愛犬と公共交通機関を利用したことがある人は〇%!「乗りづらい…」「同伴搭乗できる飛行機を利用してみたい」と言う声も【飼い主200人アンケート】

犬と公共交通機関を利用することは難しいのが現状。実際に利用したことがある飼い主は38.5%だが、愛犬と一緒に利用できる公共交通機関の取り組みが「もっと広がってほしい」と思う飼い主は約8割という結果に。

株式会社PLAN-B

株式会社PLAN-B(本社:東京都港区、代表取締役:⿃居本 真徳)が運営をするINUNAVI(いぬなび)(https://inunavi.plan-b.co.jp/)は全国の10代~70代以上の犬の飼い主さん200人を対象に「愛犬と一緒に乗れる飛行機や新幹線」に関するアンケート調査を実施しました。

▼本記事
愛犬と公共交通機関を利用したことがある人は〇%!「乗りづらい…」「同伴搭乗できる飛行機を利用してみたい」と言う声も【飼い主200人アンケート】
https://inunavi.plan-b.co.jp/column/public_transport_dog_deta/

 

  • 調査結果まとめ 
・実際に公共交通機関を利用したことがある飼い主は38.5%にとどまり、利用した公共交通機関は「鉄道」が41人で最多だが、「犬を乗せるなんて非常識」と怒られた飼い主もいた。 

・2022年3月に開始されたサービス、愛犬と一緒に搭乗できるスターフライヤーの『FLY WITH PET!』を知っている飼い主は26.5%だったが、「利用してみたい」と回答した飼い主は61.0%になった。「利用したくない」飼い主では、「緊急時の対応が酷すぎる」とのコメントも。 

・JR東日本のペット用特別車両の実証実験に、実現されたら「利用してみたい」飼い主は65.0%おり、「ケージやキャリーバッグなし、専用車両」に魅力を感じる飼い主が多いと推測できる。一方で「犬同士のトラブル」などを懸念するコメントも見られた。 

・愛犬と一緒に利用できる公共交通機関の取り組みが「もっと広がってほしい」と回答した飼い主は78.5%と多く、現在の公共交通機関は利用しづらいと感じていることがうかがえる。 

・一緒に利用できる飛行機や新幹線に感じるメリットでは「安心できる」「行動範囲が広がる」というコメントが多く見られたが、デメリットでは「周囲に迷惑がかかる」「ほかの乗客とトラブルが起きそう」と実際に利用するのはまだまだ課題が山積みなことが浮き彫りになった。 

 
  • 愛犬とのお出かけに公共交通機関を利用したことのある飼い主さんは38.5% 

愛犬と一緒にお出かけする際に「公共交通機関は利用したことはない」と回答した飼い主さんは61.5%でした。 

公共交通機関をわんちゃんと利用することは法律でも認められていますが(※1)、あくまでも「手回り品」としての扱いであり、各会社によってケージやキャリーなどのサイズ制限が設けられています。 

そのため、体の大きなわんちゃんでは利用できなかったり、A社ではペットカートで乗車できても、乗り換えるB社ではペットカートNGといったことが起こり、なかなか利用しにくいといったことも背景にあると推測できます。 

また、日本では海外のように公共交通機関にわんちゃんが乗っているのが当たり前という感覚もないことから、利用できることを知らない、もしくは周囲の視線が気になって利用を躊躇してしまう飼い主さんも多いのかもしれません。 
 
  • 愛犬と一緒のお出かけに利用したことがあるのは「鉄道」が41人で最多 

愛犬と一緒に利用したことがある公共交通機関の最も多い回答は「鉄道」41人でした。 

次いで「新幹線」23人が続くことから、電車を利用して愛犬と移動した飼い主さんが多いようです。 

新幹線もほかの鉄道会社同様にケージサイズや重量が決められているため、電車は小型犬や子犬の飼い主さんが利用する傾向にあるようです。 

また、フェリーでは大型犬に対応している場合が多いですが、フェリーに乗るまでの移動手段に電車やバスを利用しなければいけないとなるとフェリーに乗ることも難しいので、中型犬や大型犬の飼い主さんは公共交通機関を利用しにくいということは否めません。 
 
