業界の持続可能な発展に貢献します。
また、12月11 日(水)10:30~11:15 には、ブース番号:KDX-1でアクティオがセミナーを行います。アクティオでは、Starlink Businessによる通信インフラ整備をはじめ、パートナー企業とのアライアンスを構築し、建設現場のDXを推進。就労者減少に対応する建設機械管理サービス等を通じ、業界の競争力を強化する革新事例を紹介します。
■出展機種
熱中症リスク判定AIカメラ(カオカラ)/鉄筋出来形自動検測システム(3次元配筋検査システムModely)/
鉄筋探査機/傾斜監視システム(OKIPPA104)/AI監視カメラ(ドボレコS)/Starlink Business機材/
自律型掃除ロボット(KEMARO K900) 他
■開催概要
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