「東京ゲームショウ 2013」ボルテージがオリジナルブースを初出展！恋愛ゲームのドキドキを、リアルに体験!？

株式会社ボルテージ

2013年8月20日 15時05分

　株式会社ボルテージ（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：横田晃洋）は、2013年9月19日（木）～2013年9月21日(日)に幕張メッセで開催される「東京ゲームショウ 2013」において、恋ゲームをテーマに初出展することをお知らせいたします。

　今回で23回目を迎える「東京ゲームショウ 2013」では、“GAMEは進化し続ける”というテーマを掲げ、ゲームの多様化に対応した展示企画として、6つの展示コーナーが新設されます。その中のひとつ「乙女ゲームコーナー」に、恋愛ゲーム市場において高いシェアを誇るボルテージが出展いたします。
　出展内容として、当社が提供する恋ゲーム「誓いのキスは突然に」などをはじめとする人気ゲームの試遊コーナーや、恋ゲームの世界観を体験できるコーナー、会場限定のオリジナルグッズのプレゼントなどを予定しています。

　今年3月～6月にかけ弊社が行った実態調査の結果、19歳から44歳の女性の5人に1人が恋愛ゲームをしたことがあるという結果が得られました。※1 また、日本国内だけではなく、2011年より配信を開始した海外向け英語翻訳版では、“My Forged Wedding” が、App Storeエンターテインメントカテゴリ（トップセールス）において、39カ国で1位※2を獲得するなど、海外でも恋ゲームが浸透してきています。今回の初出展では、国内のみならず海外向けコンテンツもご試遊いただき、より多くのお客様に、恋ゲームの「ドキドキ感」や「ときめき」をお楽しみいただけるブースをご提供いたします。

※1：「今どきの“恋愛ゲーム事情”実態調査」(2013/08/01)
※2：2013年8月8日時点
※「恋ゲーム」「恋ゲー」はボルテージの登録商標です。

出展概要

人気タイトル「誓いのキスは突然に」をイメージさせる女性好みの装飾に、恋ゲーム独自の世界観をリアルに体験できるイベントをご用意しました。キャラに扮したイケメンモデルと、まるでゲームの中のような体験をしていただけます。また、このイベントにご参加いただいた方には、特別に「東京ゲームショウ 2013」限定のオリジナルグッズをプレゼントいたします。その他にも、テレビCMで話題のタイトルや最新作のソーシャルゲーム、海外向け恋ゲーム“My Romance Series”などもお試しいただけます。

試遊タイトル（予定）

誓いのキスは突然に
復讐のキスをあなたに
王子様のプロポーズ
眠らぬ街のシンデレラ
10 Days with My Devil
Intimate Business

イベント概要

名称：東京ゲームショウ 2013（TOKYO GAME SHOW 2013）
主催：一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)
場所：幕張メッセ　乙女ゲームコーナー内　（ホール4－北側）
日時：【ビジネスデイ】2013年9月19日(木)、20日(金)　10:00～17:00
　　　【　一般公開　】2013年9月21日(土)、22日(日)　10:00～17:00

「恋ゲーム」とは

CMでもおなじみ、ボルテージが2006年より提供中の、モバイルで遊べる女性向け恋愛シミュレーションゲーム。好みのシチュエーション、好みのカレを選んで、理想の恋愛ストーリーを体験することができます。iOS・Android搭載端末向けの「スマートフォンアプリ」やGREEなどSNSプラットフォームで遊べる「ソーシャルアプリ」、また、NTTドコモなどの「キャリア公式サイト」として、現在全50タイトル以上を配信中。国内では、通算600万人以上の女性に体験いただいてます。さらに、2011年に英語翻訳版、本年6月には仏語翻訳版の配信を開始。各アプリストアランキングの上位を記録するなど、海外でも人気が高まりつつあります。
通勤途中や寝る前のリラックスに、ゲームをやったことのない人でも小説やコミックのような世界観が手軽に楽しめる、毎日が少し幸せになる女性の為だけのエンターテインメントです。

ボルテージについて

会社名：株式会社ボルテージ（http://www.voltage.co.jp/）
本社：東京都渋谷区恵比寿4-20-3　恵比寿ガーデンプレイスタワー28階
代表者：代表取締役社長　横田晃洋（よこたあきひろ）
設立： 1999年9月
事業概要：映像ソフト・音声ソフトの企画・製作・買付・販売
　　　　　インターネットコンテンツ・コンピュータソフトの企画・制作・販売
　　　　　書籍・雑誌・テレビ番組・ラジオ番組の企画・製作・販売
　　　　　音楽ソフトの企画・製作・買付・販売・著作権管理

＜参考＞「今どきの“恋愛ゲーム事情”実態調査」(2013/08/01)より抜粋

■5人に1人が恋愛ゲームをしたことがある

　ゲームをプレイしたことがあるジャンルは、興味のあるジャンルと同様に「パズル」（68.3%）が最多で、「恋愛ゲームシミュレーション」は21.5%と、5人に1人が恋愛ゲームをしていることがわかりました。

■恋愛ゲームに求めるもの
「恋愛のドキドキ感」「ときめき」「非日常」のほか、「癒し」も

　恋愛ゲームで遊んでみたい、または遊んだ経験のある人に恋愛ゲームに求めるものを聞いたところ、「恋愛のドキドキ感」や「ときめき」、「非日常な展開を楽しめること」のほか、「癒し」と回答する人もいました。
　現実世界では現実的な恋愛をしている恋愛ゲームユーザーですが、恋愛ゲームという非日常的な仮想空間では、ゲームと割り切りながらも現実世界の夫や恋人が言ってくれないような、ちょっと気恥ずかしいセリフやシチュエーションなどにドキドキしたりときめきたいと思っている人が多いようです。