データフィード管理ツール「dfplus.io」が日本最大級のフラッシュセールサイト「GLADD」のGoogleファインド広告用データフィード管理環境に採用されました
YouTube、Gmail、Discoverに配信できるGoogleファインド広告で商品フィードで活用
dfplus.ioを通して商品フィードをGoogleファインド広告に活用した初の公開事例になります。
◆2023年3月、Googleファインド広告で商品フィードを活用した広告配信が可能に
Googleファインド広告は、Discover、YouTube、Gmailに広告を配信できるメニューです。各サービスで提供されるコンテンツの間に自然に表示される広告形式や、Googleアカウントをベースにした精度の高いターゲティングなどが魅力です。
これまで、Googleファインド広告で使用可能なクリエイティブアセットは、見出し、説明文、画像、ロゴ等だけでしたが、2023年3月からGoogle Merchant Centerの商品フィードが使えるようになりました。これにより、ユーザーに対して商品単位でアピールできるようになり、購入を始めとしたより具体的なアクションが促せるようになりました。
ファインド広告に商品フィードを追加することで、コンバージョン単価を維持しながらコンバージョンを45%増やすことができたという実績も発表されています。*
* Google広告ヘルプ「ファインド広告の新機能で需要を拡大」
-https://support.google.com/google-ads/answer/13404405 より
◆GLADDの商品をGoogleファインド広告に配信
日本最大級のフラッシュセールサイト「GLADD」
GLADDは、会員数約300万人*を誇る日本最大級のフラッシュセールサイトです。取引先は国内のセレクトショップや百貨店をはじめ、アパレル、コスメ、雑貨、食品など多様なブランドの商品を取り扱っています。バイヤーが厳選した豊富なアイテムは幅広い生活スタイルのお客様から支持されています。 *2023年5月24日現在
今回、GLADDの商品をGoogleファインド広告に配信するにあたり、dfplus.ioで管理しているGoogle Merchant Centerの商品フィードが活用されました。
◆GLADD 担当者 粕谷様のコメント
Googleをはじめ、Criteo、Facebook等、フィードを使った広告で高い効果が出ていたので、今回ファインド広告でも商品フィードをぜひ活用したいと思い、配信に向けた準備を始めました。既にdfplus.ioを使ってGoogle Merchant Centerの商品フィードを作成していたため、ファインド広告のキャンペーン設定時にそちらの商品フィードを紐づけることで、配信の準備がスムーズに進みました。
また、ファインド広告では、表示される商品タイトルの文字数が少ないことから、「short_title」というフィード項目を活用することが重要というアドバイスをいただき、dfplus.ioを使って設定しました。
今回のファインド広告のように、媒体側でアップデートがあった際にも、フィードフォース様から教えていただき、すぐに試すことが出来るので助かっています。今後もフィードをしっかり活用して、GLADDの売上向上に繋げていきたいです。
◆無料トライアルのご案内
dfplus.io は何度でもお申込みいただける、無料トライアルプランをご用意しております。
Googleへの商品データ連携もすぐにお試しいただくことが可能ですので、お気軽にお申込みください。
無料トライアル申込:https://dfplus.io/freetrial/
◆マーケターのためのデータフィード管理ツール「dfplus.io」について
「dfplus.io」はフィードフォースが提供する、様々な商品・商材データをマーケティングでフル活用するためのSaaSです。Google ショッピング広告のほか、Google ファインド広告、Instagram、Pinterest、TikTok、Criteo、Meta Advantage+ カタログ広告(旧称: Faebookダイナミック広告)、LINE Dynamic Ads、YDN 動的ディスプレイ広告など、商品データを利用する「データフィードマーケティング」のための機能を直感的なUIで提供しており、多くの広告代理店様、広告主様から支持されています。
サービスサイト:https://dfplus.io/
使い方・tipsブログ:https://blog.dfplus.io
無料トライアル申込:https://dfplus.io/freetrial/
【株式会社フィードフォース 会社概要】
フィードフォースは、「ビジネスにとどける、テクノロジーと鼻歌を。」 をミッションにB2B領域で企業の生産性を高めるサービスを提供し、ビジネスをより創造性溢れるものに変えていきます。
会社名:株式会社フィードフォース
所在地:東京都文京区湯島 3-19-11 湯島ファーストビル5F
代表者:代表取締役 塚田 耕司
事業内容:データフィード関連事業 / デジタル広告関連事業 / ソーシャルメディアマーケティング関連事業 / その他事業
Webサイト:https://www.feedforce.jp/
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