『婦人画報』10月号は「いつか、ふたたびの京都」特集
ニューノーマル社会に合わせて対策を整えたお店やホテルを紹介
■いつか、ふたたびの京都へ
気軽に旅に出ることがためらわれる昨今、婦人画報10月号では京都へ訪れることを心待ちにしている方のために、「いつか」状況が落ち着いたら「ふたたび」愛する街・京都を訪ねる日が来ることを願い特集を組みました。 京都でしか得ることのできない「学び」と「喜び」を求めた旅の体験を提案しています。さらに、ニューノーマル社会に合わせて対策を整えた、新規お目見えの店やホテルを紹介。いつかふたたび、京都を訪ねる人ための情報満載です。
1京都の底力
文=松山大耕さん[「妙心寺 退蔵院」副住職]
2ふたたびの修学旅行へ
辛酸なめ子さんの大人の修学旅行 京女に会いに行く2泊3日
町田 康さんの大人の修学旅行 『義経記』を巡る1泊2日
3京都発の国際写真祭『KYOTOGRAPHIE2020』へ
写真家外山亮介が捉えた日本の職人
4注目!新星レストラン&ホテル
“養生”ランチプレート、アートワークを楽しむ新顔ホテルほか
■【歌手・俳優・演出家】美輪明宏×【東京バレエ団プリンシパル】柄本弾 特別対談
いま、舞台芸術にできること
新型コロナウイルスの猛威で、世界中の舞台芸術も困難に直面しています。公演の中止や再開など不安定な状況が続く中、美の体現者・美輪明宏さんと、この秋上演の大作に向けて、努力を重ねるトップダンサー・柄本弾さんと対談が実現。天才芸術家の真実と、ウィズ・コロナ時代の芸術家の在り方を語ります。
■物語と出合う場所「こどもの本の森 中之島」
建築家・安藤忠雄さんが「生まれ育った大阪への恩返し」の思いを込め発案、完成に至った「こども本の森 中之島」。コロナ禍の影響で開館が延期となっていましたが、7月5日にオープンしました。大阪でいま最も注目されている新たな文化拠点をご案内します。
■背景にある信頼で選ぶ――10年後も“愛しい”バッグ
選び抜かれた上質な素材を丁寧に加工しブランドの美意識に基づいて妥協なく仕立てる―。季節ごとに誕生するバッグのなかには、時が経つほどに風合いを増しさまざまな瞬間をより味わい深く、豊かに演出してくれる名品があります、今季は、未来の”ヴィンテージ“バッグを手に入れてみませんか
■マスク時代に必要な呼吸ケアとは 「息苦しさ」の処方箋
運動不足やストレスで呼吸が浅くなっている現代人が増えているなか、長時間のマスクという非常事態が重なり、私たちの呼吸は危機を迎えています。「呼吸」というメカニズムの根本に立ち返り、呼吸を支える「筋肉」と「自律神経」に着目し、息苦しさを解消する方法を掲載しています。
■『婦人画報10月号』 その他のコンテンツ
有元葉子さん私の台所遍歴、秋の実りの欧風家庭レシピ、人生の先輩が残した言葉、肌のハリ、自由自在ほか
【販売価格】 1,200円(税込)
【販売書店】全国の主要書店、ネット書店、ELLE SHOP
ELLE SHOP:https://bit.ly/2FFUwsZ
■『婦人画報』とは
『婦人画報』は1905年初代編集長国木田独歩が創刊した、日本で最も歴史あるライフスタイル誌です。創刊当時から「日本のよきヒト・モノ・コト」を日本人女性に発信し続けてきました。知ること、学ぶこと、考えることを重ねて豊かに美しくなっていく女性に向けて、歴史と伝統のもとに培われてきた衣・食・住における選りすぐりの情報を提供しています。
■ハースト婦人画報社について
URL:https://www.hearst.co.jp
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