  • 愛犬と公共交通機関を利用して困ったこと、不便だと思ったことは「不安で吠える」「視線が気になる」 

実際に愛犬と公共交通機関を利用した飼い主さんの多くが、周囲への迷惑を気にしていたり、視線が気になるとコメントしていました。 

 

■コメントまとめ 
・周囲の視線が気になる 
・周囲に気を遣う 
・荷物扱いなのが腹立だしい 
・吠えてしまった 
・動物嫌いの人の視線、苦情 


■実際のコメント※()内は一緒に暮らしている犬種 
「【鉄道】病院に行くのに利用したら、他の人に『臭い。ペットなんか電車に乗せるなよ』と言われて困りました」(女性 / 20代 / ミニチュアダックス) 

「【鉄道、新幹線】少しでも声を出すと嫌な顔をする人もいるので、周りに気を遣う。キャリーに入れた動物を乗せてOKと明示している車両があると堂々としていられるのにと思う。またキャリー持ち込みの際、手荷物扱いなのが腹立たしい」(女性 / 40代 / チワワ) 

▶その他のコメントは本記事にて掲載 

上記コメントのほかに、ケージやキャリーバッグから出してはいけないため、わんちゃんに水や食べものをあげたり、トイレの不便さもあげられています。 

利用したことのない飼い主さんからは、 

「中型犬なのでキャリーバッグでの移動は難しく、従って最初から公共交通機関の利用(ペットへの理解は欧米諸国に比べて格段に遅れている)は頭になく、諦めから不便さは感じたことが無い」(男性 / 60代 / コーギー) 

といったコメントも多く見られ、日本ではわんちゃんに対する理解が乏しいことに諦めを感じている飼い主さんもいるようです。 
 
  • 国内初の愛犬と同伴搭乗できる飛行機を「知っている」飼い主さんは26.5%にとどまる 

 

愛犬と一緒に搭乗できる飛行機があることを「知らない」と回答した飼い主さんは73.5%でした。 

2022年3月にスターフライヤーが国内初としてペットの同伴搭乗ができるサービス『FLY WITH PET!』を開始しました(※2)が、新型コロナウイルスの影響でなかなかお出かけもしにくいことから、「知っている」飼い主さんは26.5%にとどまったと推測できます。 

また、わんちゃんを飛行機に乗せるときは「貨物室」ということが定着しているため、まさか一緒に乗れる飛行機ができるとは自ら調べない限り気づくことはないということもあるのかもしれません。 
 
  • 愛犬とのお出かけで一緒に搭乗できる飛行機を「利用してみたい」飼い主さんは61.0% 

愛犬と一緒に搭乗できる飛行機を『利用してみたい』と回答した飼い主さんは61.0%でした。 

アンケートではスターフライヤーのHPを参考に見て頂きましたが、さまざまな制限があっても6割以上の飼い主さんは利用してみたいと感じているようです。 

やはり、貨物室に預けるよりは、隣の席でわんちゃんの様子を常に見ていられるのは大きな安心材料であることがうかがえます。 

しかし、「利用したくない」と回答した飼い主さんも39.0%おり、どうしてそう思ったのか「利用したい」「利用したくない」それぞれの飼い主さんのコメントをご紹介します。 
 
  • 「一緒に旅行がしたい」から利用したい!「対応が酷い」から利用したくない!実際のコメント 

愛犬と搭乗できる飛行機にはまだまだ問題点もありますが、実際にわんちゃんと暮らす飼い主さんはどう感じたのでしょうか。 

「利用したい」飼い主さんのコメント 

■コメントまとめ 
・愛犬と一緒に旅行がしたい 
・安心できる 
・今までより遠くまで行ける 
・貨物扱いにしてほしくないから 
・気兼ねなく利用できるのは嬉しい 


■実際のコメント 
「一緒に愛犬と旅行したい。愛犬を残して旅行するのは不憫だ」(男性 / 70代以上 / スピッツ) 

「車で行ける距離でしか出かけてないから、見たこと無い景色を見せたい」(女性 / 30代 / MIX犬) 


▶その他のコメントは本記事にて掲載 

「利用してみたい」と回答した飼い主さんでは、わんちゃんを貨物室に預けなくていい安心感や、行動できる範囲が広がることが多くあげられていました。 

 「利用したくない」飼い主さんのコメント 

■コメントまとめ 
・気圧の変化で体調不良を起こす可能性がある 
・大型犬だから既定のケージに入らない 
・吠えそう、うるさそう 
・料金が高い 
・万が一の対応が酷すぎる 


