名古屋商科大学、リーダーシップを高める5日間のサマースクールを開催
名古屋商科大学(愛知県日進市)は、7月24日(水)〜7月28日(日)に、日常会話程度の英語能力を有する高校1〜3年生(10~13 grade)を対象とした「サマースクール」を日進キャンパスにて初開催いたします。本講座は、問題解決に挑戦するケースメソッド授業や異文化体験活動などの様々なワークショップやアクティビティを通して、高校生の好奇心やリーダーシップを引き出すことを目的としています。
名古屋商科大学は、2023年度は世界73ヵ国から500名以上の国際学生を受け入れており、学部・学年を問わず、学内でも国際性を感じられるキャンパスです。入学を検討されている方、名古屋商科大学での学びを体験してみたい方には絶好の機会となります。
サマースクール概要
日時:2024年7月24日(水)~7月28日(日)
場所:名古屋商科大学 日進キャンパス(愛知県日進市米野木町三ケ峯)
対象:高校1〜3年生(10~13 grade)
定員:25名
言語:英語(日常会話程度の英語能力)
プログラム例:ケースメソッド体験授業、日本語を学ぶ授業、国際寮での宿泊体験
異文化交流アクティビティ、スポーツや課外活動体験、愛知県内での小旅行
詳細:https://www.nucba.ac.jp/nisshin/summer_school.html
費用:140,000円
申込:本学webサイト(https://www.nucba.ac.jp/academic-programme/)
申込締切:2024年6月28日(金)
名古屋商科大学について
1953年の開学以来、世界標準の経営教育を追求しています。国内初となる3つの国際認証(トリプルクラウン)を取得している他、PIM(国際経営協会)の会員校。現在は5学部9学科2研究科を設置し、世界63カ国187校の提携校とともに交換留学や国際ボランティアなどを積極的に実施しており、ビジネススクール(経営大学院)は、QSグローバルMBAランキング2024において国内第1位を獲得しました。「THE(Times Higher Education ranking)」の2023年度日本版において、国際性の分野で東海北陸地区で3年連続第1位、国内では第15位にランクインしています。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像