■実際のコメント 
「犬は荷物室と聞くが、空調など配慮がなく具合が悪くなるらしい。その点、機内に乗れるのは素晴らしいが、うちはチワワで鼻の短い犬種は飛行機に身体が適応出来ないと聞くので利用できない」(女性 / 40代 / チワワ) 

「ニュース番組で聞いたことがありますが、なかなかの高額であるとともに搭乗できる犬の数が非常に少ないので競争率が高く搭乗が難しいと思うから」(女性 / 50代 / 柴犬) 


▶その他のコメントは本記事にて掲載 

「利用したくない」と回答した飼い主さんの多くは、気圧の変化によるわんちゃんの体調の心配やストレスがあげられていました。 

また、ケージに入れたままであることや、非常時の置きざり対応が酷すぎるというコメントも。これらのコメントがスターフライヤーの方の目に入るかはわかりませんが、改善されることを期待したいですね。 
 
  • キャリーバッグやケージなしの新幹線「利用してみたい」が65.0% 

愛犬がキャリーバッグやケージなしで利用できる新幹線ができたら「利用してみたい」と回答した飼い主さんは65.0%でした。 

飛行機では61.0%でしたが、若干増えたのはやはり「キャリーバッグやケージなし」というところが大きいと考えられます。 

アンケートでは、2022年5月にJR東日本による「新幹線のペット用特別車両」の実証実験で車両の中をわんちゃんが自由にしている記事(※3)を見てもらいましたが、6割以上の飼い主さんが「利用したい」と回答していることから、実現されたら需要が見込めるのではないでしょうか。 
 
  •  現在のわんちゃんの新幹線利用について 

現在のわんちゃんの新幹線の利用はほかの鉄道会社やバス会社同様に、さまざまな制限があります。 

▶わんちゃんを新幹線に持ち込む場合の規定(※4) の詳細は本記事にて掲載 

わんちゃんにケースに入ってもらうことはもちろん、ケースと合わせて10kg以内ということで、小型犬や子犬しか利用することができないのが現状です。 

しかもケースは足元か膝の上になるため、小型犬であっても多頭飼いの飼い主さんでは利用することが難しいでしょう。また、一般の乗客と同じ車両を利用するため、周囲への迷惑も考えるとなかなか利用するハードルは高いと言えます。 

JR東日本では今後も実証実験を行って導入するか検討するようですが、キャリーバックやケージなしでも利用できるペット専用車両とくれば、わんちゃんのストレスが軽減されるだけでなく、飼い主さんも気兼ねなく新幹線を利用できるのではないでしょうか。 

とは言え、わんちゃんのしつけがきちんと行われていることや、飼い主さんがマナーを守ることが大前提となってくるため、まだまだ課題は多いのかもしれません。 
 
  •  実際のコメント紹介 

一緒に利用できる新幹線でも、「利用したい」という飼い主さんと「利用したくない」という飼い主さんが見られましたが、どうしてそう思ったのでしょうか。実際のコメントをご紹介します。 

「利用したい」飼い主さんのコメント 

■コメントまとめ 
・愛犬のストレスが軽減される 
・肩身の狭い思いをしなくていい 
・飼い主同士の交流もできる 
・行動範囲が広がる 
・キャリーバッグに入らないサイズだったから 


■実際のコメント 
「本当に一緒に旅行やお出かけしている感じもするし、犬にとってのストレスも少なさそうです」(女性 / 30代 / チワワ) 

「狭いケージに閉じ込めずに一緒に椅子に座れるのは嬉しい」(女性 / 30代 / 柴犬) 


▶その他のコメントは本記事にて掲載  

「利用してみたい」と回答した飼い主さんでは、「ケージに閉じ込めなくていいから」というコメントが多く見られました。 

また、これまでサイズの問題やケージのストレスから利用できずに行ける範囲が限定されているのが、新幹線に乗ることで短時間で遠くへ移動できるということも魅力のようです。 

 「利用したくない」飼い主さんのコメント 

■コメントまとめ 
・周囲への迷惑を考えてしまう 
・わんちゃん同士のトラブルが心配 
・トイレの心配 
・新幹線だけケージなしでは意味がない 
・飼い主のマナーやしつけの度合いがわからない 

■実際のコメント 

「ありがたいとは思いますが、いつもと違う環境での粗相も心配なので」(男性 / 40代 / チワワ) 

「他人に危害を万一加えたら大変だから」(女性 / 50代 / 柴犬) 


▶その他のコメントは本記事にて掲載 

「利用したくない」と回答した飼い主さんでは、周囲への迷惑や周囲の視線が気になるというコメントが多く見られました。 

また、わんちゃん同士のトラブルや飼い主さんのマナーを疑問視するコメントも見られ、「利用してみたいが…」というところが本音のようです。 

日本でも海外のように飼い主さんのマナーやわんちゃんのしつけを徹底し、わんちゃんと暮らしていない人からも理解を得られるようになる日がくるといいですね。 
 
  • 愛犬と一緒に利用できる公共交通機関の取り組みが「もっと広がってほしい」は約8割! 

愛犬と一緒に乗れる公共交通機関の取り組みについて最も多い回答は「もっと広がってほしい」78.5%でした。 

飛行機や新幹線の「利用してみたい」ではどちらも6割程度にとどまっていましたが、気軽に公共交通機関を利用したいと考える飼い主さんは多いことがうかがえます。 

現在は制限も多く、わんちゃんが公共交通機関を利用するということにあまり理解を得られていないほか、あくまでも荷物扱いという悲しい現状ですが、飛行機にしても新幹線にしても少しずつ利用の幅を広げていこうと努力してくれているので、今後もそういった取り組みが広がることを期待したいですね。 

また、「必要ない」3.5%という回答の飼い主さんでは、「そもそも散歩以外にお出かけはしない」という人がほとんどで、必ずしもすべての飼い主さんが愛犬と一緒にどこかへ行きたいと思っているわけではないことも分かりました。 
 
  •  愛犬と一緒に利用できる飛行機や新幹線に感じるメリットやデメリットは? 

家族の一員である愛犬と、一緒に利用できる飛行機や新幹線があれば移動の幅も広がりますが、わんちゃんが苦手な人もいる中で利用するため、周囲への配慮も必要です。 

そこで、一緒に利用できることに感じるメリットやデメリットについて、ズバリ本音を聞いてみました。 
 
  • 愛犬と一緒に利用できる飛行機や新幹線に感じるメリット 

■コメントまとめ 
・安心できる(ストレス、体調の変化など) 
・行動範囲が広がる 
・愛犬との旅が身近になる 
・ゆったりとした旅の移動ができる 
・愛犬を預けなくていい 
・車がなくてもお出かけできる 

■実際のコメント 

「今まで行かれなかった場所や、遠くまで一緒に行かれる事が魅力です」(女性 / 30代 / 柴犬) 

「少しの時間のお留守番も、非常に嫌がるので、一緒に飛行機や新幹線に乗れるのは、一言で言うと『精神的にすごく安心!』『やっと心から乗り物や旅行を楽しめそう!』です」(男性 / 40代 / トイプードル) 


▶その他のコメントは本記事にて掲載 

一緒に利用できるメリットとして感じることでは、「安心できる」というコメントが多く見られました。 

また、これまで旅行の際はわんちゃんを預けていたという飼い主さんも少なくないようで、一緒に移動できるようになったら連れていけるという声も。 

車がない飼い主さんや、移動範囲が限られていた飼い主さんにとって、新幹線や飛行機が利用できるようになるのは大きなメリットですね。 
 
  • 愛犬と一緒に利用できる飛行機や新幹線に感じるデメリット 

■コメントまとめ 
・迷惑をかける 
・ほかの乗客とのトラブル 
・愛犬の体調やストレスが心配 
・途中で降りられない 
・料金が割高になる 
 
■実際のコメント 

「一緒に乗れるといっても、だからこそマナーはしっかりしていなければならないし、他の犬がいて興奮してしまったり、移動に慣れない子は粗相をしてしまったりすると思うので、車内や機内の設備もしっかりしなければならないので、料金が高くなりそうな気がします」(女性 / 30代 / チワワ) 

「少なからず周囲の方が迷惑してしまうかもしれません。愛犬たちが静かならいいですが、一斉にワンワン吠え出したら大変だと思います」(男性 / 30代 / トイプードル) 


▶その他のコメントは本記事にて掲載 

デメリットでは、周囲への迷惑やトラブルについてのコメントが多く見られました。 

また、飛行機や新幹線は途中で降りるということができないため、わんちゃんの急な体調不良や吠え続けてしまったときのことを心配する声も。 

ほかにも、「料金が割高になってもいいから一般の乗客と分けて専用車両でしっかり対策してほしい」という声がある一方、「割高になると利用しづらい」という声もあり、課題は山積みなのかもしれません。
 
  • まとめ 

・飛行機では愛犬を貨物室に預けたくない飼い主さんがほとんどで客室に乗せたいと思っている 
・できればケージやキャリーバッグなしで利用したい飼い主さんが多い 
・専用車両などができれば利用しやすいと考えている飼い主さんが多い 
・周囲への迷惑などを考えてなかなか公共交通機関を利用できていないのが現状 


「ペットは公共交通機関を利用するな!」という意見もまだまだある日本。 

僅かではありますが、わんちゃんと暮らしている飼い主さんからも「家畜と人を一緒にしてはいけない」といったコメントも見られ、日本は本当に遅れていると痛感せずにはいられません。 

海外のペット先進国の多くは、わんちゃんが公共交通機関をケージなしで利用しています。 

また、アメリカNYではカバンに入らないわんちゃんは乗車できないルールになっていますが、サイズやどこまで入らなければいけないという規定がないため、4本足は出て胴体部分だけ包まれた大きなわんちゃんの姿も。(※5) 

もちろん、海外のペット先進国ではわんちゃんのしつけも飼い主さんのマナーも徹底されており、わんちゃんと暮らしていない人からも家族の一員という認識が浸透しているために実現できているのですが、日本でも「荷物」としてではなく「家族の一員」として公共交通機関を利用できる日がくるといいですね。 

そのためにも、わんちゃんのしつけや飼い主さんのマナー、周囲への配慮など飼い主さん一人一人が意識することが大切なのかもしれません。 

<参考文献一覧> 
(※1)参考:国土交通省「旅客自動車運送事業運輸規則 第52条第1項(物品の持込制限)」 https://thoz.org/law/昭和31年運輸省令第44号/第52条第1項/
(※2)参考:株式会社スターフライヤー「FLY WITH PET!」 https://www.starflyer.jp/checkin/pet/flywithpet/
(※3)参考:BBC NEWS Japan「愛犬が新幹線を満喫 ケージから出て乗車、JR東が実証実験」 https://www.bbc.com/japanese/61546676
(※4)参考:JR東海「手回り品」 https://railway.jr-central.co.jp/ticket-rule/rule47.html
(※5)参考:FRONTROW「『鞄に入らない犬は地下鉄禁止』新ルールにNYの愛犬家たちが大奮闘」 https://front-row.jp/_ct/17103906
 
  • この記事について

▼本記事
愛犬と公共交通機関を利用したことがある人は〇%!「乗りづらい…」「同伴搭乗できる飛行機を利用してみたい」と言う声も【飼い主200人アンケート】(https://inunavi.plan-b.co.jp/column/public_transport_dog_deta/ ‎)

▼調査概要
アンケート内容:愛犬と一緒に乗れる飛行機や新幹線について 
調査方法:インターネット調査 
調査対象:全国の10代~70代以上の犬の飼い主さん200人(女性136人 / 男性64人) 
実施期間:2022年8月12日~8月14日 

※回答者の属性については本記事にて掲載


 ▼掲載サイト
INUNAVI(いぬなび)(https://inunavi.plan-b.co.jp/

▼運営会社
株式会社PLAN-B(https://www.plan-b.co.jp/
代表取締役:⿃居本 真徳
従業員数 :171名 ※2021年12月現在(グループ会社含む)
事業内容:デジタルマーケティング事業、メディア事業

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業種
情報通信
本社所在地
東京都品川区東五反田2-5-9 CIRCLES with 島津山 3階
電話番号
03-3446-7577
代表者名
鳥居本 真徳
上場
未上場
資本金
1億円
設立
2003年10月